ほりそう / 堀 聡太

「物語り」に関心があります。IT企業の人事ディレクターの傍ら、小説やエッセイを書いています。noteでは日々の記録と共に、ものがたり / 育児 / カルチャー / 走ることなど幅広く記していきたいと思ってます。

とても暴力的な令和時代に、アンパンマンが果たす正義はどう捉えられるべきなのか

夏季休暇にマイケル・サンデルさんの著書『これからの「正義」の話をしよう』を読んだ。めちゃくちゃ良かったが「もっと早く読みたかった」「できれば読み / 知りたくなか...

雨とは、憂鬱を象徴するものなのか(映画「天気の子」)

いきなり拙著の紹介で恐縮だが、2017年に僕は小説『カメラトーク、セッション』という作品をApple Booksで無料配信した。 僕にとって二作目、前後編にわたる初めての長編...

図書館でのとある出来事、そして未来の息子への約束

齢35にも関わらず、僕には知らないことがとても多い。 今夜も妻から「ままごとの『まま』は『ママ』のことではなく、『まんま=ご飯』のことだよ」と指摘を受けた。些細な...

やっぱり35歳になった

先週、35歳になった。 誰にも公平ゆえに残酷な「時間」は、拍子抜けするほどアッサリと、35歳への到来を告げるのだった。涙、涙である。 先週まで、来たるべく「Xデー」...

「つづける」とは継続なのか、断続なのか

かなり時間が経ってしまったが、先日「note」を運営する株式会社ピースオブケイクさんの勉強会に参加してきた。イベント趣旨は「#noteのつづけ方」というもの。 noteは「...

好きな考え方 #8 〜やなせたかしさん〜

面白いというのは難しい部分があって、単に面白がらせようと思うとダメなんですね。ちょっと悲しい部分を入れないとうまくいきません。料理と同じで、全部砂糖じゃできない...