ほるの

心の整理用

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最近の記事

自分の気持ちに嘘はつかない。

こんばんは。お久しぶりです。 またこっそりと私のマイルールを書いていきたいと思います。 タイトルにある通り、私は「自分の気持ちに嘘はつかない」ことを大切にしています。 ここでの「嘘はつかない」をもう少し噛み砕くと、「自分の気持ちに蓋をしない。」ということですね。 このルールは挫折によって出来上がりました。 私は挫折した時相談してたカウンセラーさんに、「感情をおいて仕事をこなせてしまうのが問題だったね。もっと自分の心に耳を傾けるべきよ。」とアドバイスを受けました。 こ

    • 不安に対して

      自立支援に通って不安との付き合い方が前より上手くなってきた気がする。 前回は就労支援に通い、仕事を早く始めることしか考えてなかった。 今回もその予定だったが、思いのほか仕事を探そうと思うのが遅かった。 遅かったというか、仕事に対する不安が大きく前に進めなかった。 焦っても同じことの繰り返しだろうと思い、 親にも彼氏にも助けて貰えたのでゆっくり考える1年となった。 でもこの1年間が今では良かったのかなと思う。 自分がやりたいことと、仕事とお金について、また不安などがごち

      • モンスター編成の考え方

        こんにちは。 モンスターバスケットのモンスター編成についてです。 あまり攻略がなく、私も苦戦したとこだったので書いてみようかと思いまして、私なりの考え方をまとめてみました。 ギルバト向けです。ポイ活の方はポイ活サイトの方が参考になるかと思います。 初めて攻略サイト書くので分かりにくかったらすみません( ̄▽ ̄;) では書いていきます。 1.パッシブとは パーティーのパッシブ効果は、特定のモンスターを同じチームに組み込むことで発動する追加の効果やボーナスです。 たとえば

        自分の気持ちに嘘はつかない。

          初心者🔰でいること

          私はこのまま彼氏と付き合って行けるのだろうか。 過去の彼はあんなだった、こんなだった。 好きな人はこんな人だったから、それとは違う今の恋愛は恋なのだろうか。 そんな答えも出ない悩みに悩まされてもうすぐ2年が経つ。 答えが出ないことは分かっていても答えが欲しい。 どうしてこんなにも自信が無いんだろうか。 逃げ出したく、別れたいなと思ったことも何度もあった。 別れたら別れたで時間が経てば振り返らないだろうなとは思ったけど、別れることに意味を見いだせなかった。 苦しいなら

          初心者🔰でいること

          挑戦が怖いという感情に立ち向かう

          こんばんは。ほるのです。 最近は暇すぎてなにかに挑戦したいなと思っています。 イラストもそうだし、最近は料理もしてるし、 ゲームに関しても人間関係に関しても。 でも、挑戦しようと思う度に過去の挫折が頭をよぎります。 また失敗するのでは。 上手くいかないのでは。 また大事なものを無くすのでは。。。 今日の自立支援所へ行く間にも怖くて、もう何も挑戦しなければこんなことにならないのではと何度も考えました。 どうしたら挑戦できるの。 どうしたらこの過去に縛られずに前へ向けるの

          挑戦が怖いという感情に立ち向かう

          彼氏との距離感

          こんばんは。寝れなくて色々考えてたら書きたくなりました。 私と彼氏はもう少しで付き合って1年半。 私にとって彼は安心できる存在です。いつもそばに居てくれて、いつも愛してくれてるのが伝わる。 そんなとても素敵な彼氏ですが、ずっと安心感があって良いなと思っていた訳ではありません。 この書き方だと語弊があるかな… 私はよく会社で(?)例えられる 起業するのが得意な人(0から1をつくる) 発展させるのが得意な人(1から9にする) 持続させるのが得意な人(10を保つ) の中で、発

          彼氏との距離感

          無知を知ること

          おはようございます。ほるのです。 最近メンタリストDaiGoさんの動画をよく見てて沢山学ばせてもらってます。 そこで色々気づいたことをまとめていきます。 私はPTSD、トラウマ持ちです。 色々診断しても逃避型と出るので、私はずっと逃げているからトラウマになってしまうのだと思っていました。 でも、DaiGoさんの動画で 「真面目な人は問題に向き合いすぎる」 「自分が無知だったということを知らずに向き合うと、自責することしか出来ない」 こんなふうな事を言ってたんです。

          無知を知ること

          悩みと私

          こんばんは。ほるのです。 前回の彼氏との記事あんなにいいね来ると思わなくて驚きました。 恥ずかしくてタグもなし、Twitter投稿もなしだったので数日経ってから通知見てどうしたものかと思いました笑 でも嬉しかったです。ありがとうございます。 note投稿は誰かに向けたものではなく、自分の心の整理に使ってるので駄文失礼しました笑 今回もここで整理して行きたいと思います。 ーーーーーーーー 私の今の悩みは「人と比較し、劣等感を抱くこと」。 主にTwitter。 最近

          悩みと私

          彼氏とのこと

          こんばんは。 最近は寝れない夜が続いてます。 寝なきゃいけないのに、書きたくなってしまったのでここに残します( ^ω^) 彼氏と出会ったのは1年半以上前。 ツイキャスで私の配信を見に来てくれたことがきっかけ。 私がPUBGやろ!!と行ったら彼もしていたので一緒にやることが増えて話すように。 相談も良くするようになって… すごく相性がいいなって居心地が良くて… って感じで最初は「好き」っていうより「居場所」になってて。 良い関係になれるかもと思って付き合い始めた。 付

          彼氏とのこと

          めも

          暗い話なのであまり見ることをオススメしません。 私が今日仕事に行って気づいたことがある。 私の苦手な話を先輩がしていた。 倒れる、怪我する、そんなバカ話さえ私は恐怖を感じる。 鬱になるまでは過呼吸の苦しさを知らなかった。 自分が自分でない感覚というのを初めて味わった。 初めて自分をコントロール出来なくなった。 常に緊張状態で紙を黒鉛筆でずっとぐるぐる描き続けてたこともある。 お風呂で何度もごめんなさいと謝っていたことも、ベットで暴れたことも自分だと思えなかった。 死

          原因論と自責の関係性について

          こんにちは。 自責をしやすい私はずっと悩んでいて、 ネット検索してみたら 良いネット記事があったので ここに記録を残したいと思います。 原本を挿入したかったのですが、 納得して満足してすぐ消してしまったので 見つけられませんでした。。。 なので、自分なりの書き方で記録を残したいと思います。 原因論と自責 「なんで?」「どうして?」と物事において原因を突き止めることが「原因論」といいます。 その記事では、「なんで?」と原因を考える時に「自分の性格が悪いからだ」と結論付け

          原因論と自責の関係性について

          理想と現実

          こんにちは。 今日は自分の中でよく課題となる「理想と現実の乖離」について書こうと思います。 私は理想が高い人間です。 全て1位でないと気が済まない。 思い通りの結果が出ないとすぐイラつく。 そんな自分が嫌です。今も。 酷い時は人にも嫌味を言ってしまう時があります。ものを壊したり、お金で新しいものを買うことでストレス発散することもあります。それらをした自分へも嫌悪感を抱く。 だから、なにか対策がないかと調べました。 案外、簡単に見つかりました。 「理想と現実を文章にして

          理想と現実

          自分自身と向き合う機会が増えたこと

          お久しぶりです。 note開くのめちゃくちゃ久しぶりw 最近、自分自身と向き合うことが増えたなー、と思って書きたくなりました。 最初は仕事で自分自身と向き合うことが多かったです。 人間関係で苦手な人が何人かいました。 その人への対処方法は分かってるものの、罪悪感があり出来ずに居てカウンセラーと彼に助けてもらいながら解決しました。 これはもう終わったことなのでよく出来ましたの花丸を自分にあげたい💮w 最近は恋愛を通じて自分自身と向き合うことが増えています。 彼氏は、ま

          自分自身と向き合う機会が増えたこと

          課題

          私には課題がある。 自分の感情と向き合うこと。 小学生の頃、親が離婚して 引っ越した先ではいじめられ…てたのかな? あまりその自覚もなかったけど、良い友達関係とは言いがたかった。 前住んでた所の友達との思い出の執着 親が離婚したことへの辛さ 引越し先の友達から毎日のように悪口を言われる この辛さを小学三年生で感じながら、よく不登校にならなかったもんだと思う。 というか、学校に行かないという発想がなかったし、この時から自分の気持ちに蓋をしていたと思うことがよくある。

          愛されること

          私はどうしてこんなにも人に愛されるのが苦手なんだろうと思う。 私の家庭は離婚してるけど、 母親は愛情を持って育ててくれた。 特に毒親と呼べるようなことはされてない。 母も父も、優しい人。 でも、離婚してから変わったことがある。 母は父への気持ちに整理がついてなかったのだと思うけど、 私を「父との」子供として見ていた。だから、私がなにか変なことをする度父と重ね合わせて叱っていた。 父は父で、母のことを約10年ほど引きずったままだった。 会う度に「再婚できると思う?」と聞

          愛されること