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とんでも先生のところへ

とんでも先生の内海先生。DDクリニックへ行ってきた。 久しぶりの電車。昨日、緊急事態宣言が解除された事もあって、人出hsそれなりにあったと思うけど、東京駅はまだまだ人が少ない。 

今日はホメオパシーと先生の診察。ホメオパシーでは前回の帰りにピンクのバックを買った事、今日はスカートをはいて、化粧もしてきた事。それもあってか、左胸乳がんが小さくなってシワのような境界線が出来たことを伝えて、とても喜んでくれた。

何か気になる事とかありますか?と言われ、夫への怒りによって蕁麻疹が出来た事。(実はそれは自分への怒りだったけど)今日来るときに夫が「帰ったらすぐにシャワーに入って洋服も洗濯するように。このアルコール消毒持っていきな」と言われたことに違和感がって、なんだか呆れた。と話した。

どんな時に蕁麻疹がでるのか、何時ごろからか、背中のあざは?と色々聞かれて終了。

飲むレメディーとスプレーのネムノキを処方された。

ホメオパシージャパンさんのHPよりコピペ。

【調和した状態】
繊細さ、感受性、直感力などの女性原理のはたらきが高まる。
イメージの世界が広がる。
女性的な魅力を輝かせる。
【不調和な状態】
悪夢。精神面における女性原理の否定。
女性的なものに対する偏見。
パートナーシップの問題。
マメ科ネムノキ属の落葉高木。
花は10月~12月初旬ごろにツバキのような白い花が咲く。香りは桃のように甘く、果実は細長く扁平な豆果。和名のネムは、夜になると葉が閉じることに由来する。

どんどんと女性性に踏み込んでいく感じかな。

今度は内海先生の診察。もう初めの頃の恐怖に対するオドオドはなくて、ホメオパスに話したことを話してみたら「もっともっとやらなきゃ。女性らしい人がやってる事」「例えばスカートは膝下ぐらい。スリットが入ってたらなお良し。ネイルをしたり、エステに行ったり、サンダルっつーかあのヒールが付いたやつ、なんつったっけ」と2人してググってみたり。結局それはミュールだった( ̄▽ ̄;)「そう!ミュール!履いたり。スニーカーなんてもってのほか」

今出てきたもの全部やった事ない。まぁ、爪は時々やるけど。。。ミュールなんて履いた事ないわい。といって大笑い。 外から女性性を高めるという事か。。。なるほど。出来る事からやってみっか。。。(≧∀≦)

内海先生ってとても愛情深いんだと思うのです。とても芯が強く自分がやるべき事を分かってる。だからあれだけ強い物言いができて、納得させる。「考えて」「調べて」とFBのグループでは常に書いてある。そう、ここのクリニックに来てすぐの先生の診察では「自分で直すんだからね。自分でできないんだったら死んだほうがマシ。自分の身体誰かに直してもらおうなんて都合よすぎ」「自然食?肉食べない?はぁ?だからそうなったんでしょう?だから癌になったんでしょう?今日から低糖質色にする」と言って3冊ぐらいの本を写メして買って、その食事にする事。と。

それから約1年、すこしずつ改善して今では心も身体も本当に楽になった。

自分の人生に責任を持つという事ってとても大事なんだ。

さぁ!髪を伸ばして、くるくるにしよう(≧∇≦)短いまつ毛も美容液とか付けてみようかな(^^) ミュールも探してみよう(≧∀≦)


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