読書録:自分の親に読んでほしかった本
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自分の親に読んでほしかった本
今日はビジネス書ではないのですが、フィリッパ・ペリーの「自分の親に読んでほしかった本」を紹介します。
我が家には1歳半の子供がいます。最近感情表現がかなり豊かになり、自分の意思表明が強くなってきました。イヤイヤ期に突入しそうな感じすらあります。
そんな中で、親として適切な接し方が出来ているのか、妻の勧めもあり、勉強しようと読んでみました。
要約
いつも通り、3点に要約していきます。
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