開かずの踏み切りでの出来事。 隣にいたおばちゃんが 「これっていつから開いてないの？」 って聞いてこられて、 「私も今ここに来たばっかりやから分からなくて〜」 って何氣なく会話していて。 「携帯ってかけ放題？」 って聞かれたから、 「かけ放題じゃないけど、どうしたんですか？」 「仕事に行くのに踏切開かずに遅れそうって電話したいけど、携帯忘れちゃって」 って言うから、 「全然いいよ！使って使って！」 って携帯をお貸ししたの。 そしたら、 「あ〜良かったぁ〜安心した
子どもの頃散々言われ続けて、 自分の顔が氣になって仕方がなくなった 人前で話す仕事をしているし、 自分と向き合うことを勉強し始めて 「自分の容姿を好きになること」を、 少しずつ出来てきた氣になっていた。 でも、鏡をみても、ぎこちない。 写真をみても、笑えてない。 人と話してる時、虫や動物、自然と話してる時に 不意に撮られた写真は、 すごい自然な顔してるんやけど、 カメラを向けられると、表情が固くなる。 ふと思った。 「自分の顔を好きにならなければならない」
※写真は24歳の時の私と4歳の時の娘です🤣 今、私はシングルマザーです。 朝からドタバタと、子どものこと、家のこと、 そして、仕事のこともしていた時。 私の姉から、 「最後の登校」という文字と共に 娘の写真が送られてきた。 (平日は、おばあちゃん家からの方が 学校に近いのでそこから通っています。) うわぁ、、ほんまや 全然気が回ってなかった… 母親として、そんな事にも氣が回らなかったことに すごく責任を感じた。 その後に、 「○○(姉の名前)、ありがとう。」 と
2024.3.6 おかげさまで、無事に33歳の誕生日を迎える事ができました。 今まで感じたことのない感情を味わう誕生日になったのでシェアさせて頂きます。 幼少期から自己否定がひどかった私は、 31歳になる頃まで、 「自分を好きになる」という概念を持っていませんでした。 それをして何のメリットがあるの？ 自分を好きになって何の意味があるの？ そんなことを思っていたように思います。 31歳の時、 自分を大事にしないと、自分の大事な人のことも、 本当の意味で大事に出来ない
絶賛、体調不良が続いています 1番痛いのは、口内炎。 一度できると、大きく広がって、 白く膿んだようになる。 痛さで目が覚める時もある。 他にも不調なところがあるから、 それについて掘り下げてみた。 これをどんなチャンスにしたいか？ これがどんな氣付きになったら最高か？ 私は、精神性と魂が強すぎて、いつも先走ってて、肉体がついてきていなかった。 だから、 この體(からだ)とパートナーシップを深めるチャンス。 自分の體の声をちゃんと聞けるようになるチャンス。
今日から3月。 お友達に、家の浄化のお掃除の仕方を教えてもらい、 毎月1日にお掃除を始めて三回目。 最初は腰が重かったお掃除も、 やった後の氣持ち良さを知ったら、 この日が楽しみになりました。 「管理されてない神社より、神聖な空氣」 と、友達に言われるくらい、 自分も、来てくれる人も、 氣持ちの良い家に変身しました☺️ 選択肢を知れば、 もっと幸せになる。 選択肢を知れば、 悩んでることが軽くなる。 選択肢を知れば、 自分が知らないところで愛をもって 行動し続け
11月からお世話になっている起業塾の 3日間のリアル講義を終えて。 この講義の私のテーマは、 「自分の命に全集中すること」だった。 きっとこれは、これからの人生でもそうなんだと今は思う。 運営陣の投稿で、プロ意識を改めて感じさせてもらい、 自分が塾生としての役割に集中させてもらえる環境だったんだと氣付かされました。 いつもいつでも、みんなの想いを知っていたくて。 "そんな想いでやってくれてたなんて知らなかった"って後悔したくなくて。 表面で見えてる部分だけで捉えずに、裏
【人生初の"全力の自己表現"】 11月からお世話になっている起業塾の 3日間にわたるリアル講義でした。 私としては、 3日目のフィナーレの前に塾生発表として Mrs.GREEN APPLEの「僕のこと」 を歌わせてもらう挑戦をさせてもらいました。 本番1週間前。 それまでは、呼吸法の知識をみんなに私から分かち合った上で 歌わせてもらう段取りで進んでいたのが、 呼吸法は無しで、ほなみん1人で歌ってほしいと。 その言葉を聞いた時にハッとしました。 私は、自分の為だけに時
突然ですが、 わたしは、物心ついた頃から顔がデカいんです。 家族からも、友達からも、周りの大人からも、 とにかくそれをイジられてきた。 当然、写真を撮られることも嫌い。 幼少期の写真は、ふてくされてるものばかり。 毎日、泣いてるか怒ってるかのどちらか。 幼稚園なんて、朝からお迎えまで ずーーっと泣いているような子どもやった。 そうやって育ってきたから、大人になっても、 "自分が嫌い"というのが払拭される事はなかった。 "愛される資格がない。 人の役に立たないと
初めまして！ 山口ほなみ、もうすぐ33歳。 春から中学生になる娘と、小学生になる息子の シングルマザーです。 2023年の大阪府八尾市市長選挙に 立候補経験がある、ちょっと変な人です。 今年の夏ごろに、 「47都道府県を街頭演説で周る」 ことに挑戦予定。 目的は、オンラインで繋がれない、 子どもたちや、おじーちゃんおばーちゃんに 直接会うこと。 未来を諦めていない大人がいる事を 私にしか出来ないカタチで伝える為に。 そして、 全ての子ども達が、生まれ育った環境は関
