【day125】目に見えないものこそが大切
こんばんは、本日も書いていきます。
本日も昨日と同様の書籍の内容です!
本日でこちらの書籍の内容は終了となります!
最後の内容は、「目に見えないものこそ大切」という話をしていきます。
皆さんは、目に見えないものを大切にしていますでしょうか?
我々医療職は、第一印象を大事にしろ、清潔感、言葉遣いなど見た目に注意するように教育されます。
また、治療の効果判定なども数値化され、目に見える形にしていくことが求められます。
このような目に見えるものももちろん大切です。
なぜならば、効果の立証ができるからです。
しかし、本日はこのように目に見えるものではなく、「目に見えないもの」に少し着目していこうと思います。
ではいきましょう!
目に見えないもの
目に見えないものと聞いて何を思い浮かべるでしょう?
なんかオーラ的なものでしょうか?
それとも、感覚的なものでしょうか?
こちらの書籍では、「芸術」「音楽」「学問」と言われています。
これらを大切にすることで、豊かな人生につながると言われています。
また、ここ最近はコロナで人と会う機会が減り、人とのつながりなど見えない部分が非常に大事だと感じます。
これら、3つを軸に少し考えていきましょう。
外出の自粛などで、外食が減りお金を使わなくなったという話をよく耳にします。
では、そのお金をどこに使いましたでしょうか?
これらのものを、読書や学びなどの自己投資に使うことで、目に見えないものを大切にすることができます。
これらの学びで、自分自身を見つめ直す機会になります。
この内容はわかる、わからないなどを繰り返すことで自分自身は何に幸せを感じ、何に楽しみを感じるかを向き合うことができます。
このように「目に見えないもの」にも目を向け明日からも行動していきましょう!
本日の内容は以上になります。
明日からは別の書籍の内容に移っていきます!
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