ひとでなしのヒトデです。

今日は居場所がない人のための記事です。

結論をもうしますと無理して人と会う必要はありません。寂しい！やっぱりこれ好き！ってtweetしてください。

私は小学生の頃、読書感想文自己満足度１位でした。実際に市から表彰されるのはクラスメイトでした。

主語がない文章を書くので読んでて分かりづらい部分があるのかなと思い、ときたま主語をいれまくっています。(話の展開や構築が得意ではないから読みづらいのが本当の理由……)

それでも私は文章が下手でも発信していくほうがいいと思い書いています。

理由は、文章を書くことのハードルを低くすることと文章以外で才能があればSNSで商売することは可能だからです。

文章を書くことのハードルを下げるためにはつぶやくことができるSNSでもよいと思います。自分の交流したいユーザー層がいるならmixiでもいいんです。

才能もそこまで肩を貼らなくてよくて、他の人より得意なことでいいです。恐竜の名前武器の名前、専門知識が簡単にあげられたり、道具を使うことってすごいですよ。別のフィールドにいけば、特別です。

能力がないとしても積み立て投信など時間を使えば人よりうまくできることがあります。その中で自分にあった得意なことが社会をよくします。

まずは自己表現の場所(SNS)を確保することが大事です。興味をキャッチできる場所に顔を出してみて、次になにか言ってみましょう。

構えなくていいんだ、気軽に他者へ発信できるんだという環境が居場所作りに必要です。

SNSしているよっていう人は大いに発信しましょう。noteユーザーはSNSを使いこなしてるかたが多いと思いますので、自分の気になることをいっぱい発信してください。読むの大好きです！

ちなみに私はハードルを下げることが得意です。文章下手でも大丈夫です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。