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【農業振興案】収穫マスターへの道

農業振興案を思いついた。

収穫マスターという資格を作ること

果樹なら果樹、野菜なら野菜と一定時間仕事して(ワンシーズンなど)働き、
雇用主からサインをもらい申請すればもらえる資格

1箇所のサインをもらい申請すると初級収穫マスター
4、5箇所のサインだと中級収穫マスター
10箇所以上で上級収穫マスターになる。

同じところでも時期が違えば複数回と見なすことができる。

マスターのレベルに応じて公共機関やスーパーや直売所などで
一定のサービスを受給することができる。

まだ荒削りのアイデアだ。

人手が足りないところはメリットを見せて人を呼び込まなないと人は来ない。

人手は必要だけど最低時給などでしか雇えない現実。
お金なり経験なり何かがないと人は寄ってこない。

例えばオーストラリアでは時給云々あるけど、2年目、3年目、
またその先の長期滞在のために農業に人が集まってくる。

日本の農業を手伝ってもそんなオーストラリアのような旨味は無い。

旨味を出すには味の素。
じゃなくて、何かパッとしたものを実行しないと行けない気がする。

アイデアを思いついたら言語化し、忘れないように。
誰かがこういう文章見て化学変化が生まれると面白いですね。




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