幸せにしたい人がいること この歌詞に共感。 チヒロ 幸せとは 自分と大切な人を幸せにする
自粛が続いて、家のなかで過ごすことにも 飽きが生まれてきてしまう。 動きたくて、外に出たくて。 だけど、それをしてしまうと 危険な目に遭ってしまう。 我慢。という言葉を改めて 腑に落としているような。そんな日常。 自分の心が安心することを心がけて 自分が大好きなものを、みたり 聞いたりする時間を作ったり 掃除をしたり。 人に会いたい！という気持ちを 持ちながら、今もいる。 不安な気持ちになる情報からは 身を守ろう。 不安なエネルギーは不安を呼ぶ。 だからこそ、自分か
不安ばかりに気をとられていると 見落とすことがある。 太陽の温かさも、人の笑顔も。 何より自分の心も。 何をしたいんだっけ。 どこへ向かいたいんだろう、 そんなとりとめもないことを 考えていると、訳もなく 涙が込み上げてきていた。 ｢ティッシュ｣ 畳まれたティッシュを目頭にあてて お礼をいったら、はにかまれる。 大したことなんてしていないと。 とりとめのない会話をしながら また１つ、心が救われていく気がした。 心が温もる、隣にいてくれる 人の体温を感じるよう、肩に寄りか
目が覚めたら、隣に子猫がいた。 飼って１年が過ぎた、フータ。愛称は ふた。この子は、根っからの甘えん坊。 目が覚めると、いつも私か、同居人の 傍で眠りこけている。狭い額を 撫でてやると、短い前足で 私の腕を叩いて、丸い目を開いた。 甘えた声でないて、おはよう。 と言っているのか、小さくて可愛い 頭を擦り付けてくる。 ｢おはよう、今日も早起きだね｣ リビングでは、子供も起きてきたのか 夫にダッコをせがんでいる。 賑やかだな、と口のなかで呟いて 着替えるために、身を起こした。
何をどうするか、ということを 考えていたら、動きが止まる。 これだから、暫くは動かないでいようと 決めていたのに、どういうわけか 止まると、動きたくなる。 (何を始めるか悩むよね） なんて言っていた友人ですら、料理教室へ 通い出している。私だけ置いていかれた。 そんな気分だった。 あしたから。始めよう。は 必ずしも叶えられない。今日動かなければ 意味などないに等しい。 窓を開けて、風を取り入れてみる。 4月の風は優しい。桜の香りも 運んできた、ふと。心が軽くなる。 ｢休
時が僕たちを試しているだけ 心配しないで から始まる 優しくて温かい歌。 嵐。愛と勇気とチェリーパイ 志村さんに届きますように
こんな時世だからこそ安心を。 どうなってしまうんだろう そんな不安のエネルギーを発していると 益々不安が増幅する。そして 周りにも影響を与えてしまう。 自分が不安の発信源にならないように まずは自分の気持ちをみて 吐き出す練習をしていこう♪ コロナの不安がある。聞きたくないものを 聞かせられて辛い。不安要素を話す必要なんて どこにあるの。私たちを不安にさせて どうしたいわけ！？ こんな風に。まずは自分の感情を 出してみる。そして感情に寄り添う。 そうだよね、そんな話
コロナの影響が出る前に、アルコールの 消毒を買っておいて良かった。と思う。 マスクは掃除をしていたら見つけた。 ちゃんとあった。 コロナの影響で ここ最近は外出を控えているけど だからこそ始められたことがある。 掃除、断捨離 部屋のお掃除を始めた事で 部屋は大分スッキリした。そして トイレ、キッチン、と 今まで目についていたのに やろうともしなかった家事。を 私はやり始めた、そして気づいた。 見て見ぬふり、してたのは 自分自身だった、ということ。 ゴミがたまっていても
頭の整理にと改めましての改めまして。 私は書くことが好き。だからここに帰った。 それだけ。他に理由はない。 好きなことを自由に書いていくよ。 志村さんのこと 日本中が衝撃だった、と思うんだ。 まさか。。。志村さんが。 追悼番組を見ても実感わかないし 未だにひょっこり帰ってきてくれそうな そんな気がして。 昨日の志村動物園は特別篇。 出演者さんたち、志村園長への 温かい思いで溢れたに時間。 ちび、プリンちゃん、パン君 動物たちへの愛情も、出演者 共演者さんへの目配り
