0歳児に選挙権 - 2024/04/28

読者へのメッセージ(小話):止まらぬ円安で加速の懸念もあるようですが、そもそもなんでみんなお金の価値にこだわるのだろうか。お金がないと生活できないのはわかるが、お金はどうやったら手にはいるのだろうか。そこを考えると「信用される」ということが大事。

■今日のトピック

「0歳児に選挙権を」大阪府・吉村知事が発言 党の「マニフェストとして提案したい」 個人の持論として。0歳児に選挙権をあたえるなら、スマートフォンなどのデバイスもあわせてもたせた方が良いという意見である。若い世代に政治家が向くことになるが、政治家も積極的にSNSを活用し、日本のどこにいても政治家の意見などをみれる状態にした方がより、若い世代が興味関心をよせると私は考えている。また、スマートフォンなどのデバイスをもちSNSを活用し影響力と拡散力をもつことで、選挙権を与えれた人の発言が波及する可能性があり、選挙に影響する。これは大事だと考えている。あと、政治家が発信するのは言葉だけではなく、ビジュアルや音であっても良い。

「働かない国民」に悲鳴を上げるドイツ企業の末路。「背景には若い世代を中心に働き方が多様化していることがあるようで、学業や育児、介護との両立、共働き世帯の増加といった社会の変化を受けて、ドイツの労働時間は減少」といったことが書かれているが、働き方が多様化しているの「多様化」とはどのようなことを指すのだろうか。また「社会の変化を受けて」とあるが、社会は常に少しずつ変化しており、数十年前と現在とでは変化はあるだろうが、それで本当に「ドイツ人は働かなくなった」のかは疑問である。そもそも人間は日本でいう真面目に働くような生き物なのだろうか。誰かがリーダーとなり、号令をかけてなかば強制的に働くようにしなければ働かないのではないかというのも1つあると私は考えている。

約束手形の決済期限を60日以内に短縮へ  支払いはマイナス影響 約4割、回収では 5割超がプラス影響。「物価高、賃金上昇、過剰債務の解消遅れで苦慮している企業は多く、この状況下で手形の決済期限の短縮が中小企業にも浸透すると、資金調達の難航から事業規模の縮小を迫られる可能性もある。ただ、賃上げや設備投資などに資金を回すことができれば、成長につながる。」と書かれているが、そもそもの話、日本の企業で約束手形は頻繁に利用されているものなのだろうか。個人事業主の経験はあるが、取引先から約束手形で支払うと言われたことは1度もない。

「日本人が考える家庭での気候変動対策1位は「リサイクル」、最も効果的なのは「車を持たない生活」」という記事で考えることは…。

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