インチュニブ+アルコール=?
インチュニブの説明の中の一文にアルコールについてこんなことが書いてありました。
〝アルコール飲料はこの薬の作用に影響しますので、控えてください。”
”アルコールにより薬の作用や副作用が強まることがあります。”
インチュニブとアルコールを足すと、作用が強く出てしまうということらしい。
ふむ。
僕の場合は、好奇心もあり、実験感覚でインチュニブとアルコールを飲んでみたんです。
何回か試してみたのですが、僕の中の変化として感じられるのは、ふたつのパターンでした。
一つ目は、怒り。
怒りの感情がいつもより増すように感じられます。いつもならそんなことでイライラしないだろうというこもにイライラしたり、攻撃的になったりします。
これはいけませんね。
もう一つは、饒舌になる。
ペラペラとよくしゃべります。普段僕はあまり話す方ではないのですが、アルコールを加えることで、言葉がポンポン出てくるのです。
この作用がずっと続くのかというとそういうわけではなく、恐らくアルコールの量にもよると思いますが、作用は1時間から2,3時間といったところでしょうか。
作用がなくなってくるのは、どこか酔いが治まるような感じに似ています。
どっちが出るかはわからないんですよね。
怒りの方が出てしまうと、自分でも辛いんですよね。
一方で、饒舌の方は楽しい感情が残るので、こちらはいいなと思います。
コントロールできればいいんだけどね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?