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迷走中

ここ数日間これからの方向性について悩んでいた。過去・現在の若者から老人まであらゆる世代の考え方や文化を知れば知るほどおもしろいけど悩んでしまう。

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作品名 MESIUMA

尖った勘違いしてるクリエイターがやりそうなよくありがちなこと(笑)

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これはこれでキレイだけど(笑)

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作品名 パリピ丼

自分の中ではかなり攻めた尖ったデザインにしました。(笑)

時代と共に変化していく試みとして、これはこれで新しい折り紙のジャンルができそうだけど、私が求める日常生活に溶け込むデザインではない。


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作品名 母のつけもの

日常生活に溶け込んでいるとは、漬け物とご飯のように食卓に並んでいることだと思います。

私はこの箸置きを秋の柿をイメージして並べました。秋の柿を連想させる箸置きがあることで、次に来る季節への期待感を演出し会話することで楽しい食卓の時間を過ごすことができます。

私はこの箸置きの様にさりげなく季節感を演出して、友達やお客様をおもてなししたいです。

今回の様に人間だから迷うのは当然だと思う。これからもいろんな実験をやって楽しみながら、自分の向かう方向を探していきたいです。

これからも折り紙作家を目指してがんばります!


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