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歌い手グループのライブに来たけどペンライトなんか死んでも振らないぞと心に誓っていた女が気がつけば全力で振り翌日筋肉痛になっていた話(いれいす武道館ライブ)

どうも、こんにちは。 氷原桜(ひょうげんさくら)というものです。久々のnote失礼します。 書きたいところだけテキトーな気持ちで書くので死ぬほど読みづらい記事になりそうだしあらかじめ言っておきます! この記事を書いた人はイレギュラーなダイスこといれいすの6番担当アニキこと悠佑に落ちて今ここにいるがまだまだ半年過ぎたくらいのほんまのにわかクソ野郎です。故にこの記事も急にぶっ壊れます彼のところだけ。たぶん。 殺さずやさしい気持ちで生かしておいてやるか……の気持ちで眺めてください

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      悪口画像集の一部分。あ、巨匠が俺です。

      • 9年間近く解けなかった呪いがある日突然解けたお話。

        はいどうも、自分語りしにきました。氷原桜です。皆様、お世話になっております。 本日は氷原桜が頑なに言っていたような気がする、 『基本的に人様のネタは書けない、書かない』『だって解釈違いで殺されるから』 という考え方の支柱になってしまった(?)出来事について書き記していこうかなと思います。物語風味に。全部実話です。8年前の。8年前?もしかしたらもう9年前?わけわかんなくなっちゃったけど。誕生日を迎えたから9年前になるかな、一応。 なお最近マジでいや書いとるやないかい!!と

        • 呪いが解けない

          はいどうも、絶賛なんかもうだめな方の人間。氷原桜です。今日日勤と夜勤あるんですがそこは大丈夫なんですかね?(9時半あたりにもうお布団入ってなんか永遠に泣き続けて疲れて寝て2時半ごろ起きて寝ようとしたらまた泣いてでも泣き疲れて寝れそうにないのでnoteと向き合ってみました。 自分と向き合うこの時間はなんとなく好きです。それだけは。 題名通りなんですけど(唐突) ほんと大したことじゃないんですけどふとした瞬間にまあ呪いが出てしまって 情けない話ですし皆様に大変ご不快な気持ちに

        歌い手グループのライブに来たけどペンライトなんか死んでも振らないぞと心に誓っていた女が気がつけば全力で振り翌日筋肉痛になっていた話(いれいす武道館ライブ)

          遺産相続関連とかそもそも家族間のお話とかテキトーに語らせて。

          そんなわけで題名通り。 最近繋がった人とは全然縁のない話だけど、昔からいる方にとっては私はあんだけうるさい奴が二ヶ月など消えてた案件だ。なおかつ本人があまり触れたくなさそうにしていたから心配なんだけど触れてもいいかな?みたいなまぁ物好きな方もいたかもしれない。何故か俺はよく心配されるのだ。おかしな話だ。 そんなわけで画像は画像だけでしかどうもうまくできなかったのでひとまずそっちでぶん投げた。俺が嘘をついていなかったと言う証拠が欲しい方はどうぞ。まぁ無論名前とかは出してない

          遺産相続関連とかそもそも家族間のお話とかテキトーに語らせて。

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          遺産相続関連のやつ参考程度に。

          遺産相続関連のやつ参考程度に。

          色々あったけど一応生存ルートを選びました。

          どうも。 なんやかんやメンタルをどうにかして元気になった氷原桜さんです。 ひとまずとりあえずただいまってことで。 えー、いない間色々ありすぎてちょっと面白いので(?)書いておきたいと思います。 色々マジでぶっちゃけ記事だぞ!自己責任でよろしくな! 消えてた理由として第一位にあったのは遺産相続関連。というかこの時点で死んでやるぜー!のノリとテンションなんだけどもそういうルートは一応今回は選ばなかったってことで。 この先も生きてたとてそういうゴタゴタに巻き込まれる可能性とか

          色々あったけど一応生存ルートを選びました。

          仮仮仮仮。♯4 後書き。

          どうもこんばんは、氷原桜というものです。少々お久しぶりな後書きです。よろしくお願いします。昨日はナイトプールに行っていて、爆睡していたらもうこんな時間でした。これは酷い。 こちらの小説の後書き入ります。いきまっしょい! と言うわけで第4話です。第3話から一ヶ月くらい間が空いたのはいつも通りプロットなんて立ててないため完全に忘れていたからです。テヘペロ(忘れるな)基本的に忘れつつ考えつつ思い出しつつ色々アレンジしつつ打ってます。第4話はARuFaさん視点からまた入ります。第

          仮仮仮仮。♯4 後書き。

          仮仮仮。♯3 後書き。

          どうもこんにちは、氷原桜です。暑い夏が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。今さらなんですがこのノート、太文字とか色々出来ないんだろうか。使い勝手の良さは普通にFC2の方が断然上じゃね? と言う真理に気付き始めてしまった私です。まぁ今さら何で後書きは全てこっちにやる予定です。そんなわけで、3話目後書きはいりましょうか。 3話目リンクはこちらから→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11264680 恐山さん視点です。彼にと

          仮仮仮。♯3 後書き。

          仮仮。♯2 後書き。

          おはようございます。朝からいやな夢を見て号泣して起きたので後書き進めようと思いました。氷原桜です。こういうことが多々あります。逆に早起きしたからやれることやっちゃおうと思ってやってます。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11257463 2話目はこちらから。よろしくお願いしますー。 パラレルワールドの小説です。最初はARuFaさん視点です。また再びこの世界線に迷い込むことになったARuFaさんの苦しみのシーンだったりします

          仮仮。♯2 後書き。

          仮。♯1 後書き。

          どうもこんばんは、氷原桜というものです。とあるサイトにてとある小説が完結した記念がてら、後書きをしていこうと思っております。腰が痛すぎて最近からだが動きません。我ながらやばいです。ウケますね☆ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11222344(匿名ラジオ、パラレルワールドを受けて書いた小説です。何かこれだけ結構伸びてますね。嬉しいような1話できられてるんだろうなーと思って複雑な気持ち。まぁあまり考えてません) それでも今ここ

          仮。♯1 後書き。