森田 洋之
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森田洋之のプロフィール
1971年、僕は横浜で生まれました。
海沿いを走る京浜急行の金沢文庫とか金沢八景とかあの辺りです。
当時その周辺はまだ裏山や畑があり、比較的のんびりしていました。
裏山の小さな池でザリガニ釣って帰る途中、知らない農家のお爺ちゃんが畑の横の湧き水を飲ませてくれたのを今でも覚えています。
親や親族に医師や医療従事者は一人もいません。
そんな中で僕が医師になれたのは、偶然というか何というか…。
一
毎日新聞社説
政府がyoutuberに3200万円支払って自分に都合の良い情報を拡散させていことが発覚し、しかも国民の発信を常時監視・削除する案が出され大反発を招いているさなか、「情報統制」に最も過敏に反応すべき大手新聞社が情報統制に賛意を示すという悪夢。すでに大勢翼賛体制か…。
https://mainichi.jp/articles/20240427/ddm/005/070/089000c
【東京地裁】知念実希人氏(医師・作家)に110万円の支払い命令、過去に同様の事件も。
令和6年4月23日、東京地裁は作家で医師の知念実希人氏に対し、110万円の支払いとXの投稿の削除を命ずる判決を出しました。
これは、弁護士で前国会議員の青山雅幸氏のXの投稿に対し知念氏が「デマ」「反ワクチン」と名誉を毀損したことが裁判で認められたものです。
詳細は以下の通り。
・河野太郎議員が「ワクチンで不妊になるというのはデマ」と発言。
・それに対し青山氏が「デマではなく中長期リスクは不
【緊急速報】現政権による戦時中のような「情報統制」が、続々と明らかに…の詳細報告
こんにちは医師・医療経済ジャーナリストの森田です。
今回は【緊急速報】現政権による戦時中のような「情報統制」が、続々と明らかに…の詳細報告と言うタイトルでお話します。
というのもここ一週間、政府のコロナ対策・感染症対策の裏で行われていた様々な情報(裏とは言え公式な情報)が分かってきて、その中にはまるで戦時下の「情報統制?」と言わんばかりのすごいものまで含まれていたからです。
コロナを総括する
武見敬三、2億円献金
裁判官が裁判当事者から2億円受け取っていたら大問題です。
厚労省は病院や医師を指導・監督したり新薬の承認をしたりするところなので、構図としては大体同じなんですけどね。
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/10190557/?all=1&page=4
コロナワクチン廃棄2億4千万回分 厚労省「無駄とは考えていない」
世界中でワクチン接種やめてる中、日本人だけセッセと7回も大量接種
↓
国はなんとその倍量も買い付けていた!
↓
「ごめん、2億本廃棄します、6000億円分。別に無駄じゃないよ。」(今ここ)
コロナワクチン廃棄2億4千万回分 厚労省「無駄とは考えていない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/711ec922c6749c3f0711e118c0e7bb55888
【海外論文】日本人のがん死亡率が2021年から急増、ワクチン接種時期とも関連。
日本人のがん死亡率が2021年から急増、と言う論文が海外の医学誌に↓
Mortality After the Third mRNA-Lipid Nanoparticle Vaccine Dose During the COVID-19 Pandemic in Japan
全がんで増えていて、特に卵巣がん・白血病などで著増。ワクチン接種時期とも関連している…
骨まで食べるスペアリブ丼
西郷さんも大好物だったという鹿児島の伝統的料理「なんこつ煮」。豚のなんこつ(スペアリブの軟骨部)を長時間煮込んで骨まで食べる料理です。
言わば、「骨まで食べるスペアリブ」。
こちらは鹿児島名産・黒豚の超希少「なんこつ」を使用し、特製のタレをからめて頂く丼。
名付けて「骨まで食べるスペアリブ丼」
鹿児島市・名残堀で近日提供開始予定です😁
「ファンコニー症候群」
>小林製薬 紅麹問題 ほぼすべての患者に「ファンコニー症候群」
とのことですが、以下事実確認。
・厚労省や専門家いわく、紅麹サプリが腎障害(ファンコニー症候群)をおこす機序や因果関係はいまのところ不明。論文にもなっていない。
・一方コロナワクチン接種がファンコニー症候群を発症した症例はすでに医学論文として発表されている。
例)「COVID-19ワクチンの接種後にFanconi症候群・尿細管