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北海道黒毛和牛ストロガノフ【食レポ】

こんにちは。
在宅ワークも増えて、レトルトを食べる機会が増えたので
食レポもしてみようと思います。
よく食べられているものというよりも
あまり見たことないもの、日本ならではのものを選んでいきたいです。

日本のものを選ぶ意味は?

景気が良くない中で、国産のものを利用することで
景気を循環しよう!って考え。
食料自給率も増えていかない中で
輸入規制や安定供給が難しい中
日本で作られているものを食べることによって
円滑に自分にも日本の景気も良くなればと思っているから。
ただの自己満足笑

北海道黒毛和牛ストロガノフ

価格:1580円

北海道黒毛和牛ストロガノフ

原材料

牛肉(北海道産)、たまねぎ、デミグラスソース、マッシュルーム、乳等を主要原料とする食品、小麦粉、野菜炒めペースト、クリーム、食用乳化油脂、濃厚ソース、トマトケチャップ、チャツネ、クリーミングパウダー、豚脂、ポークエキス、トマトペースト、佐藤、食塩、醸造酢、牛脂、ファットスプレッド、ウスターソース、酵母エキス、香料/増粘剤(加工デンプン)、着色料(カラメル、カロチン、アナトー)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、香料、乳化剤

三國 清三さん監修

父親が漁師で、母親が畑で野菜をつくる半農半漁の家で僕は育った。そのせいか料理の素材を選ぶときも、その素材の「生まれ育ち」が気になる。それがとれた畑、海などの環境や生産者のことを知ってこそ、素材本来の味が理解できるのだと思う。そして、野菜でも魚でも肉でも、その本来の風味にできるだけ近づけるように料理する。レシピに素材をはめ込むのではなく、素材がメニューを決めるのだ。僕が目指しているのは、そんな自然流の料理だ。

<こだわり>
デミグラスソースをベースにし、生クリームとサワークリームで煮込んだまろやかでコクのあるソースです。
「ふらの和牛」の旨味とソースのコクをバランスよく仕上げました。

製造

ベル食品…北海道ソウルフードメーイカー

個人的な印象は、スープカレーを作っているメーカーと思っています。
サイトを見たらいろいろ載っている!!
ちょっと試してみたい商品もあるから、のちのち…


食べた感想

実食

クリームが強くて、ちょっと驚きました。
トマトの酸味も感じられて、食べたことのない味付けでした。
お肉は柔らかく2個入っていました。
マッシュルームも2個。

お肉は少し赤身があるのか?でもしっかり中まで火は遠いっていました。
そりゃそうか。レトルトだもん。
レトルト臭はしなくて、とてもおいしく食べられました。

ただ、黒毛和牛とだけあって価格はお高め…
日々のランチにはちょっとお財布が痛い
かといってご馳走かと言われるとまた違う。
お土産とかでもらったらうれしいなー


妊活女子目線

思っていたより添加物が入っていました。
せっかく、素材の味を~ってうたっているのだから「調味料(アミノ酸等)」を入れてほしくなかったかな。
増粘剤を入れるのであれば、乳化剤は必要ない気も…
少し酸味料がきついのか、トマト缶が出したかったのかわかりませんが…レトルトの世界は難しいのでしょうか。

食品添加物が悪いとは思わないけど
素材を生かすのであれば極力使わないことにこしたことはないのではないでしょうか。

腸内環境を考えると何が入っているかちゃんと見て
食べ物は選びたいなと思います。



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