留学日記

こんにちは、honeyです。
今回は、二か月前まで行っていた中国留学について思い出すことを書こうと思います。

留学とはいっても、四か月余りのものでじっくり語学を習得したり、中国語で何かを専攻するということはしていないのですが、それでもこんなに濃厚で収穫の多い四か月は生きてきて初めて。一年くらいいたんじゃないかと思います(笑)

まず中国語のスキルは授業が始まってから1週間で理解度がガラッと変わりました。語学力はほぼ0に近い状態で行ったので、最初は全く何を言っているのかわかりませんでしたが、一週間たったころには、先生が言ったことを実行してるんですね。無意識に!「あ、自分わかってる。。。!」と、実感があったのはかなり達成感。というか喜びでした。
人間って不思議なもので、生きるためにそのときの生活に順応しようとするんですね。言語はそれが最も顕著にあら合われる分野かな、と思います。
しかも、どうしても日本語が通じない場所に行かないとそれは経験できないかと。例えば今私、K-pop大好きですが、毎日韓国語を聞いているのに話せるようにはなりません。話せなくても生活できるからです。脳が勝手に甘えてるんですかね、、、?

とまあなんか分析結果の報告みたいになりましたが、大体いつもこんな感じになるかと(笑)

では、今回はこの辺で。授業行ってきます~♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?