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【2024.03.読書Note】


【はじめに】

3月は、主に これまで読んだ本を、違う視点から読み返してみました。

【読書百遍】
先ずは『発酵文化人類学』小倉ヒラク 著
切っ掛けは、日経新聞の読書欄でした。

【日経/半歩遅れの読書術】2024.03.02.

【対面の読書会に参加しました】
2024.03.11.

コロナ禍が「ステージⅤ」になり、これまで規制されていた集まりが緩和され、対面の読書会も可能になりました。
そんな中、久しぶりの読書会は『北京瞥視』を参加者皆んなで読み、感じた事を交歓しました。

『北京瞥見』 田中瑩一 著
好文出版(2023.08.12.)

1978~1979年「改革・開放」初期の中国。 当時、北京大学の招聘を受け、「日語科」の教壇にあった著者の中国滞在印象記。

【広告における文章表現を考える】

切っ掛けは、広告の文章って「文学的な表記」だろうか?「事実的な表記」だろうか?と思ったことからでした。

『日本語の作文技術』本多勝一 著
第一章 なぜ作文の「技術」p.10より

【Note】2024.03.26.

2024.03.31.

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