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「悔い改めよ、オタク君!」とサブカル君はいった

 まずはお報せから。
 松本人志氏の騒動について、反社会学者のパオロ・マッツァリーノ師匠が記事を書いていたのですが、それが、控え目に言って「メチャクチャ」としか評価のしようのないもの。
 是非、まずはそっちの記事をご覧になってから、ぼくの記事もご覧ください。

 さて、ここしばらく「サブカルとオタクの関係」について書いた記事を再録してきました。
 以前も「サブカルそのものの悪質さ、低劣さ」についてのマガジンをまとめたことがありますが、今回はあくまで「彼らがいかにオタクに被害を与えてきたか」が中心になっています。
 当記事はそれら記事をまとめたマガジンに添える目次代わり、言うならマガジンのオマケなので、マガジンを買っていただければ、当記事もお読みになれます。


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