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今日だけはヘンテコな話をさせてください。

特別な日なので好きなことを書きます。勝手に書きますが、なんの根拠もないことです。

虚数について

虚数(きょすう、英: imaginary number)とは、実数ではない複素数のことである。すなわち、虚数単位 i = √−1 を用いて表すと、z = a + bi(a, b は実数、b ≠ 0)と表される数のことである。実数直線上にはないため、感覚的には存在しない数ととらえられがちであるが、オイラーによって拡張さた。オイラーはiを虚数ではなく無限大(∞)として用いており、無限(infinity)の頭文字とも考えられる。

虚数= i 、アイ=愛であることに必然性を感じる。

数学は神様の学問と言われている。
円周率をメロディーにしたCDを持っているが、うっとりするほど美しいし、素数も神秘的で、円錐の上に並べると突如規則的になる!


何が言いたいのかというと、、

アインシュタインが娘に書いた手紙を読んで欲しい。

これから、物理の世界が引っくり返ると言われている。しかし、引っくり返っても、アインシュタインは分かっていたのではないかと、思わせる。

LOVE=愛=i

映画のインターステラーで出てくる特異点は、i によって突破できる。

人間として、この地球で出来ることって、愛を出すしかないのではないかと思う。

日本語で愛なんていうとこっぱづかしぃが、要は「感謝の念」ではないだろうか。

そう言えば、HUNTER×HUNTERのネテロ会長が強さを追い求めた最終奥義が「感謝の念」だった。(漫画って深いですよね〜)


「感謝の念」が広がる時代がもう目の前に来ている気がする。
虚数の世界で全てが繋がっている!と。
(ココだけの話、五十音図も!)


変な話にお付き合いいただきありがとうございました。。


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