桜の絨毯🌸
つい最近、仕事とプライベートの予定兼ねて都内に行くことがあった。 せっかくやからと、気になっていた老舗の喫茶店に入った。 佇まいからレトロな感じで、ビルは三階建て。 一階はパン屋さんで、二階は喫茶店で、三階は…？なんなんやろ。全フロア同じ系列ぽいところやった。 パン屋さんでは、地元のおばちゃんが 「今日は焼きそばパンないの〜？」 で店員さんに聞いていて、なんか通い慣れた感じの会話が聞いていて心地よかった。 二階の喫茶店でピザトーストとコーヒーを頼んで。 接客のおばちゃ
苦手なタイプは？って聞かれるたびに、うーん。と回答に困ることがあったんやけど、ふと今日これやなぁって思う瞬間があった。 それで出た結論が、自分にとって苦手な人は 「欠点が見えない人」 だと。 思い返すと、今までそういう人に対して感覚的に苦手と感じてたんやけど、しっくり自分の中で言語化ができていなかった。 でも、それや。私は「欠点が見えない人」が苦手。 笑顔が素敵で、人当たりも良くて、同僚やったら仕事もそつなくこなして。 人の悪口も言わないし、もう欠点が見当たらない！
昨年、ずっとやりたかったひとり飲みデビューした。 ひとりラーメン、ひとりスシロー、ひとり…旅。 ひと通り興味あるひとりデビューはしてきたけど、 ひとり飲みだけ、ちょっとハードルが高くて勇気が出なかった。入る店にもよるけど。 ひとり店入って「ひとりです」言って、 ひたすらちびちび好きなおつまみ頼んで、 だんだんいい感じに気持ちよくなってきて。 いつも誰かと飲んでたから、 ちょっとさみしいなーって感じたけど なんか、一個、自由が増えた感じ。 愉快な感じ。 もっともっと開
ネットでたまたま見て最近感動したこと。 英語には「孤独」を指す言葉が二つあって、 それが loneliness（消極的な孤独） と solitude（積極的な孤独） lonelinessはひとりぼっちで寂しい、なんかネガティブイメージやけど、 solitudeはあえてひとりの時間を楽しむ、ポジティブなイメージ。 これ、聞いたときめちゃくちゃ感動した。 日本だと孤独ってすごく寂しいとか、友達いないとか。そういうイメージがあるけど、solitudeはあえてひとりの時間を自ら
