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一寸先は光。

おはようございます。
今日は筋トレはお休みなので、朝ランをしてきました。
とても気持ちがいいですね。

やはり朝に何かしらの運動をして、汗をかくことはとても爽快です。

僕って、いつも何かをしないといけないような衝動に駆られてしまうタチがあります。
休んでもいいような状態ですらも、
「何かをしないと」とか「このままではいけない」とか、なにかしら常に自分に焦りというか、いつもそんな衝動に駆られるというか、そんな感情になってしまいます。

休日の時ですらも、何かしなくてはと感じて、どうせするのならば、実りのあるモノをしたいと、遊ぶ時ですらも、そんなことを考えてしまいます。

僕って、小学生の時から、そんな感じで生きていたような気がします。
僕は人を笑わせることが好きな少年だったのですが、
なにかしらウケが悪いと、このままではいけない、もっと面白いことはないかなと、考えていて、
あまりウケが良くないと、小学生ながら、「自分の時代は終わったんだ」と嘆いた記憶があります。笑

自分でも小学生ながら、面白い性格してたなと、ふと思い返してしまいます。

中学生くらいになると、俺はこのままではモテないぞ。と変に意識し始めて、その時ももっと変わらないとと、中学生の時は、誰よりも変にカッコつけて、生活してたかもしれません。

変にマセテたんですよね。

今も、なにかしらこうやって、noteを書いていることも、根底には、「このままではいけない」という気持ちがあるからこそ、noteを書いている部分があって、
やっぱり人間って、生まれ持った根底の性格自体は、あまり変わらないのだなと感じてしまいます。

逆の話をして、よくわからないと思いますが、
人間は変わることができます。
ですが、それには努力が必要です。
でも生まれ持ったその人の根底の性格は変わらないと思います。

生まれ持った性格は、その人の素質で、
人間が変わっていけるモノは、その人の習慣です。

例えば、運動を日課にして、毎日運動をしていけば、汗をかきやすくなったり、体質が変わりますよね?
体質が変われば、その人間ができている栄養素も、細かいところで変わっていくと思います。
その毎日ちょっとした運動をすることによって、体質が変わり、その人間ができている栄養素も変わっていく。
次第に、変わった栄養素によって、別の新しい感じ方を捉えることができる。
そうやって、人間は変わっていきます。
けど、その人の生まれ持った人間の素質は変わりません。

僕が人間が変われるというのはこういう流れです。
人間は変わることができる。だけど、それはその人の人間の栄養素や細かい部分の物理的な部分は変われることができると言っているわけで、その人間の素質は変わらない。

そういうことです。

だから、僕は今、足りない部分があると、まず栄養素のことを考えてしまうクセがあり、
今、集中力が足りないのは、「集中力がない」ではなく、「集中力を必要とする栄養素がない」からという結論に至ります。

だから、まず身体的に身体のどこの栄養素が足りていないのか、それは脳の部分の問題なのか、それとも身体的な肝臓系が疲れているからか、などのことを考えるわけです。

だから僕のライフスタイルは、運動が必ず欠かせないし、もちろんサプリなどの栄養素も欠かせません。

もちろん食事から全て栄養素が摂れればいいわけだけど、
今の段階では、サプリなどの方が手っ取り早いです。

僕の考えでは、コンディションを徹底的に整えていけば、ある程度、活力ある生活、エネルギー溢れる生活は必ずできるし、そのコンディションを整えていけば、必ず人生を飛躍できるとも思ってます。

もちろん人生で落ち込むこともあったり、調子が悪いこともあったり、なにが原因がわからないことがあったりするのは、もちろん人生を生きていく上で、
起きるのだけれども、
基本的には、「スランプは知識不足」かなと思っていて、なにかしら読書で知識を吸収していけば、必ず乗り越えていけるものかなと思っています。

世の中には、数えきれないくらいの、本があり、全ての本を読むことなんておそらく不可能ですよね。

ただ逆を言えば、それだけの本、知識があるのであれば、逆に言えば、それだけ知らない知識があるのであれば、自分の調子が悪いのは、ただの知識不足だと思いませんか?

僕はそう思って毎日を生活しています。
なにかしら読書を続けていけば、なにかしらの答えは見つかると。
そんな感じで、毎日を過ごしています。

一寸先は光。

未来を明るく考えるのは、気持ちが明るくなれるし、
心が前向きになれます。

読書を続けていると、毎日を活字を読まないと気が済まない体質になってきますよ。
それも僕の中では、最高な体質になったな。と感じております。

人生は最高です。
では。

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