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1月第4週 の「本の話」 おすすめ3選!

1月18日(木)から1月24日(水)に、本の話で公開された記事の中から、注目の記事をピックアップ!


◇ ◇ ◇

★紫式部は世紀の天才! 悲しい思いをさせるより実直な男がいい?

『平安貴族サバイバル』『女子大で『源氏物語』を読む』などの著作があり、平安文学をとりわけ〈性と権力〉に着目して読み解かれてきた木村朗子さん。その木村さんによる『紫式部と男たち』が文春新書として刊行されました。『源氏物語』はいかにして書かれ、読まれたのか。紫式部と同時代を生きた男たちの実像を通じてその歴史を描き出すダイナミックな一冊です。
今年スタートした大河ドラマ『光る君へ』と合わせてぜひお読みください!

こちらも合わせてどうぞ。


★“首狩りと納豆”のナガ族の熟成納豆、「大地の力をいただく」ハニ族の発酵茶……アジアの発酵食文化が面白すぎた!

アジアの発酵食の源流をたどって、チベット~雲南の「茶馬古道」からインド最果ての地まで挑んだ、発酵デザイナー・小倉ヒラクさんの新著『アジア発酵紀行』。「発酵界のインディ・ジョーンズを見ているようだ!」と本書を激賞する、『イラク水滸伝』が話題のノンフィクション作家・高野秀行さんと、ディープなアジア発酵食の魅力を語り合いました。対談の模様をご紹介します。


★私一人ではわからない日本史のその奥へ

日本史を語らせたら当代一の磯田道史さんが、半藤一利さん、阿川佐和子さん、浅田次郎さん、養老孟司さんほか、各界の「達人」を招き、歴史のウラオモテを縦横に語り尽くした『磯田道史と日本史を語ろう』。
こちらの本より「まえがき」を掲載中です。


●今週のポッドキャスト

【5分で聴く♪文春新書】小川和久著『日本人が知らない台湾有事』

台湾に対する中国の軍事的圧力が高まっています。実際、習近平国家主席は「台湾統一」を国是に掲げ、今にも中国が台湾に攻め込むかのごとき議論もあります。そんな風潮に異議を唱えるのが、軍事アナリストの小川和久さんです。小川さんは「日本国内における台湾有事の議論は、多くが的外れなもの」だと指摘し、「中国の軍事力を正しく把握し、正しく恐れるべき」だと警鐘を鳴らします。たとえば、台湾上陸作戦に必要な軍事力を緻密に計算すると、中国が保有する全船舶(民間船含む)を合わせても、台湾上陸作戦など不可能であることがわかってくるのです。『日本人が知らない台湾有事』では、「台湾有事は、本当に2027年までに起きるのですか?」、「中国軍が武力行使するのはどんな場合ですか?」、「中国が台湾侵攻にあわせて尖閣も奪取するという話は本当ですか?」……といった素朴な疑問にQ&A方式で分かりやすく解答。その一端を、小川さんみずからが語ります。(聞き手:後藤祐実・文春新書編集部)


【オールの小部屋】祝・直木賞! 万城目学さん面白エッセイで冬の寒さも吹きとぶ2月号

オール讀物2月号は、直木賞が決まった万城目学さんの抱腹絶倒エッセイ「万城目学、クイズ番組に挑戦する」に始まり、大人の恋愛小説大賞&大人の警察小説と、酸いも甘いもかみ分けた大人の魅力をたっぷりお届けします。皇室の結婚を描く林真理子さん短編、村山由佳×千早茜「恋愛小説」書き方講座、中山七里さん待望の新連載まで、どうぞお楽しみに!


【著者朗読】窪美澄さんが読む『ぼくは青くて透明で』

新刊『ぼくは青くて透明で』を著者の窪美澄さんが朗読します。ぼく(羽田海)が転校先で長岡忍に運命的な出会いを果す前――「空気みたいな羽田君」の心のうちに広がっていた思いに迫る、第一話冒頭部分をお届けします。


【オールの小部屋・号外】第170回直木賞・万城目学さんの受賞記者会見をノーカット配信!

2024年1月17日、第170回直木三十五賞の選考会が行われました。『八月の御所グラウンド』(文藝春秋)で直木賞に選ばれた万城目学さんの受賞記者会見をノーカットでお届けします。


【オールの小部屋・号外】第170回直木賞・河﨑秋子さんの受賞記者会見をノーカット配信!

2024年1月17日、第170回直木三十五賞の選考会が行われました。『ともぐい』(新潮社)で直木賞に選ばれた河﨑秋子さんの受賞記者会見をノーカットでお届けします。


【話題作🎧試し聴き】『ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る 』(著・内田 舞/朗読・乃神亜衣子)

「女性を苦しめる労働環境は男性をも苦しめる」「炎上への処方箋とは?」ハーバード大学准教授で小児精神科医・内田舞さんによる、現代社会への処方箋がオーディオブックとなりました。




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