たった一行に救われた話【教員の休職】

「紅葉先生の教室」では、現場で働く先生を応援するために、授業・学級経営に関するスキル・マインドを1日1本youtubeで配信しています。

今回のテーマは「たった一行に救われた話【教員の休職について】」

教員生活3年目は地獄のような日々でした。うつ状態で休職したからです。今振り返っても、絶対に戻りたくありませんし、あの時に心無い言葉を浴びせた人間を僕は一生許しません。

だけど、温かい言葉もたくさんもらいました。負の感情を動画にするより、素敵な人の温かい言葉について話したい、そんな思いで話しています。

子の動画が子どもの成長を願う先生の力に、学校に通う子ども達の笑顔に繋がっていたらうれしいです。

▼休職関連の話をしている動画▼

#教員 #教師 #先生 #休職

▼note▼
https://note.com/hsp_kainusi

▼Spotify▼
https://open.spotify.com/show/3cVOtwS...


【プロフィール】
・国立大学を卒業後、公立小学校教員として5年間勤務
・宮澤悠維教育研究所メンバーシップゴールド会員
・年間100冊読書・簿記3級所得・学級経営や授業に関するセミナーに自主的に参加
・クラスの児童の71.9%が「学校が”とても”楽しい」と回答(小学3年生)4月末の自治体アンケート。97%の児童が「体育が楽しい」と回答
・国語「読み」分野で、テストのクラス平均97%を記録(4~7月末)

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