先日、友人たちと映画会をしました。

見た映画はこちら

42〜世界を変えた男〜

正直言うと、普段の自分だったら見ないような映画です。
実話系、スポーツ系、あまり見ない。笑

ですが、結論すごく面白かった！！
そして考えさせられる映画でした。

野球好きの方なら、ご存知だと思うのですが、
この映画は、アフリカ系アメリカ人初のメジャーリーガーとなったジャッキー・ロビンソンを描いた伝記映画となっています。

ちなみに私は野球、全然わからない。
分からなすぎて、映画の途中も友人に、

「今のは何が起こったの？勝った？負けた？」

「〇〇って……なに？」

と、聞きすぎて、そんな事も知らんのか！
と呆れられました。笑

この映画で感じた事

ここまで人種差別が凄かったのか…
と衝撃でもありましたが、主人公が色んな差別、理不尽な事にあいながらも、だんだんとチームが団結し、仲間になっていく姿や、野球の結果で、周りに認めさせていくところがすごくカッコよかったです。

だれも何もいえないくらいの結果を作るって、
とっても大変だけど、とってもかっこいいと改めて思いました。

もし、見た事ない方はぜひ！

私はもっと野球の知識をつけます。笑

最後までお読みいただき、ありがとうございました！