こんにちは。
久しぶりに映画を観てきたので記録として。
考察とかそういうのは一切ないしただの私の感想と思いです。ネタバレ含むかもしれないので観てない方はこちらでUターンしていただければと。

では、感想へ。

観終わったあとドッと疲れる作品が私の中で何作品かあるんですが、この作品は私のこのリストにランクインします。

疲れるというかなんというか『ふぅ〜』って。

私の解釈の仕方が下手くそなのもあるんだけど、時代を行ったり来たりするから『あれ？今このアイナちゃんはどっち？キリエ？るか？なっちゃんの気持ちはどれ？お姉ちゃんとそっくりな妹を好きになってしまうの？あれ？あれれれ？？』ってなってました。

キリエとなっちゃんの馴れ初めのシーンは、北斗推しの私としては『あわあぁあああわわわ』ってなったけど作品なんでね。北斗くん役者さんなんでね、仕方がない。

俳優さんの使い方も豪華だなぁって。
キャンベルさん出てきた時は、なんで？！ってなったけど、そういうことかと理解。

吉瀬美智子さまはお美しいし、黒木華ちゃんはこちらでも先生をしているんですねって（下剋上球児は高校の先生）大塚愛は全然気が付かなかった（ ;  ; ）

この作品は１人で観るべきか誰かと観るべきか難しいところだけど、観に行くなら同性の友達がいいなって。

アイナちゃん推しの皆さまは気絶されないでしょうか、大丈夫でしょうかって。

震災のシーンがあるって劇場に着いてから知ったから、キリエちゃんとなっちゃんが電話してるシーンで『大丈夫かな、まだ大丈夫かな』なんて思いながら観ていて。

13:00〜16:10の回を観に行ったんですけど、映画始まってから『いや、待てよ。３時間作品なん？？』ってなるくらい前情報何も無しで観に行っていて。終わる時間だけは把握してたけど作品の上映時間何も考えてなくて。３時間はあっという間だったかな。

ということで、ひとりで映画を観て感想をアウトプットする場所がなかったのでこちらに失礼いたしました。

次は、北斗くんと萌音ちゃんの作品が楽しみです