【短編】君の世界は極彩色(あとがき)
短編小説「君の世界は極彩色」、お読み頂きありがとうございました。今回も少し長めだったので前編・後編に分けてお送りしております。楽しんでいただけたでしょうか。
私は圧倒的に絵が描けないセンスのないタイプなので、絵の具だろうが色鉛筆だろうがコピックだろうがデジタルだろうが、絵が描ける人はすごいと思う。
絵は文字と違って一度に得られる情報量が多い。独特の世界観もミステリーも、はたまた社会風刺だって工夫次第で一度に伝えられるのはとっても魅力ですよね。
最近そう言った「絵」の仕事