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どんな指導者(コーチ・先生)なら継続できるのか

健康法も筋トレも勉強も、楽しい時もあれば継続するのが苦しいあーもーさぼりたーいという時もあります。では「どんな指導者(コーチ・先生)なら継続できるのだろう?」と考えます。

健康系のアプリなら、このようなミニチュアドクターに毎日アラートで「もう少し頑張って運動しましょう」といわれても、たぶんあまりムッとしない気がします。

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自然科学_分裂補色_b_セルフケア

カラーサンプルの場所は、スウォッチ > スウォッチライブラリ > 自然科学>分裂補色、です。

イラレのRecipe【ショートカットの設定】

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(描画モードのサンプル)
※よく使う「描画モード」はアクションに登録すると便利です

アクションに登録する
【1】ウインドウ > アクション
(ボタンモードになっている場合は「右上オプション」から「ボタンモード」のチェックを外す)
【2】●で記録開始
【3】■で記録終了
【4】アクションに名前をつける
(名前のところをダブルクリックするとテキスト入力が可能)
【5】「ボタンモード」に戻して常時表示させておく

🔗アドビ公式Illustratorアクションの解説
https://helpx.adobe.com/jp/illustrator/using/automation-actions.html

イラレのアクション操作は、直感でわかるようで理解しないと何がなんやらという機能です。「ボタンモード」にチェックが入っていれば「ボタンモード」。「ボタンモード」にチェックが入っていなければ「名前のない何か?モード」。ここが意味不明ですが、たぶんデフォルト表示が「リストモード」なのかなーと思います。

「アクション」はおおまかにいうと操作を録画し記憶させる機能です。元のオブジェクトが丸でも四角でも星型でも指定のアクションを適用させることができます。

「アクション」は何個でもたくさん登録できますが、登録したことを忘れてしまうとか、あるいは、アクションボタンを毎回探すより手で操作したほうが早い、ということもよくあります。常に使う「一軍アクション」はファンクションキー(F1からF12)に登録。ときどき使う「助っ人アクション」はボタンモードに表示。という感じで、いろいろやってみた結果いまのところはこの環境で落ち着いてます。

「アクション」も「キーボードショートカット」と同じで、常になんとなーく気にしながら時々ブラッシュアップしていく感じでやっていまーす。

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▶元の素材

時短だ(ウエイトリフティング5)

時短だ(ウエイトリフティング7)

時短だ(ウエイトリフティングのイラスト)

時短だ(病状説明のイラスト)

人体

▶使用フォント
DSありんこ (DS-arinco)

※画像内に有料素材等を含んでいるため、ここ以外での使用には著作権の確認が必要になります。「みんなのフォトギャラリー」から、noteのトップ画像として使用する場合は、どなたでもご自由におつかいいただけます!
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