しっかり体調を昨日から崩しております……。疲れてるのかな…？頑張りすぎたのかな…？

少なくとも、このnoteを書く時間が自分と向き合う時間となりつつあり、新しい自分を探しに行くための過程として、大変自分にとって貴重な時間となっていることは、とても分かった。

忙しすぎて、その時間を取ることを忘れてしまう日々が続くと自分が崩れてしまうのだろう。

私は、書いて表現することでなんとか自分を保ちつつあるのだろうか。難しい問いを投げかけられている。

さて、なかなか書かなかったけれども、「親を失うかもしれない日記」と題し、家族と向き合っている日々のことをnoteに記して行くことを始めていこうと思っています。

というのも、年末に書いたこのnote。

この日に、ほぼ断絶状態だった人からの接触があった時に書いたnote。

今の私は、実親、里親共に、家族関係、家族と称されるような人たちとはほぼ断絶状態です。ただどうしても意図しない形で居処を知られてしまうことが多数あり、その度にぐらぐら揺れ続け体調を崩すことが多々あります。日常を取り戻すのもかなり大変。

なので、家族再統合、じゃないけれど関係調整を行ってみようと思い、その時を迎えるまで様々な取り組みをしながら自分の身体、心と向き合う時間を取るようにしています。

このnoteもそのひとつ。

その日々を記したものをマガジン形式で公開できたら。無料にするか有料にするかは悩みどころだけども、私が安心できる表現の粒度で表していこうと思います。

結末、結果がどうなるかは全く読めていません。だけど、いつしか次世代の社会的養護で生活する子どもたち。社会的養育となる子どもたちのためのヒントやTipsとなれたら嬉しい。

気まぐれ更新となると思いますが、どうかご贔屓に。