この曲を初めて聞いたのは中学生の頃。リアルタイムでした。人生経験的に深くは歌詞を理解していませんでしたが、メロディが気に入って、かなり聴き込んだ記憶があります。

サビの部分の印象的な歌詞も当時はよく分からなかったですね。。　

背景に何があったにせよ、どんな事があったにせよ、避けられないものだったにせよ、人生になんどか訪れる別れの経験は、中々にしんどい。

決めたのは自分。

だからと言って素直に、ちょっと前の、、元のともだちに戻れるわけがない。恋人関係とともだち関係は全く違うわけで、たしかに恋人関係のあとのともだち関係をこなすのは、難しいルール。

今年はSilent eveだが、移りゆく季節がページをめくるように、また自分の夢をつかめるのだと思う。

その頃には、、、、そのゲームは決して難しいルールではなくなっているのでしょう。