どうも、テルです。

今日のテーマは面白いですよ。

・起業10年目

・指導や添削をした人数
　累計1200人超え

・累計10億売上貢献

の僕から

「お金を生み出す文章を
　書ける人書けない人の
　決定的な違い」

についてはお話をします。

まず、前提として

お金を生み出す文章とは？

読み手の感情を刺激して
行動に導ける文章です。

コピーの添削ポイントは
感情の刺激が
きちんとできているかどうか。

つまり、

お金を生み出す文章が
"書けない人"というのは

訴求ポイントが
ズレている特徴があります。

「なんでそのポイント
　推そうと思ったんや…」
的なズレが多く見られます。

極端な例ですが
「たった365日で…」
みたいなコピーを
書いてしまうような感じです。

一方、

お金を生み出す文章が
"書ける人"というのは

「欲望へのアプローチ」が
とても上手いです。

特に、

・楽
・早い
・簡単
・確実
・安い
・安全
・再現性

この辺りの訴求を
しっかりと捉えてきます。

人間の脳みそが何に反応するかを
感覚的に理解しているんです。

で、

この両者の違いはなにか？

を考えたんですが

1つの答えとして

「わがままかどうか」
～～～～～～～～～～

があるなと感じました。

綺麗だけど
感情が動かない文章を書く人は

・真面目
・人に気を使いがち
・頼みを断れない

ような印象で

逆に、感情が動く
思わず反応してしまう
文章を書ける人は

・わがまま
・欲求に蓋をしない
・思ったことすぐ口に出す
・遠慮を知らない
・めんどくさがり屋
・短絡的思考

このような人が多いです。

普段から周りを気にして
欲望に蓋をしていると

コピーを書く時に
その蓋を外せないのかな？と思います。

周りに気を使わず
わがままな人ほど
コピーが上手いです。

ちなみに僕は、クソわがままで
思ったことすぐ口にします。笑

・腹減ったからなんか買ってきて
・暑いからエアコンの温度下げよ
・面白くないから帰っていい？
・あ、オレそいつ嫌いだから無理
・奢ったんだからヤらせてよ

なので、もし
お金を生み出す文章を
書けるようになりたいなら

ステップ１は「欲望の解放」です。
～～～～～～～～～～～～～～～～

クソわがままで、生意気で
思ったこと全部口にしてください。

そうすると、コピーを書く際に
自然と反応が取れる訴求が
思い浮かぶようになります。

「こんなのあったら絶対買うわ」
というコピーを作れるようになります。

と言っても、僕らも大人ですから
リアルの場ではなかなか
口にすることはむずかしいと思います。

なので、おすすめは
X(旧Twitter)の裏垢を作って
日常のヘイトをぶちまけましょう！！

誰も読まなくていいんです。

世間体や常識なんてフル無視でOK。

自分の思ったことを口にして
感情を開放することが目的なので。

最初は躊躇かもしれませんが
トレーニングを続ければ
少年のような素直な心に変わります。

そう、少年のように書けばいいんです。

真面目な文章は不要。

お金を生み出す文章は
欲望に満ちています。

今日の話はめっちゃ重要なので
ぜひ今日からやってくださいね。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

PS.

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