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微力だけど、無力ではないこと

記事を書いているとわかるのだけれど、毎日少しづつスキ(いいね)やフォローの数がでてきている。

やはり少しづつなんだよね。これでいいのだと思う。3つほど感想を書くよ。a b cに分ける。

コーヒー飲んでから書くと自然に書ける


a. 自然にスキ(いいね)とフォローに変化がでてきた

記事に反応がでてきた。よくフォロワーを増やすための記事とかあるけど、ぐいぐい増やそうとすると自然な感じではなくなる。

ありがたいことに「特別ページ」みたいなところに掲載されるときもあるけれど、大切なのは自分が書きたいと思っていることが書けているかどうか。

あと、書くという自分が決めたことを実行できているかどうか。そういうことなんだと思う。

アウトプットはおもしろい体験だ


b. ユニークな記事を読めている

記事を書くと、ほかのひとの文章も見れる。スキ(いいね)してくるひとの文章も楽しい。まえにも書いたけど、pull型だよね。

自分とは違う書き方でおもしろい。内容も参考になる。

刺激をうけたり、アイデアが浮かぶこともあるのでノートにメモしている。検索をしない情報はランダムな内容で変化がある。自然におもしろいね。

生活も旅もランダムなもので楽しむって贅沢なことなのかもしれない。

 大量記憶法のメモ
こういう情報を知って
自分で体験する
そしてアウトプット


c. ほかのsnsも少しづつ連動しはじめている

ほかのsnsとも連動させてみたけど、そちらも少しづつフォロワーが増減している。

じつはさ、減ったときもあった。

でも減ってからまた反動のように増えはじめている。そのsnsの挙動も興味ぶかいし、検索を別のところからすることによって新しいものを読むこともある。

検索エンジンでの検索、動画サイトでの検索、sns検索からのサイト検索。

こうやって使うのか、と知ることもある。これは使わないほうが良いのか、と知ることもある。

AIをつかう
AIを俯瞰してみてみる

まとめ

まとめると、記事を書いてわかることは自然にスキ(いいね)とフォロワーが増えつつあること。ユニークな記事を読めて、ほかのsnsも連携しはじめていることだ。

自然なペースでもある。いまはただ続けられていることが楽しい。不思議と記事を書くとしたいことが自然なペースで増えてくる。

誰かが記事を書いていたのだけど、「微力だけど無力ではない」

書いて、アウトプットするために記事をインターネットという宇宙に放つとわかることや知ることがあるよね。これが僕がイメージしていた「インターネットに期待する体験」に近いもの。

日本語でもこれなら、そのうちblogで英語でも書いてみようかなって思ってる。したいことが少しづつ増えてくるな。

さて、今日は快晴。いい夏だ。コーヒー飲んで、ストレッチしてお仕事しよう。

読んでくれてありがとう。ではまた

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