本から学ぶ普通のサラリーマン
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私にとっての読書は、学びになるもの、役に立つもの、元気が出るもの等、様々あるのだが、時々救ってくれるようなものがある。 この本に救われたな〜という本に出会うことがあるのだ。 自分にとってのそれは「嫌われる勇気」で、あの本の「課題の分離」という考え方を読んでから、とっても救われて、色々なことが楽になったのだ。 そして幸運なことに、またそのような本に出会えた。 それが「失敗の科学」という一冊だ。 「嫌われる勇気」も「失敗の科学」も大ベストセラー。 やはり大ベストセラーには大
ちきりんさんの未来の働き方を考えようを読了した。 「働き方」について色々と悩むことが増えてきて、そのヒントがほしくて読んだ一冊。 40歳で働き方を変えてみる、自分オリジナルの人生を歩んでみるという提案。 とても興味深かった。 いずれにしよ、自分はどんな働き方をしたいのか、どんな人生を送りたいか、何を幸せとするか。 ぼんやりとしたものではなく、はっきりと具体的に描くこと。 その大切さを改めて感じた。 自分自身のことでいうと、今は新しいチャレンジをしていて、今まで経験
2017年4月より、LINEブログで毎日更新を続け、LINEブログ終了後はnoteに移行し毎日更新を続けていましたが、 ついにお休みをしてしまいました。 ご心配をおかけし、申し訳ございません。 色々あって、お休みをいただいておりました。 色々と考えて、自分の中で整理ができました。 嘘です。休んだらこういうこと書くのかなと思って、雰囲気で書きました。 誰も心配してないし、特に何もないし、整理もしてません。 ありがちなこと書いてしまいました。 ほんと別に特に何もなくて、 こ
現代のサッカー。 現代のJリーグ。 今の川崎フロンターレ。 なんだか、少しずつ自分自身に熱が薄れていっているのが分かる。 それは、川崎フロンターレというチームのタイトルへの想い、中村憲剛のタイトルへの想い、川崎フロンターレに関わるすべての人たちのタイトルへの想い、熱に、突き動かされていたのだろうと、思った。 それを感じたのは、またしても最高なインタビューをした秋葉さんを見たからだ。 こんなインタビューを聞いたら、みんな突き動かされる。 うちわを横に出し続けているのも
やはりチャンスの時間の企画は面白い。 それもウエストランド井口ともなればなおさらだ。 このサムネに今回の面白さが凝縮されている。 「井口の本音を代弁してあげたい」 特にモグライダーが2人とも天才だった。 是非、ご覧ください。 村田善昭
とんでもない名作が生まれた。 泣き笑いの作品。 春日が天才なのと、女の子のリアクションが素晴らしい。 パシフィックヒムでもそうだったけど、この手のドッキリは女の子側のリアクションで笑いが加速度的に高まる。 そして、女の子側の好感度が急上昇するのだ。 この前のカミナリはわざとらしくて茶番だったけど、春日は若干リアルに感じるのが良い。 めちゃくちゃ面白いので、是非見てみてください。 村田善昭
きしたかのはサブチャンネルも面白い。 かねてより、きしたかのはサブチャンネルをやることによって、「高野さんを怒らせたい」がより際立つと書き続けてきたが、ここに来て、ようやくサブチャンネルが動き出している。 そして、そのサブチャンネルも隈なく面白いというのが、さすが大河内。 このクイズ、めちゃくちゃ面白い。 是非、見てみてください。 村田善昭
今週のあちこちオードリーは、非常に面白かった。 ウエストランドと男性ブランコというペアの相性がいいのは予想がついていたが、予想以上に面白い。 何よりウエストランド井口が天才だ。 天才と言わざるを得ないほど、面白い。 最高であっという間なので、是非TVerで見てみてください。 村田善昭
「衝撃のラスト」と煽られることは多くあるが、大抵衝撃ではない。 だが、この一連のツイートは、衝撃のラストである。 これこそ、衝撃のラストだ。 是非、読んでいただきたい。 村田善昭
小さい頃からアイドルとかミュージシャンとかをすごく好きになったこととかがなくて（普通にモー娘。なら誰がかわいいくらいはあったけど）、今どきで言う、いわゆる「推し活」的な経験もないし、これからする可能性はほぼ0だろう。 YouTubeのスパチャを送っている人の気持ちはわからないし、自分なら絶対しない。 でも、それでも、粗品にスパチャをしちゃう人の気持ちは分からなくはない。もちろん自分は絶対しないけど。 まず、絶対的に面白い。 そして、カリスマ性がある。 今日見た、この
ここまで結果が出ないと、鬼木さんの進退問題も話題に上がってしまう。 が、私の意見は一貫してこれだ。 鬼木さんはこの状況でできることを最大限やっている。 とにかく選手のクオリティが低いのだ。 高井はポテンシャルはあるが、やはりまだ優勝争いするチームのスタメンを張る実力はないし、大南もかなり苦しい。 途中から出てくる選手もスタメンの選手と争えている選手は少ない。 この状況で本当によくやれている。 全てはフロントの責任だ。 どこもかしこもポジションに、クオリティのあ
お笑い好きなら、この天才を知っているだろう、大河内。 きしたかののYouTubeがこれだけ面白いのも、この大河内のおかげだ。 このインタビュアーが大河内なのだが、「高野さんを怒らせたい」の裏側が垣間見れるこのサブチャンネルを見ると、いかに大河内が天才かが分かる。 是非、見てもらいたい。 そして、まだ「高野さんを怒らせたい」で見たことのない回があるのであれば、全部見てほしい。 オススメです。 村田善昭
ふいに流れてきたYouTube。 ラップに興味はないけど、国ちゃんとヤマゲンの即興ラップを聞いた。 やっぱり国ちゃんは、こういう青春ぽいものを表現するのが上手だ。 哀愁を表現できる人。 そして、最後に笑いを入れるのも忘れない。 バーターで呼んでくれているという謙虚さも含めて、グッときてしまう、ヤマゲンのラップ。 ヤマゲンはこの番組で、良さをいかんなく発揮している。 ブチギレの回なんて、最高だった。 ちょっとなので、是非聞いてみてください。 グッときます。 村田
お笑いの面では、ChatGPTはまだまだだと思っていた。 けれど、もうここまで来ている。 ここまで面白くなっている。 これは是非見てもらいたい。 ただ、これもスタッフが素晴らしいからだ。 これこそ、AIの凄さ。 そして、ChatGPTを正しく使うと、もうここまで進んでいるのだ。 AIにはこれができない、これが苦手、という文脈で話すのはもうやめた方がいい。 AIは何でもできると思った方がいい。 その上で私たち人間は何をするかだ。 この動画、必見です。 村田善昭
ニューヨークと言えば、売れっ子になってしまったが、この頃のネタがとんでもなく面白いので、是非見てほしい。 もうこんなネタがとにかく好みなのだ。 時代とかコンプラとか色々あるのかもしれないが、このネタはとにかく面白い。 面白いは正義なのだ。 是非、見てほしい。 オススメです。 村田善昭
しりとりをし続けるだけ？ それは果たして面白いのか？ と疑心暗鬼で見始めた今回のきしたかのYouTube。 この前のさらばと同じで、泥試合でも本人たちのやり取りで思わず笑ってしまう。 そして、ハプニングも起こり、面白くなる。 思わず笑ってしまうので、是非ご覧ください。 村田善昭
