おはようございます！（こんにちは）（笑）

本日も書いていきます！

本日は、先日アヌンスさせていただきましたが、業界最大のnoteマガジンであるphysio365でゲストライターをさせていただいた記事が本日公開となったため、その内容について考えを書いていきます！

記事はこちらです。いいねいただけると本当に嬉しいです！

本当に力を入れて書いています。

医療職の方はもちろん、一般職の方もロコモティブシンドロームについて知っているだけでも今後変わってくると思います。

では本題に移っていきます。

コロナ後のリスクとは？

テレビや新聞、SNSなどのメディアでは、経済危機については報道されていますが、健康的な危機についてはさほど報道されていないように思えます。

しかし、コロナでの外出自粛やテレワークの推奨により、活動量の低下が顕著にみられその弊害が現在もみられています。

入院してくる方とお話ししていても、コロナ後は外出減ったという声もよく耳にします。

現在は、活動量低下で済んでいますが、今後5年10年スパンでみていくと、高齢化と重なるため非常に医療費や医療現場は苦しくなってくると私自身は感じています。

では、今私たちに何ができるかを最後に書いて終わりにしていこうと思います。

私たちに何ができるか？

上記のことから、私が考える今すべきこととしては、まずは現状を知ることに尽きると思います。

また、東日本大震災のときの活動量の変化から学ぶことです。

それらは、本日の記事に書いてあります。

また、屋内での活動量の維持・向上できる仕組みを伝達していくことに尽きると思います。

まずは、目の前の方や自身のおじいちゃん・おばあちゃんに伝えるでもいいと思います。

身近な人から伝えていくことでも積み重ねが大きく実を結ぶようになると思います。

本日から意識していただけると幸いです！

本日の内容は以上になります。

繰り返しになりますが、こちらの記事を無料部分でも読んでいただくのをお勧めします！

また明日お会いしましょう！