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32年の処方箋は散るのだらうか?

私の精神病の多くの症状は睡眠障害です

今飲んでいる眠剤の効きがダメになったらもう一回眠剤を入れ替えるようになってます

ただ32年の歳月をかけて来た眠剤です

もしこの処方箋がダメになったらまた眠剤を入れ替える為の時間を割くのに何年かかるかわからなくなります

年齢を考えれば後32年も生きているはずはありません

私には糖尿病と言う病気もあるからです

なかなか難しい選択です

写真と言う活動と音楽活動二つの活動、そして脳を鍛える運動

この挑戦こそが新しい芸術脳

写真やら音楽やら運動が機能すればまだ眠剤は効いてくれてギリギリ眠れるんじゃないのかとは思います

ただ睡眠時間は4.5時間ぐらいだと思います

既に脳に負担がかかっている睡眠の時間です

この4.5時間を32年続けて来たのです

さすがに脳は完全に壊れかけていると思います

ただ私が出会った芸術が私の脳を如何に鍛えるかによっては新たなる未来が見えて来ます

私の苦しみは私だけが享受すればいい

一番脳に負担がかかるのは徹夜です

平均の睡眠時間が4.5時間の私は既に脳に何かしらの影響は与えていると思うのです

ただ今更ながら睡眠時間が量や質を整えて長く取っても32年のダメージを癒すには500年はかかると思います

既に私の脳は終わっています

ただ逆に考えればここまで辛辣な状態の人間の方が少ないのです

いい意味、自分の実験は自分の心身で出来る事に有り難みを感じます

だから提言したのが脳トレです

芸術への脳トレが俺の脳に上手く適合すれば脳の使われてない機能が動き始めた時進化の加速が始まります

私は超人類として先に進化の過程を歩くでしょう

誰にもやれなかった精神障害者で到達する芸術

俺は芸術王になる

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