【セーブポイント検証ログ】この世の果てで恋を唄う少女YU-NO【アニメ版】
この記事は、セーブポイントを検証したログを残したもの。
序文はこちら。
所感:押した宝玉の場所はuniqueになってるのかとおもいきや、4話と9話でかぶっていた。ゲームと違ってアニメはセーブ箇所とか特に重要じゃないかも。
現在のセーブ状況
アニメでのセーブの仕組み
詳細不明。ゲームと違って宝玉の使用回数制限が無さそう。
アニメにはA.D.A.M.Sシステムは登場していない。
6/14(金) 記述
第11話における澪との会話でアニメ版におけるセーブの仕組みが多少判明した。
リフレクターデバイスには1箇所だけやり直せるセーブポイントを記録できる。
・大きい宝玉に触れるとそのセーブポイントからやり直せる。
・小さい宝玉に触れるとそのときの場所と時間をセーブポイントとして記憶できる。
・小さい宝玉は最後に触れたときのセーブポイントのみが有効となる(第11話の会話からはそのように解釈することしかできなかった)。
よって、ゲーム版のセーブの仕組み(宝玉1個につき1箇所セーブポイントを記録できる)とは全く違う設定を取っていることがわかった。
第1話 「You Know?」
スタート地点:三角山
第2話 「並列世界構成原理」
セーブ1:倉庫内:チンピラ、亜由美、豊富
第3話 「止められない涙」
セーブ無し
第4話 「穢された白い肌」
セーブ2:学校教室テスト直前
第5話 「悲劇の螺旋」
セーブ無し
第6話 「青白き光の彼方に」
セーブ3:ジオテクニクス社内部:香織
第7話 「タタリ騒動の元凶」
スタート地点に戻る:三角山入り口
第8話 「燕雀いずくんぞ」
セーブ無し
第9話 「彼と彼女の距離」
セーブ4:三角山洞窟入り口:結城、美月
第10話 「重なる想い」
セーブ無し
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