どうも、
LINEオプチャで年3000万
収益化したテルです。

まずお伝えしたいのは
怪しい投資話を
するわけではありません。笑

あなたをビジネスの
負のループから解放し
その瞬間から売上が
伸びていくとっておきの話です。

先に結論を言います。
　↓
書くことをやめてください。
～～～～～～～～～～～～～

書くことをやめることで
あなたの労働時間は減り
そして売上は伸びていきます。

それはなぜかというと

例えばもし、1～3時間の
ライティング時間を外注化すれば
その分の時間が浮くとともに

脳の体力も温存できるからです。
～～～～～～～～～～～～

書くなどのクリエイティブ作業は
かなりの体力を消耗します。

それは、脳みそも同じ。

脳みその体力を消耗すれば
その日の「考える力」
「アイデアを創造する力」が
失われる状態になるのです。

そうなると、ただの作業で
1日が終わってしまい

・事業を伸ばすための
次の一手を考える時間が取れないか

・時間が取れても集中力がなく
無駄な時間消費に終わってしまうか

のどちらかになります。

脳みその体力を温存するためにも
自分でライティングをするのは
やめたほうがいいです。

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なぜ、ライティングを
外注できない人が多いのか？
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デザイン、動画編集、ライティング
など

コンテンツ販売事業には
様々なクリエイティブが
必要となってきますが

唯一ライティングだけは
外注化しない人が多いです。

その理由は
「自分でできてしまうから」
～～～～～～～～～～～～～

基本的に外注の発想として
自分ができないことを
できる人に任せる。

という常識があるかと思います。

が、そこが間違っています。

自分ができることも
誰かに任せていくべきです。

できていることをマニュアル化し
引き継いでいくことで
自分でボールを持たないようにする。

事業者が売上のステージを
変えるための必須項目です。

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ライティングを発注しても
うまくいかない原因
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ただ、中には
ライティングを外注化したが
うまく機能しなかった。

という人もいると思います。

求めるライティングを
してくれなかったという人は
僕の周りにも結構います。

で、よくよくヒヤリングすると
ライターが機能していない原因は

「丸投げしすぎ」にあります。
～～～～～～～～

・SNS投稿お願いします→丸投げ
・メルマガお願いします→丸投げ
・LPや、レターお願いします→丸投げ

僕の経験上、このような形では
ライターは機能しません。

書くことだけでなく
考えることまで投げている人は
上手くいっていない印象です。

ライターはライターであって
マーケターではない。
ということを理解した方がいいです。
（↑ここ大事）

丸投げでも、うまく設計ができて
売上が生まれる文章にできるなら
そのライターは起業して自分でやってます。

それができないから
ライターをやっているのです。

もし、丸投げでも
設計からライティングまでを
お願いしたいのであれば
一流ライターへ頼みましょう。

ただ、その場合は
報酬がかなり高くなります。

外注費を抑えながらも
ライターに投げたいのであれば
重要なのは指示の出し方です。

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どんなライターでも
一定レベルまで書いてくれる
上手な指示の出し方
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じゃあどんな指示を出せば
ライターは機能するのか？
というところですが

さっきも言ったように
こちらで「設計」までやる。
ということです。

YouTubeの台本を書いてほしいなら

・キーワードは指定する

・台本の型をお渡しする

・どんな構成にしてほしいか
　イメージを明確に伝える

・書くために必要な情報は
　できる限り渡す

このような事前準備を
整えてあげれば
ライターは機能します。

LPやレターも同じです。

・顧客、商材、販売者についての
　事前情報を伝える

・構成を一緒に作る
　→意図も説明する

・盛り込みたいメッセージ
　コンセプトや方向性を
　ライターに落とし込む

・コピーを強くしたり
　文章の肉付けを
　ライターにしてもらう

このようなすれば
クオリティの乖離が最小限になり
売れる文章を作ることができます。

「外注を育てる」
という気持ちで
関わるようにすれば

外注化も徐々に進んでいき
うまく機能するようになるはずです。

育てる気がなければ
割高だけど評判の良い人に
最初から投げてください。

この辺はプロ野球と同じです。

新人は下部組織から育成しますし
一流はFAで外部から獲得します。

育成から入れば年俸は低いですが
FAから獲得するなら年俸は高いです。

年俸を低くしているのに
最初から結果を求めるのは酷です。

ここの認識の差によって
ライティングの外注化が
進んでいないケースがあるので
ぜひ、意識を変えて進めてみてください。

ライティングの外注化が進めば
あなたが思っている以上に
脳みそのリソースが浮きます。

そして浮いた時間と体力で
事業を伸ばすアイデアを創れば
売上はさらにさらに伸びていきます。

今、ライティングを
外注化していないなら

それは非常にもったいない状態なので
この機会に検討してみてください。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

PS.

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