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そこら辺の植物に適当に名前と説明をつけてみた

ポルノグラフィティの「幸せについて本気出して考えてみた」みたいなタイトルコールでスタート。

昔は何とも思わなかったのに、最近植物を見るのが結構悪くない感じ。
でも知識があるわけじゃないので、植物の名は全然わからぬ。

植物の名がすっと出たり、「あー◯◯の季節だねぇ」という言葉が出る人を見ると知性を感じるし、とてもかっこいい。
憧れはありつつも植物の勉強は後でするとして。
今回は、予行練習としてそこら辺の植物に適当に名前をつけていく。

※以下の植物の名前と説明は嘘ですのでお気をつけ下さい。

第1植物

綺麗な紫色

この植物の名は「シロキヤツボハチ」
周りが白い場所でのみ咲く花として有名
香りもとてもよくてフルーツティにも使われることも多い。
甘め、味は基本甘め。結構甘め。どら焼きぐらい。

花言葉は、「禁酒」

第2植物

映える黄色

この植物の名は「タキツバ」
漢字で書くと「多黄椿」
椿の一種で、英語名はビーナス。
英語圏では金星のように金色に輝いて見える様子からその名がついたと言われている。
日本語だと漢字の通り「多い黄色の椿」という意味から。

花言葉は「夢物語」

第3植物

この植物は超有名。そう「春菊」
すき焼きによく入ってるやつ。
冬になると生えてるところ一帯が刈られるのは風物詩。
備考としては美味しい。
すき焼きに入ってないとちょっとがっかりしてしまう。

野菜ソムリエだけが刈っていいということもあり、昨今野菜ソムリエの資格を取る人が急増しているようだ。

第4植物

力強い

最後は樹木。
その名も「鬼桜」
童話桃太郎に由来がある桜である。
桃太郎が鬼ヶ島から持ち帰ったとされる桜で、花の色は鬼ピンク。
岡山県のこの桜並木の名所、「鬼桜マミレ通り」が全国的に有名。
毎年この通りを桃太郎や鬼の扮装して練り歩く「鬼フェス」には観光客が多く訪れている。

終了〜!!

いかがだっただろうか。
我ながら「何言ってるんだろう?」って気持ちになる。

みんなも、機会があればやってみてねー!

ありがとうございます!!プロテイン代にします!!