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雪にコーヒーをかさねる

きょうもメモ機能にゆびを動かしながら、コーヒーをのんでいる。

雪だ。あっというまに白い景色になる。軽い雪がふっている。


北海道のスキー場は雪がよいぶん、気温が低い。スキーウェアの下にはアンダーウェア上下。フリースジャケット。スキーウェアにネックウォーマーorバラクラバにニットキャップ。それにゴーグル。重装備だ。

だからこそ、休憩やスキー終わりにはそれらの装備をはずすのが気持ちいい。


暖かい部屋のなかで、身を軽くしてスキー場やひとびとを眺める。運動してあたたまった身体に軽い食事のコーヒーをとる。

窓の外では軽すぎる雪がしたにおりたり、上に舞い上がっている。

僕はその瞬間が好きだ。

じつはきょうも大工仕事が残ってるから、なかなかハードなんだけど軽い雪をみながらコーヒー飲めるそんな瞬間もあるから作業もできるよね。

さて、本日もストレッチしてコーヒーのんでケガしないように活動しよう。

読んでくれてありがとう。ではまた



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さいきん北海道の土地が世界の大きな会社に買われている。僕はその中心地でローカルたちと
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