皆さんこんにちは！

今回は伝統料理「シュニッツェル」🍖
地ビール「MOHREN」「GOSSER」🍺をご紹介します！

他国に来たらまずは料理と酒でしょ！！と仰る読者の皆さん、、、

そうですよね！！

筆者はミーハーなので現地に着くや否や、すぐにその土地の名産を探しに街へ出かけます💨

それではまず食事から🍖

伝統料理

「シュニッツェル」と呼ばれる仔牛の肉を薄く伸ばし揚げたものです。
日本でいうカツレツのようなもの🤔

厚みはそれほどない分大きく、基本的にレモンをかけるだけのシンプルな味付けとなっています。

付け合わせにフライドポテトや、ポテトサラダが付いてくることが多く、
一人前で十分お腹が満たされます🙌

ビール🍺

続いてはビールです、オーストリア🇦🇹の一人当たりのビール消費量はなんと世界２位！
ビールの醸造所が200箇所あるそうです😮
スーパーへ行っても酒コーナーがビールで埋め尽くされている程😂↑

球団の選手やスタッフとの飲み会もみんなビールを水のように飲んでおり、とにかくお酒に強い、、、笑

そんなビール大国の一番人気は「GOSSER」（ゲッサー）！
数多くの銘柄の中から一番の売り上げを誇る有名なビールです。

そして、
筆者の活動拠点（フォアアールベルク州）となっている地ビールはこちら↓

「MOHREN」（モーレン）
※現地に来てからお酒はこれしか飲んでいないです笑

どちらも日本のビールと比べると、さっぱりとした味わいで飲みやすい印象でした。
ただ、アルコール度数が５.６％と高めなので飲みすぐには注意です😅

ビール醸造所&ビアガーデン

オーストリアで有名な醸造所（ザルツブルグ）はビアガーデンと醸造所が併設しており、終日多くの人々が美味しいビールを求めてやってきます。

ホール内にも席が設けてあり、ソーセージやその他のおつまみもホール内の売店で購入することができます。

↑※同じ日本人でシェアハウスの同居人の中村選手⚾️


こりゃ地元に住んでたら太るな、、、笑


いかがだったでしょうか。

ビールの消費量は日本と比べて２〜３倍も違うそうです。
男女問わずにビールを飲む人が多いので、飲み会の後半はほとんどがベロベロになっています笑

年齢など関係なくみんながいろんな人と話したり、肩を組んで歌ったり、、、

オーストリアはそんな明るく、暖かい人が多いと感じています😊

ですが、飲み過ぎ注意です！笑

次回もお楽しみに！

ではまた👋

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