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「『コミュニティ』と編集」を考え、再定義する試み。

菅付雅信の編集スパルタ塾の卒業生有志が集った「EDITORS REPUBLIC」という試みに参加しています。

そこで不定期更新しているSubstackに、映画「サロゲート」「サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)」に関するテキストを寄せました。読んでいただけると嬉しいです。

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今号のテーマは「『コミュニティ』と編集」。

「コミュニティって何よ?」というところから各々思考を深め、時に議論しながら、それぞれの編集者における「コミュニティ」がやわらかく編纂されたSubstackになっています。

今号のリード文を手掛けた濱田小太郎さんは、Whole Earth Catalog、坂本龍一、ケンドリック・ラマーといった話題を振りながら、各々編集者たちの思考と定義をアウトプットしています。

僕のものはさておき、ぜひ執筆陣の渾身のテキストを読んでみてほしいです。

「編集」とか「コミュニティ」とか、そういったキーワードに関心のある方は読んでいただきつつ、Substackの登録もお願いします。(登録なしで読めるのですが……登録者数が増えるとけっこう嬉しいものです)

(Newsletterのアートカバーデザイン。Koguの桜沢敬樹さんが担当)

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#編集
#EDITORSREPUBLIC
#Substack
#サロゲート
#サマー・オブ・ソウル
#サマー・オブ・ソウルあるいは革命がテレビ放映されなかった時

記事をお読みいただき、ありがとうございます。 サポートいただくのも嬉しいですが、noteを感想付きでシェアいただけるのも感激してしまいます。