記事一覧
「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#237
ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み
【参考】第2回 小林長太郎まつり
ブログ「負荷」の0コメント記事~その9
赤子の絶望
2005/5/7(
『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【488】
さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章そしてさとちゃんの紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するためにブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)にコメントをする
里恋日記3/21・長田観音を歩く里恋日記2010/03/2118:52
このページのスタイルがおかしい
記事では無くて
いきなりコメント欄になっている
どんな不都合からそうなったのか
引っ越し時の不具合か?
記
3巻269番~作者 阿倍女郎
人見ずは我が袖もちて隠さむを焼けつつかあらむ着ずて来にけり
ひとみずは わがそでもちて かくさむを やけつつかあらむ きずてきにけり
作者 阿倍女郎
人がみな
私を見てる
過剰なる
自意識何処へ
高校時代
作∶一郎
『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【487】
さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章そしてさとちゃんの紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するためにブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)にコメントをする
里恋日記3/21・初午の日里恋日記2010/03/2102:11
「初午(はつうま)は、2月の最初の午の日。稲荷社の祭の日である2月の初午をいう。」
読んでも私にはよく分からない
そうですか…と思うぐらい
そも
「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#236
ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み
【参考】第2回 小林長太郎まつり
ブログ「負荷」の0コメント記事~その10
好奇心ですか…人一倍あるかも
3巻268番~作者 長屋王
我が背子が古家の里の明日香には千鳥鳴くなり妻待ちかねて
わがせこが ふるへのさとの あすかには ちどりなくなり つままちかねて
作者 長屋王
大通り
一軒裏の
アパートの
部屋に届くは
鳥の声のみ
作∶一郎