Hope River

表に出せない思いを書き綴ります。 基本思いついたことを思いついたまま書くのでノージャン…

Hope River

表に出せない思いを書き綴ります。 基本思いついたことを思いついたまま書くのでノージャンルですが、お笑い、The Beatlesが多めになるかもしれません。 更新頻度は、早かったり遅かったりラジバンダリ、気の向くままでございます。

最近の記事

結局誰が悪いのか?

昨日、猫関連の引リツをしたのですが、それに少々攻撃的なリプがついていたのでそれについてつぶやきます。 最初に申し上げておきますが、以下は私の個人的な考えでそれを誰かに強制するつもりもましてや理解してもらうつもりもありません。議論するつもりもありません。 ただ、言い方があまりに独善的だと感じたため、私の意思を表明しておこうと思った次第です。 つまり 異論は認めないし自分の考えも変えない。 だから絡んでくんな。 ということです。その所信表明です。 この先、おそらく読んでも楽しく

    • 開幕戦ノックアウトステージ16→8の感想

      実は仕事が修羅場なんですが書かずにいられなくてスタッフから隠れながらこのnoteを書いていますこんにちはこんばんは或いはおはようございます。 これまで何個か感想を書いてきていたんですが、「例のnote」が炎上してから感想を書くのが怖くなり書かずにいました。 次はこのコンビのことを書こうと思っていたんですが、うだうだしているうちに16→8ステージになってしまって、そしてそこでもやっぱり面白くて感動して書きたいなと思った次第です。 あんまりネタバレする気はないですが、うっかりな

      • 開幕戦ノックアウトステージ32→16の感想④

        16→8の日程も出ましたねこんにちはこんばんは或いはおはようございます。 段々と様々なものが進んでいます。オラわくわくすっぞ。 感想も4回目です。 好き勝手もう4回も書いてるんですね。4回目ともなれば、焼き土下座もサマになってくるというものです。 独断、偏見、ネタバレ何でもありです。 見たくない聞きたくない方はさようなら。その方が幸せだと思うよ。 国に帰るんだな。お前にも家族がいるだろう。 さーて。今回は母心(以下、芸人さんは全て敬称略)。 恐らく今大会随一のダークホース

        • 開幕戦ノックアウトステージ32→16の感想③

          ノックアウトステージ、感想3つ目です。 内容のメモを取ってはあるものの、あの時の気持ちが薄れていきそうで少し焦っていますこんにちはこんばんは或いはおはようございます。 いよいよ金属バットについて感想をと思っております。 あ、そうだ。最初に言っておかないとね。 以下、忌憚ない感想となりますので、サラリと流せない方は Right about turn! ほんでそのままFull speed ahead! ネタバレありあり。此処から先は責任持てませんぜ。 さて。金属バット(以下、

        結局誰が悪いのか?

          開幕戦ノックアウトステージ32→16の感想②

          ノックアウトステージ感想2つ目です。 次は金属と言っておきながら、今回はやりません。今日はランジャタイです。 メモは取ってあるのですが、熱が冷めないうちに書きたかったんですこんにちはこんばんは或いはおはようございます。 ①にも書きましたが、ただの感想になりますので、お口に合わないこともあると思います。もちろんネタバレもします。 ふざけんな畜生と思う方はお出口まで。行ってらっしゃいませ御主人様。 私は今日も心の焼き土下座でお送りしております。 さて、ランジャタイ(以下、芸人

          開幕戦ノックアウトステージ32→16の感想②

          開幕戦ノックアウトステージ32→16の感想①

          おじさんとおじさんがガチ勝負する季節がまたやってきました。とてもわくわくしていますこんにちはこんばんは或いはおはようございます。 今年はTHE SECONDノックアウトステージ、3/23の配信を買いました。 24日は沼津だったので、推しが出るDブロ&Hブロのみを。 せっかく銭コァ払って観たので、記録のために各々のコンビの感想でも書いていこうと思います。 前置きが長くなりますが、もともとお笑いは感覚のもので好き嫌いの分かれるものです。 今回、というか私がこのnoteに書くすべ

          開幕戦ノックアウトステージ32→16の感想①

          悪食は誰だ!?

          徹底的に戦うつもりなんですね。やっぱり娘さんの事を考えてかしら? 法廷で戦うというのはとてもいい選択だと個人的には思います。 これが何のことかはうっすら感じ取ってもらえればそれでいいですこんにちはこんばんは或いはおはようございます。 チャンスの時間観てて、その他色んなところからファン食いの話が入ってきたので思うのだけど、ファン食いがタブーとされてるのってやっぱり「後々めんどいから」、これに尽きると思う。 これって芸能界や芸人だけに起こる話じゃなくて、一般社会でも割と聞く話

          悪食は誰だ!?

          chanceとopprtunity

          年の瀬です。 皆様いかがお過ごしですか。 私は平常運転ですこんにちはこんばんは或いはおはようございます。 振り返るような大層な人生送ってませんがあえて振り返るのならば、 お笑いに始まりお笑いに終わる一年でした。 まあ、幸せでしたね。仕事もギリギリのところでなんとか保っていますし。 仕事納めに通帳記入に行きましてね、会社の。 帳簿をつけるために。 で、預貯金(つまり口座残高)が借入金の残を超えたのを見て、 ちょっと胸を撫で下ろしました。 これで会社を畳むことになっても誰かに迷

          chanceとopprtunity

          ルールで殴っていくスタイル

          TLが不穏な空気でげんなりしている寒い朝です。 皆様こんにちはこんばんは或いはおはようございます。 昨日からTLが不穏ですね。 例の芸人さんの結婚です。 まず最初は年齢差にちゃんと驚いたんですけど、時間が経つにつれ 「ここまで祝福されない結婚ってあるんだ」 という思いが強くなりました。 こんなに否定される結婚って、某「やんごとなき立場を捨ててでも一緒になりたい!」と全てをかなぐり捨ててNYで愛する人と幸せになってる元皇族の人以来じゃないだろうか。 あの人は立場が立場だからま

          ルールで殴っていくスタイル

          この際俯瞰は捨ててしまおう

          久々のnoteですが未だにお笑い沼にハマっておりますこんにちはこんばんは或いはおはようございます。 海でもなく池でもなく、沼。 言い得て妙だなと思う。沼なんだよな。まじで。 私が沈みつつある沼に底はあるのだろうか?ちょっと怖い。 元々お笑いは強弱ありながらもずっと好きで、「弱」の時代でもうっすらと観てきたのだけれど、いつの時代も思うことがある。 それは、「芸人本人が楽しんでいるか」ということ。 なんでこんなテーマの話を書こうかと思ったか、から話すと、 若い、尖ってる系の

          この際俯瞰は捨ててしまおう

          隙あらば自分語り

          本当は良くない意味で使われる「隙あらば自分語り」 私は好きなんですけどね、聞くのも語るのも。 飲みに行って酒が回ると既婚者の馴れ初めを一人残らず聞いて回る厄介な女と定評があるのはこの私ですこんにちはこんばんは或いはおはようございます。 さて、こんなタイトルつけたくらいなので、自分語りをするんですけど。 お笑いと自分との距離についてね。 実はこれだけ沼に首までつかったのは、そんなに前のことじゃない。 姉とライブに行ったのが転機という話はnoteで以前したけれど、今回もう少し掘

          隙あらば自分語り

          好きな色と似合う色

          お陰様でお笑いにドップリ浸かりながら毎日を過ごしています。 推しを推したいだけ推せる推し活。ハイ、最高です。 皆さん、推し、推してますか?(©金属バット 小林) 変なテンションでこんにちはこんばんは或いはおはようございます。 ここのところ、テレビや配信でネタを見る機会がたくさんあって個人的にホクホクしている。 いい流れだなあ。この流れに乗って地元に劇場できないかなと無謀な夢を見るイタファンです。 さてさて。 そんな感じでライブも含め色々とお笑いを見ていると思うことがある。

          好きな色と似合う色

          美味しいか美味しくないかだけ

          始まりましたね、The second。 どんなもんだろうと訝しげに見ていましたが、意外や意外楽しいですね。 芸人さんたちも、こういう大会があるということがとても良いんだなということが伝わってきます。全ての芸人さんに幸あれ、と願いつつこんにちはこんばんは或いはおはようございます。 ノックアウトステージ、配信買うかすっごい迷ったんです。 で、時間的に細切れにしか観られないので諦めました。 アーカイブがあれば確実に買っていたんですけど、ライブのみはキチーっス。 てことで、ツイッタ

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          人間への考察かただの野次馬根性か

          露伴先生の画像に釣られてここへ来られた方、ごめんなさいジョジョの話はあんまりしません。出口はあちらです、お疲れ様でございました。 それでも残ってくださった方、こんにちはこんばんは或いはおはようございます。 私はJOJOの中で露伴先生が一番好きなんだけど、ただ単に彼の「澄んだ狂気」が好きなんだと自分で思っていた。 でも最近、もしかして私が好きなのはヘブンズ・ドアーというスタンド能力と、人というものに無機質な興味を向ける露伴先生が好きなのでは?と思うようになってきた。 彼はまる

          人間への考察かただの野次馬根性か

          場数感

          タイトルの「場数感」を一発変換したら「バカ図鑑」になってちょっと書く気が失せました。 こんにちはこんばんは或いはおはようございます。 先週の木曜日、2月16日に行ってきましたM-1ツアー愛知。 一番の目当ては勿論金属バットなわけなんですが、如何せん準決コンビの為、ツアー参加されるかどうか微妙なとこだったんですが。 これだけ回数ある中で3会場の参加。 でもでも、その3回の中で愛知に来るじゃないですか。 発表を見たときはガッツポーズしましたよね年甲斐もなくね。 ファイナリスト

          オタクという言葉の市民権

          オタク、という言葉が市民権を得て久しい。 Wikipediaには「「おたく(オタク、ヲタク)とは、1970年代に日本で誕生した呼称であり大衆文化の愛好者を指す。元来は漫画・アニメ・アイドル・SF・特撮・女優・パソコン・コンピュータゲーム・クイズ・模型・鉄道・格闘技などの、なかでも嗜好性の強い趣味や玩具、の愛好者の一部が二人称として「お宅」と呼び合っていたことを揶揄する意味から派生した術語」とある。 私個人が初めてオタクを認識したのは、1989年に起こった東京・埼玉連続幼女誘拐

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