高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい!18~「ガーターベルトの女」その他の動画集②

妄想家・夢想家無名居士の夢物語の記録です
無名作家高山のエッセイ「ガーターベルトの女」の
映画化芝居化・・・その他いろいろ作品化できればなんでも
なんて途方もない夢を観ています
夢を観ている今が幸せなのでしょう

「ガーターベルトの女」その他の動画集

「ガーターベルトの女」~あるエージェント会社に問い合わせてみた~『夢をかたちに』のブログから

2018/5/2(水) 午後 2:04 舞台化プロジェクト 日々の出来事

ちょっと一服中で
卓球のことしか書いてなかったけど
今日は本題の
「ガーターベルトの女」関連の話し

あるエージェント会社に
問い合わせメール送ってみた
色々考えて
エージェントにコンタクトしてみようと思った
私ひとりの取り組みだけでは
限界あるからね
YouTubeで動画をいろいろ公開してみたけど
ほとんど反響無いしね
当然だけど
ダメ元主義でエージェント探してみた
これまでいろんなところにメール送ったけど
返事あっても断りのメールだったからね
返事なかったのが多い
こんかいはどうなるかね
どうもならなくてもいいのさ
色々やってみるだけだからね
まだまだいくらでも方法はあるよね

ということで
どんな問い合わせメールだったか
ここまで読む人はいないと思うけど
一応メモっておく意味でもコピペしておこう

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高山というケイタイ小説作家のエッセイ
「ガーターベルトの女」(全15話)は
作者自身の20代半ばを綴ったもので
興味深い青春エッセイになっています

私は
エッセイの登場人物のMという女性に惹かれ
その作品化に取り組んでいる者です
映画化や劇化 あるいはマンガ化やアニメ化
そして小説化やエッセイとしての出版が出来ればと願っています

私は無職の70歳
高山とは30年ほど前に
京都のバイト先で知り合いました
その後 縁あって
ケイタイ小説サイトでは発表できない高山の作品を
Yahoo!ブログで公開し
その管理人をしています
Yahoo!ブログ「無名魂」
https://blogs.yahoo.co.jp/mumeikon2013

高山は九州の出身で50歳
20代の初め頃からトンネル工事の抗夫として働き
その能力を認められ
あるトンネル工事会社の工事現場管理者として
現在は8つのトンネル現場を管理しながら
ケイタイ小説を書いています

このエッセイをなんとか映画化できないかと
無謀にも私のラストチャレンジとして
私にできることをしてきました
以下 そのいきさつと活動を書いたものを添えておきますが
参考にしていただければと思います

言ってみれば私の夢ですが
これを実現するためには
プロの方のお力がどうしても必要です
エージェントという仕事があるのを知ってはいましたが
検索で最初に目にしたのが
こちらのサイトでした
そして思い切って相談してみようと思いました

高山は無名で
文章力はまだ荒いと思いますが
なによりも
書き続ける意欲と
書く素材と想像力があり
作家の資質を秘めていると思います

「ガーターベルトの女」の後のエッセイ
「Yとの嬉しい再会」シリーズ(全15話)
「濡れる女子事務員」シリーズ(継続中)は
トンネル現場での人間模様を書き続けたもので
高山にしか書けない内容です
その内容も障碍者問題 女性問題など
現代的意義を多く持っていると思います
トンネルの掘削現場という
ある意味特殊な作業現場での
いろんな面での差別と障害の克服に
チャレンジしているといえます

それらのエッセイにも目を通していただければと思います
どうかお力をお貸しください

以下の文章は
クラウドファンディングの申請に必要な記載内容をメモしたものです
申請はしていません
おそらく今の状況では
資金集めは不可能だと思うからです
そこで可能なことを考え
エージェントの貴社に
可能性の一つを見出しました
私は私の感性を信じています
貴社の感性を信じます
それがだめだとしても
今回は縁がなかったというだけのことです
次の可能性を探します
願わくば
高山の作家的資質と
彼の作品に今日的な意味を
感じていただければと思います

すべては縁
なるようになる
なるようにしかならない
どこかで誰かが見ている
才能は才能に導かれ世に出る

これまでに得た私の教訓です
出来るかできないかではなく
やるかやらないか

参考

Mと呼ばれた女
男にも権力にも媚びず
自由奔放に生きたMを
スクリーンで観たい

ケイタイ小説家高山の
ひと夏の青春の断章
エッセイ「ガーターベルトの女」(全15話)を原案に
映画をつくるのが夢
その実現のための第一歩の取り組みとして
エッセイの朗読ビデオを制作したい

知恵と力を
貸して欲しい

はじめにご挨拶~このプロジェクトで実現したいこととその理由

映画制作への第一歩としての朗読ビデオ制作にチャレンジ

京都在住の70歳

この年になって

最初で最後のチャレンジをしています

映画を創るという無謀な夢です

出来るか出来ないかではなく

やるかやらないかの選択

たとえ出来なくても

やることに意味があると

もういい年ですから

慌てもしません

失望もしません

やりたいからやる

それだけです

映画化原案のエッセイ「ガーターベルトの女」について

Yahoo!ブログ「無名魂~無明の闇の無名の魂」の管理人をしています

ケイタイ小説家の高山のエッセイや小説を公開しています

作者25歳の頃の

ひと夏の恋と友情を綴ったエッセイ

「ガーターベルトの女」(全15話)

主要な登場人物は

トンネル抗夫の作者と

作者が行きずりに出会って

一目惚れした二歳年下のMという女性

作者の高校生時代からの親友で

中学を卒業してヤクザの道に入ってのし上がったA

Aも秘かにMを慕っていた

三人とも魅力的なのですが

中でも私は

Mと呼ばれる女性の魅力のとりこになりました

若いチンピラにからまれてもひるまず

キン蹴りで男を倒してしまうほどの

度胸の持ち主

私は強い女性が好き

だから好きな映画は

ヒロインアクション物

Mは男にも権力にも

媚びることがないのです

好きなものは好き

良い物は良い

自分の価値観に揺るぎがない

自立心の持ち主

全部自分に無いところです

だから彼女の姿を

スクリーンで観たい

そう思うようになりました

今回の朗読ビデオの制作が

次なるステップ

映画化や舞台化への一歩

足がかりとなればと願っています

経験なし縁なし金なし

あるのは映画化したいという思いだけです

皆さんのお力をお貸しください

どうかよろしくお願いいたします

資金の使い道

朗読ビデオ1話制作の資金目標は36万円(制作会社見積もり)

リターン制作送付費用や雑費として4万円

計40万円を資金目標に設定します

全15話の中から

1話選んで朗読ビデオの制作に使います

リターン用DVD作成とグッズ制作費

および発送費用等に使います

メイキングビデオも作りたいので

その制作費用に使います

もし万が一にも

目標額を達成しオーバーした場合は

映画化への次なるステップ

一人芝居や舞台化の

資金にしたい

リターンについて

リターンは一律として

完成朗読DVDを送付

投資額の多い方にはDVDの枚数を増やして

リターンとさせていただきます

・朗読DVD

・作者のメッセージと

 「ガーターベルトの女」の20年後を

 フィクションとしてし書きおろした作品を

 非公開作品として

 投資者の方々だけにお送りします

これまでの活動

ケイタイ小説作家の高山の作品を

公開するブログを始めたのは

20​13年1月​

その作品を映画化したい

舞台やアニメやマンガ

当然小説にもと

何らかの作品化したいという思いを抱いたのは

エッセイ「ガーターベルトの女」が初めてでした

その後の作家の本来の仕事である

トンネル工事に関するエッセイにも

興味ある作品が続いています

「ガーターベルトの女」を映画にしたいと思ってから

全15話の英訳に取り組みました

Blogger
【 For filmization of essay "The woman of the garter belt" 】
http://laymannameless.blogspot.jp/

映画は世界展開を

という大それた願望・・・妄想からですが

私の得意技は妄想と一人遊び

これは余談でした

全15話の完訳を済ませたあとは

様々な動画づくりに取り組みました

YouTubeでこの作品を知ってもらえればと思ったからでした

50歳を過ぎてからインターネットを始めて

HPづくりもメルマガ発行も

ほとんどが一人遊びの世界でした

人受けすることが苦手

だからYouTubeの視聴者の数もそんなに増えません

YouTuberなんて別世界の話しですね

だからこれまでの活動といえば

いくつかのシリーズの動画づくり

そんなところです

ということで

これまで作った動画シリーズを

紹介してみます

● エッセイ「ガーターベルトの女」の映画化のために 2
 https://youtu.be/txU3LNXXa8o

● 「ガーターベルトの女」エピソードシリーズ
 https://youtu.be/OTr4l2zxuDk

●映画の予告編のようなもの
 https://youtu.be/XnV4nRf9Z6k

●ガーターベルトの女~Mのイメージシリーズ
 https://youtu.be/NZUWzqNKRLM

● 「ガーターベルトの女」Mのひと言シリーズ
 https://youtu.be/GisyYGbLEKk

● 一人芝居「ガーターベルトの女」男語りバージョン
 https://youtu.be/ApLpE08iOuw

● 朗読「ガーターベルトの女」第1話~音声読み上げソフト使用
 https://youtu.be/JBF9NzKVkbs

この動画をつくったことが

逆に人による朗読動画をつくりたい

つくれるのじゃないかという思いになりました

先ず朗読から始めよう

その思いが強くなりました

最後に

音声読み上げソフトを使っての

朗読動画をつくったころ

東京方面で映像制作や

プロダクション活動をされている方から

連絡がありました

その縁があって

朗読動画制作に可能性が見えてきました

問題は資金だけ

そこで以前から念頭にはあったのですが

このクラウドハンディングを申請することにしました

映画や舞台

舞台にしても一人芝居にしても

その実現はなかなか難しいものがあります

その点朗読は一番可能性があると思います

それを一歩にして

次のステップにしたい

今回の取り組みは

あくまで第一歩

しかし

今後の作品化に向けての

大きな一歩にしたい

みなさんの知恵と力を

お貸しください

私の人生のラストチャレンジ

ご支援を

どうかよろしくお願いいたします

無名居士こと藤川一郎

Yahoo!ブログ 夢をかたちに~高山・作「ガーターベルトの女」

ichiro@black.interq.or.jp

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
長文になりましたが
検討していただければ
有難く思います
長々と失礼しました
不躾なお願い
どうかお許しください

皆様のご活躍を
心よりお祈りいたします

藤川一郎

もう一つのプロローグ・・・ラストチャレンジ~ブログ『夢をかたちに』

2017/7/15(土) 午後 4:20 もう一つのプロローグ ノンフィクション、エッセイ

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「もう一つのプロローグ」という書庫を作りました
このブログのそもそもの夢は
長い間 お蔵入り
もうしばらく いや
ずっとお蔵入りになるかも

それは置いといて
おいおい 置いとくのかよ
ってツッコまれそうですが
もう一つのチャレンジについて
書いていこうと思います

それだって
またお蔵入り
ってことになるかもしれません
なにせ 熱しやすく冷めやすい
そんな人間なんでね

一言でいえば
無責任
責任から逃げて逃げて何十年
ってか~~
また逃げるさ

自分でもそう思います
また途中で投げ出すに決まっている
そうなってもいいじゃん
って開き直ってます
それが出来るのは いい年になったからですね

ところで
今度はなにをしようというのか
そのことを書かなくてはね
あるブログやってるんだけど
実はここの他にも・・・えっと~~

6っつほどやってて
実際動いているのは一つだけ
「無名魂~無明の闇の無名の魂」
そこは高山というアマチュアケイタイ作家さんの
作品を発表するブログ

なんでかそこの管理人を
私がしているというわけ
それで 最近連載というか
続けて書かれているエッセイがあるのさ
「ガーターベルトの女」というタイトル

ゾクゾクと来ましたか?
いまどきガーターベルトってね
レンタルビデオ全盛の頃
海外の裏ビデオが簡単に手に入りましたね
その時必ずと言っていいほど 女優は着けてましたね

それからスカーフを首に巻いていました
そんなことを思い出させる物がタイトルについたエッセイ
作者が20代半ばの
大分の地方都市での思い出を書いたものです
そのエッセイがいいのです

エッセイがいいと言うより
彼が当時付き合っていた女性が魅力的なのです
彼によると小柄だけど美人でスタイルもよかったとか
小悪魔的というか コケティッシュというか
とにかくかわいい女性だったというのです

それだけなら私はそんなに心を動かされません
男にこびない 権威や世間体や常識にとらわれない
自分なりの価値観を持ち それが一貫している
その彼女は23~4歳だったといいます
その年でそんなにしっかりしてるの?驚きでした。

エッセイを読むと
とにかくカッコい
彼よりもカッコいいです
現在9作目
あと2作は書く予定だと言います

回を重ねるたびに
このエッセイを映画化したい
舞台化したい
アニメ化したい
小説にしたい

さまざまな欲が湧いてきました
無謀な夢ですよね
どうして私はこうなんでしょう
このブログを始めたきっかけも
ある少女の「画本」をつくりたいと思ったからでした

それも叶わず
というか何もせず
何もしなければ叶うはずもなく
今のあり様
またまた大きな夢を持ってしまったのです

今度は前の時と違うところがあります
それは すでにいくつもの手を打っているということ
そうです・・・行動を始めたということです
まだ何の反応もありませんけどね
面倒なことを始めたのですから誉めてください

なんてね
もう何も怖くないとしになりましたからね
ラストチャレンジですよ
恥をかけかけです
駄目でもともと

始めなければ
それこそ可能性0%
始めれば 行動すれば
どこでどうなるか分からない
何もしないと後悔するだけ

ということで
数か所に数通の
問い合わせメールを送りました
まだ何の反応もありません
それでいいのです

それが当たり前なのです
物事はそう簡単には実現できません
だからいいのです
何もないところから
不可能から可能にするからこそ面白い

今度ばかりは
あきらめません
様々な手を考え
行動に移します
それでだめだったら 仕方ありませんね

どうなるか
興味のある方はお読みください
きっと私のラストチャレンジ
ラストチャンスにしてみましよ
作品がいいからです

作品とMという女性が
とても魅力的だからです
その魅力のとりこになりました
エッセイを読んでもらえれば
私と同じようにとりこになるはずです

私の「カン」です
「カン」がそうさせるのです
さてどうなるか
皆さんも楽しんでください
私はもう十分に楽しんでいますから

高山:作
エッセイ「ガーターベルトの女」
https://blogs.yahoo.co.jp/mumeikon2013/13890722.html

もう一つのプロローグ・・・ラストチャレンジ~『夢をかたちに』のブログから

2017/7/15(土) 午後 4:20 もう一つのプロローグ ノンフィクション、エッセイ

「もう一つのプロローグ」という書庫を作りました
このブログのそもそもの夢は
長い間 お蔵入り
もうしばらく いや
ずっとお蔵入りになるかも

それは置いといて
おいおい 置いとくのかよ
ってツッコまれそうですが
もう一つのチャレンジについて
書いていこうと思います

それだって
またお蔵入り
ってことになるかもしれません
なにせ 熱しやすく冷めやすい
そんな人間なんでね

一言でいえば
無責任
責任から逃げて逃げて何十年
ってか~~
また逃げるさ

自分でもそう思います
また途中で投げ出すに決まっている
そうなってもいいじゃん
って開き直ってます
それが出来るのは いい年になったからですね

ところで
今度はなにをしようというのか
そのことを書かなくてはね
あるブログやってるんだけど
実はここの他にも・・・えっと~~

6っつほどやってて
実際動いているのは一つだけ
「無名魂~無明の闇の無名の魂」
そこは高山というアマチュアケイタイ作家さんの
作品を発表するブログ

なんでかそこの管理人を
私がしているというわけ
それで 最近連載というか
続けて書かれているエッセイがあるのさ
「ガーターベルトの女」というタイトル

ゾクゾクと来ましたか?
いまどきガーターベルトってね
レンタルビデオ全盛の頃
海外の裏ビデオが簡単に手に入りましたね
その時必ずと言っていいほど 女優は着けてましたね

それからスカーフを首に巻いていました
そんなことを思い出させる物がタイトルについたエッセイ
作者が20代半ばの
大分の地方都市での思い出を書いたものです
そのエッセイがいいのです

エッセイがいいと言うより
彼が当時付き合っていた女性が魅力的なのです
彼によると小柄だけど美人でスタイルもよかったとか
小悪魔的というか コケティッシュというか
とにかくかわいい女性だったというのです

それだけなら私はそんなに心を動かされません
男にこびない 権威や世間体や常識にとらわれない
自分なりの価値観を持ち それが一貫している
その彼女は23~4歳だったといいます
その年でそんなにしっかりしてるの?驚きでした。

エッセイを読むと
とにかくカッコい
彼よりもカッコいいです
現在9作目
あと2作は書く予定だと言います

回を重ねるたびに
このエッセイを映画化したい
舞台化したい
アニメ化したい
小説にしたい

さまざまな欲が湧いてきました
無謀な夢ですよね
どうして私はこうなんでしょう
このブログを始めたきっかけも
ある少女の「画本」をつくりたいと思ったからでした

それも叶わず
というか何もせず
何もしなければ叶うはずもなく
今のあり様
またまた大きな夢を持ってしまったのです

今度は前の時と違うところがあります
それは すでにいくつもの手を打っているということ
そうです・・・行動を始めたということです
まだ何の反応もありませんけどね
面倒なことを始めたのですから誉めてください

なんてね
もう何も怖くないとしになりましたからね
ラストチャレンジですよ
恥をかけかけです
駄目でもともと

始めなければ
それこそ可能性0%
始めれば 行動すれば
どこでどうなるか分からない
何もしないと後悔するだけ

ということで
数か所に数通の
問い合わせメールを送りました
まだ何の反応もありません
それでいいのです

それが当たり前なのです
物事はそう簡単には実現できません
だからいいのです
何もないところから
不可能から可能にするからこそ面白い

今度ばかりは
あきらめません
様々な手を考え
行動に移します
それでだめだったら 仕方ありませんね

どうなるか
興味のある方はお読みください
きっと私のラストチャレンジ
ラストチャンスにしてみましよ
作品がいいからです

作品とMという女性が
とても魅力的だからです
その魅力のとりこになりました
エッセイを読んでもらえれば
私と同じようにとりこになるはずです

私の「カン」です
「カン」がそうさせるのです
さてどうなるか
皆さんも楽しんでください
私はもう十分に楽しんでいますから

高山:作
エッセイ「ガーターベルトの女」
https://blogs.yahoo.co.jp/mumeikon2013/13890722.html

自己紹介のようなもの  無名居士~『無名魂』管理人日記から

あるブログでのコメント
自己紹介みたいになったので
ここの管理人の自己紹介用に
転載してもいいかなって
要はめんどくさがり屋が手間をはぶいたってこと

JN3QQMの 生ハム うだうだ
 九州ナウ⑤ 長崎 稲佐山
 http://blogs.yahoo.co.jp/jn3qqm/63525008.html

小学校の
四年生の初めごろまで
長崎市内に住んでいました
長崎駅と浦上駅の間
銭座小学校の生徒でした

だから稲佐山の名は
しっかり覚えています
町内の人と登ったときの写真も
数枚残っていたようです
あと記憶にある山は金毘羅山?かな

長崎から汽車に乗って福岡に着いた~~
ってことで小・中・高と
今は南区となっているようですが
その当時は田んぼばかりの田舎に引っ越しました
山に入って「みそんちょ」の実を採って食べていました

高卒後
二年ほど働いたでしょうか
ある挫折をきっかけに家出したのは夏
博多駅から夜汽車に乗って
着いたところが万博前の大阪
2013/5/25(土) 午後 1:01 [ 親不孝 ]

守口のある運輸会社の
助手から再出発
運転手となったのはその年の冬
二十一歳になりました
守口から西区阿波座の営業所に転勤

地下鉄に乗ればすぐ西九条
当然目当てはストリップ劇場
お世話になりました
その頃話題といえば一条さゆり
松島新地も一度だけですがお世話になりました

阿波座から西へ歩いて阪神野田駅前
入ったてっちり屋のお店に縁あって通うようになりました
当時駅前には1・6・3・8の付く日は夜店が出ました
てっちり屋の名物おかみにの娘に
淡い恋心を抱いたものです

その娘がミナミで喫茶店を開くと聞いて
その頃京都に住んでいたのですが
背広を丸善で月賦で買って
お祝いに花でも買ったでしょうか
わざわざ出かけたものです
2013/5/25(土) 午後 1:02 [ 親不孝 ]

フーテンの寅さんのセリフじゃありませんが
思い起こせばはずかしことの数々・・・
うだうだ書いて行けば
それが三十代前半の頃ですから
どれだけ時間がかかりますやら

ということで今日はこの辺で
どなたさまも失礼いたしやす
「そんな話ききとうないわい」
というお叱りの言葉も無く
ご静聴感謝いたします
2013/5/25(土) 午後 1:03

無名魂
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Yahoo!ブログ('19/12/15 サービス終了)
管理人 無名居士
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676


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