見出し画像

【ギター】スラム奏法に挑戦中

皆さま新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。ギター永遠初心者26歳4ヶ月の上田奉正です。これまでギターに関する記事を書いてきましたが、基本的には初心者にオススメの弾き語り系でした。今回は新たに挑戦しているスラム奏法に関する記事を書いていきます。よろしくお願いします。では行きましょう!

スラム奏法とは?

スラム奏法とは私もあんまりまだよくわかっていないですが、ギターのボディをバチバチ叩きながらドラムの音を出してギターの音色と共にパーカッションもできてよりギターの弾き方の幅を広げる奏法なのかなと捉えています。間違えていたらすいません。僕がギターの練習をする時にいつも参考にしている瀧澤さんがスラム奏法のプロなので、こちらを見ていただくのが1番早いかなと思います。

スラム奏法の注意事項

瀧澤さんもおっしゃっていますが、スラム奏法をする際の注意事項がございます。それはギターがボロボロになることです。ボディをバチバチ叩きまくるので、ギターはかなり傷みやすくなります。確かに瀧澤さんのギターはボディがボロボロになっているのがありました。まだ僕は始めたばかりなので、綺麗ですが、大切なギターとかではやらない方がいいかなと思います。僕はギターがボロボロになってでもマスターしたいなと思っているので、やりまくっています。もちろんギターは大切にしているのは同じです。やるのであれば安いギターとかでやるのがオススメです。それなら思いっきりやっちゃってボロボロになるくらまで練習していきましょう。

以上でスラム奏法について簡単に書かせていただきました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?