妄想家・夢想家無名居士の夢物語の記録です
無名作家高山のエッセイ「ガーターベルトの女」の
映画化芝居化・・・その他いろいろ作品化できればなんでも
なんて途方もない夢を観ています
叶わないのが夢

2019.5.20～高山のことやトンネル工事現場で何がおこっているかなど：女性二人と男性社員を連れて営業に行ったと

今の時間は午後2時半過ぎ
その時間にここに下記も蒸しているのは・・・は出でましたミスタイプ
「下記も蒸し」てなってまが意味わかりますか
「かきこみ」書き込みしているのは・・・としたかったのですが
のっけから変な文章になっちぃました
それをいちいち書くかってことですが
何でも面白がろうッて精神ですのでわざわざ書いてみました
余計なことですけどね本題からそれて
どんどんよこみちもこみちにそれていきます
たわいもない遊びをしているのですが
これが古希を過ぎた男のすることかと自分でも思います
さてこの時間にこれを書いているというののはとても珍しい現象
昨日でも6時前だったのではないかな
あすに準備作業で少し手間取ったことがあって
たしか昨日作成したと思ってたページが見当たらなくて
どうしたのかなあと探していてそれにけっこう時間とったから
ほんとはも少し早くここに書き込みできたはずなのにね
そうすればにっいを書く回数も増える
最低5回は書きたいのです
そうすると集中して書けば1回2千字のノルマができれば一日1万字も可能
昨日は書く回数が少なかったので5千字行ければいいと思ってたら
全体で7千字超えてたから上出来だと思った
1万字が無理ならせめて8千字を目標にしてるんだけど
それも楽じゃないんだけどね
8千字をコンスタントに書けるようになれば
1万字も容易に書けるようになるだろうという思惑
何事も思惑通りにはいかないこともよくよく承知
そろそろ3時・・・今の調子で集中して書ければ
きょうあたりまたまた1万字達成となるかも・・・その期待大
だから書きながらも少しうれしい
と前書きはここまでにしてこのコーナーというか
高山のこと現場のことなど書いて高山やその作品
私が一押ししているエッセイ群
なかでも「ガーターベルトの女」に関心持ってもらえればね

3時になったところでおやつタイムとTwitterチェックしてました
おやつはこのところ水切りヨーグルトにハチミツかイチゴジャム
これにハマってて皆さんにもおすすめ～～
それ以前はプレーンヨーグルトにたっぷり砂糖入れて
バナナを切ってぶち込み混ぜて食べてたけど
ある日水切りヨーグルトのこと知ってやってみたら
少し硬めのクリームみたくなって
いちごジャムつけて食べたらおいしかった
残ったホエー？は栄養あるってしってるけど
今のところそれをどう料理に利用するかは出来ていない
ケーキの類のレシピ多そうだしゆっくり勉強して
せいぜい料理に使わないともったいないと思ってる
それからTwitterチェックは件数がホントに少なくなって楽になった
このことはもう何回も書いてるけどそれが出来たから
1万字日記にチャレンジできる時間も取れたということなんだよね
そして今日の私のチェックリスト10数人のツイートで話題になってるのは
Anlyの神戸でのライブ・・・昨日だったのかな
その時の動画がアップされている
ツイートも面白いし
Anlyを追ってるファンのツイートで共通している感想が
Anlyは進化しているということ
Liveを見るとそれがよく分かると
アップされた動画はMANUALを歌ってるが
私もこの歌を聞いた時には唸ってしまった

Anly自身がツイートしてるんで面白みが分かるよ・・・短い動画だけどね
彼女の詞もメロディーもそして彼女の声も歌唱力も
私は全てに参っている
歌の感覚・・・シンガーソングライターとしていい曲を作り
ますます活躍してほしい

もうひとり・・・いま休養中の若い歌手いるけどね
その子はAnlyの才能にプラスしてダンス力がすごい子
じっくり休養して音楽留学してじっくり学んでほしい
本場で本物のパフォーマンスをね
日本をステージにするんではなく
世界をステージに飛躍してほしい
その為の基礎をじっくりしっかりね
若い子だからこれからの子だから
どうしてその子の名前を書かないかロいうと
私はその子の7歳当時の動画のファンだから
名前を出すと彼女の熱心なファンに見っけられる
もう私は彼女のファンを卒業したからね
彼女は女になる年ごろ
私は少女が好きだから
それで名前を書かない

またこのコーナーと関係ないこと書いて時間と字数を稼いでる
もう一つツイッターチェックのことで書いておこう
日曜日か土曜かな？関西のあるTV番組
もともとはたかじんの番組だったのかな
タイトル変わっているそうだがその番組でお笑いの人が
山本太郎君を「泥棒」「詐欺」とか言って非難したとか
そりゃあないと私もツイートした

彼がというか彼の党がカンパ寄付金を募っているが
1億近く集まったことを受けてのコメントのようだ
むしろ政党としてまっとうなありかただと思うよ
政党助成金をもらったり企業献金もらってるよりはね
国民個人とともにあるのが党でしょうから
選挙権あるのは個人ですから
企業団体に選挙権はないからそこからの献金ということは
当然そこの利益誘導的性格があるでしょう
「泥棒」「詐欺」と非難するのはお門違いでしょうよ

さて・・・ちょうど高山君から電話かかってきた
今日は地元の元請けの会社に営業とか
No2のA子ちゃんとその友人で事務員になった女の子と
抗夫から社員に引き上げた二人の男性を連れて行ったとか
A子ちゃんはもうトンネル業界では有名になりつつあるし
営業にはもう何度もついて行ってるので相手も驚かないが
新しい事務員と女性二人が来るとは思っていなかったらしく
それには驚いた様子だったとか
女性一人でも登用されるのは稀有なことだが
さらにもう一人の女性が育つとなると本当に革命的なことだと思う
新しい女性については仕事のことだけではなく男女関係のことでも
美人だけにかなり現場や元請けの社員たちの話題になっている
A子ちゃんも美人だけど高山の話によるとタイプが違うという
タイプというか印象というのかな
A子ちゃんは近寄りがたいものがあるとか
もう一人の女の子は可愛らしさ親しみやすさがあるという
そのせいか付き合ってほしいという申し込みが多いらしい
これからいろんな騒動も起きるかもしれない
A子ちゃんは生意気な若い元請けの男にしつこく言い寄られ
決闘？することになって男は金蹴りが決まってダウンしたことがあった

新しい女の子を早速営業に連れて行ったという話に私も少し驚いたけど
この子も本気で育てようとしているのが分かったし
彼女は緊張したと言ってたそうだが営業の場に
連れて行ってもらったことの意味を感じているだろう
たとえるならAはとがっている子
新しい子は人当たりのまるい子
いいコンビネーションが生まれるだろうと
営業先の50代半ばの社長もアドバイスしてくれたという
高山は今会社はいい抗夫が集まり仕事も順調に回っているという
その流れはYという抗夫とA子ちゃんが作ったと高山は言う
まだ電話中
ところで高山のことだけど
昨日メールでエッセイを送ってきた
今日ブログにアップした
最近映画評が多いが今回は高倉健の映画だった

映画『あなたへ』高倉健～雑感

愉しみが一つ～『夢をかたちに』のブログから

2017/8/20(日) 午前 11:21

愉しみが一つ増えました
もちろん「ガーターベルトの女」に関連してね
一応エッセイのシリーズは
15話で終了しました
でもここだけの話・・・続きがあるんです

作者の高山君からはほぼ毎日電話があります
今彼が準備している作品はフィクション
「ガーターベルトの女」のMをモデルにしたものです
フィクションだけにその内容に
作者は苦心しているようです
エッセイの場合は実際にあったことをまとめればいいのですが
フィクションはすべてが想像になります
設定はある程度エッセイを踏襲すればいいのですが
これは私が作者にお提案した企画なんです
数十年後のMをモデルにしたフィクションを書いて欲しいと

作者によるとそれは難しいけど
もし書くとすれば結構残酷な話になりますよ
ということでした
残酷の意味がはっきり私にはわかりかねましたが
どうやら年を取ると女性の美は嫌でも衰えると

しかし残酷な話になっても
それは作者の想像の世界でそうなるのなら
それはそれでありですね
それでもいいですよ・・・と返事していました
実は外伝として2～3話のエッセイは準備されていました

また将来にわたってMやAにまつわる話を思い出したら
外伝という形で発表していけばいい
そういう思いが作者にはあったようです
一応シリーズにケリをつけないと先に進めない
作者は沿いう状況だったようです

私と同様に
この作品に作者ものめりこんでいったということでした
当初は２～３話で終わるはずだったんです
それが番外編も加えて15話になりましたからね
作者のこの作品に対しての思い入れも深まっていったわけです

この数日中にフィクションは発表できると思います
どんな内容になっているか全く私には想像できません
それが私の愉しみのひとつ・・・になったというわけ
本来なら既にアップできたはずですが
作者にもさまざま複雑な事情があって予定通りに進行できていないのです

もしかしたら先々になって
その複雑な事情も作品となって発表される日が来るかもしれませんね
それも愉しみにして待つことにしましょう
制作意欲が持続する時間を彼は計算しているようです
あと15年ほどは書けるだろうと言っています

私はすでに書く意欲を失ってしまいましたが
頼もしいことに作者は今が一番充実していると言います
それは皆さんもご承知のとおりですね
月に14～5本書いていましたね
二日に一本の割合です

だからつい先日
「最近更新止まってますね」・・・というコメントが
それだけ新作が待たれているのですから
作者としてはありがたいことだと思います
そして読者のコメントが作者には一番の励みになるのですね

彼は発表するからには
いい加減なものは出せないと言います
一作一作には作者の魂が込められているのですね
作家資質を十分に持っていると思います
書く意欲も　書きたいと思う材料もたくさん持っている

今は無名でも
今書き残している作品が
彼の作品として将来
評価される日が必ず来ると思います
彼の新作が私の愉しみの一つなのです

8/19 翻訳追加～『夢をかたちに』のブログから

2017/8/19(土) 午後 8:55

M who got Louis Vuitton bag from the doctor left it in a clean box without using it. When I went to a big city with M, she sold it at a pawnbroker.
I knew that she got a bag, so I heard that it is unpleasant to sell. Then she replied to me. "I did not say that I wanted Louis Vuitton, but she was forced to bag from him, so that's fine."
As woman who works in a bar are too luxuriously oriented, I proposed to M. "In that case, L. L. Bean's tote bag is good."
In a jeans shop that I used frequently, when I told her in a joke, she was a reply saying "That's good." Soon, M took L. L. Bean's tote bag when going to the bar.
L. L. Bean Tote Bag was useful as a staple of American casual, because it was cheap and durable at the time, but it was not a bag used by women working at the bar.
M did not care about bags even if others told hers.
"Anything goes into the bag and I can use it easily," she said.
However, the hospital surgeon's teacher who saw the bag said to M. "what is that?"

I was trying to go home after that teacher came to the bar. If I returned soon, I thought that he would notice the relationship between me and M, so I casually went home.
Thinking about going out with M, I go to the bar, but it is important not to stay long.
People who come to the bar will notice the relationship between me and M implicitly.

The customer on that day is only me and that doctor, and the doctor is quite drunk so he gradually get angry.
"It is funny for you to order no matter which bag I use, I never asked you to buy something."
M had a complete argument.
However, to a doctor with a high-pride middle-aged who is drunk on top of that, such an argument can not be understood.
Surely, society like bars and nightclubs, sometimes justice is useless.
It is different if you think of bars and nightclubs as regular taverns.
It is a special job because there are male-female bargaining, men's checks and various elements enter.
The doctor can not tolerate being told the theory.
The doctor is falling in love with M and being a contributor, but she is a woman who does not turn around.
In response to a doctor 's invitation, M seems to have eaten with him for several times, but I deliberately ordered udon noodles like common people and told me that as soon as she ate udon, she came back.

The doctors said many things.
For example, "I used a lot of money for you".
In this way, when complaining to M, the doctor stood up excitedly and said, "You!" to M, it seems to be grasping.
M is also strong, so she has not lost to the doctor, but she probably thought that it was useless to discuss with the doctor.

M suddenly said to me this way. "You like these bags, are not you?"
I was a T - shirt and jeans, but my work at that time was tight. I had been turning naturally without having to raise the sleeve of the T - shirt.
Tying the waterproof sheet of the tunnel construction together with other workers, I use the power of my arm so much, my arms are getting thicker than usual.
When suddenly M spoke to me, I turned on a cigarette and showed a thick arm deliberately and said, "I like American casuals, so I think it is normal for girls to do so . "
I also got up slowly until I had cigarettes in my mouth.
I went to the toilet by his side, saying, "Considering that there are other customers" toward the doctor.

The doctor was not aware of the relationship between me and M to the last.
The doctor was not drinking from a young age, it seems that it came to go to a drinking shop after becoming a middle age, and the intuition of that was dull.
It is very good in some parts of intelligence, but there are people who are dull of skin sensation at times.
I was urinating slowly at a narrow shop's toilet and thinking that if something happened I would go out and take the doctor out.
When I got out of the toilet, there was no doctor.

M showed a naughty laugh and poured a high whiskey from me to a doctor 's bottle.
Tasted it and drank, M said with a laugh. "It worked fine"
The doctor ignored my existence, but suddenly when M talked to me, he saw me, he noticed that there was a young and thick arms man.
So he seems to be jerking.
"You are also an actor, you feel completely threatening him" M laughed.
But when I heard that he would not doubt our relationship, M answered that it was not.
"Because he is dull,"
If I answered that it was good, M took a light kiss from the counter and said it. "Thank you"

I am accustomed to M's unusual behavior, but I was shy.
Then, my company employee came to bar. M and he were classmates of the same high school.
"Seniors, you were here after all?"
He said so and laughed.

ルイヴィトンのバックを貰ったＭは綺麗に箱に入れたままにして、二人で大きな街に行った時に質屋に売りましたよ。
僕は、貰ったの知ってたしそれは不味いのではと聞くと、私がルイヴィトン欲しいとか言ってないのに押し付けられたんだから良いんだ、と言い返して来ました。
余りに水商売の高級志向が強いので、それならL.L.ビーンのトートバッグで行こうと、僕が良く言ってたジーンズショップで冗談で言ったら、それが良いかもとL.L.ビーンのトートバッグで店に出勤始めましたよ。
L.L.ビーンのトートバッグは、当時はアメカジの定番で安いし丈夫だしで重宝されてたけど、水商売の女の子が出勤に持って行くタイプでは全く無かったですよ。
本人は、色々入るし楽だし良いよ、でした。しかし、それを見た病院の外科医の先生は、何それ！？ですよ。

僕は、その先生が来たらしばらくしたら帰るようにしてたけど、直ぐに帰るとお互いの関係がバレるから上手く帰ってました。
水商売の女の子と付き合ってきて思うのは、店に行くけど入り浸らない事です。
雰囲気で周りにバレますからね。

その日は僕とその医者だけで、かなり酔ってるから段々と怒り始めます。
Ｍは、私が何を使おうと先生が指図するのはおかしいし、私が何かを買ってくれと頼んだ訳ではない、と全うな反論しました。
しかし、酔ってる上に貢いでる中年のプライド高い医者には、そんな正論は通じません。
確かに水商売って所は、時に正論等は無駄なんですよね。

水商売を普通の居酒屋とかと考えたら違いますからね。
そこには男と女の駆け引きや、男同士の牽制や色々な要素が入るので、特殊な仕事ですよ。医者は、正論言われても我慢がならないんですよね。
惚れてるし貢いでるのに、一向に振り向かない女です。
食事も仕方なく何度か付き合ったようですが、わざとうどん屋を指定して、うどん食べたらさっさと帰ったと言ってましたからね。

医者は色々言いましたよ。
お前に幾ら使ってきたのかとかね。
そういう風に言ううちに興奮してきて席を立って、お前なあ、みたいな感じになりました。
Mも気が強いから負けてないけど、これ以上やりあっても無駄だと思ったのでしょう。
急に、お客さんもこういうの好きですよね、と振って来ました。
僕はTシャツにジーンズでしたが、当時仕事がハードでTシャツの袖をまくらなくても自然にまくれる位でした。
トンネル工事の防水シートを張るのを作業員としてて、凄く腕の力を使うから普段より更に太くなってました。

急に振られたから、わざとその太い腕を見せながら余裕を見せるように煙草に火をつけて、俺はアメカジ好きだから女の子がそういうのを持ってるのありだと思うよ、と言いました。
煙草を口に咥えたままで、ゆっくり僕も立ち上がりました。
医者の方に向かって、お客が他にも居るんだから考えてよ、と言いながら側を通ってトイレに行きました。
医者は、僕とＭの関係を最後まで気付いてなかったです。
若い頃から飲んでたので無くて、中年になってから飲み屋に行くようになったようで、その辺りの勘って鈍かったんでしょうね。
インテリってある部分では非常に優れてるけど、皮膚感覚的なものが時に鈍ってるのが居ますね。

僕は、狭い店のトイレでゆっくり小便しながら、何か起これば出ていって医者を外に連れ出そうかと思ってました。
トイレから出るともう、医者は居なかったです。
Ｍがいたずらぽい笑いを見せて、医者のボトルから高いウイスキーを僕に注ぎました。
それを味わって飲むと、Ｍが笑いながら上手く言ったね、でした。
医者は僕なんか眼中に無かったんですが、突然Ｍが僕に話しを振って、見ると腕の太い若いのが居るじゃないですか。
それでビビったようです。
Ｍが、貴方も役者だねと笑いました。
完全に脅してる感じが出てたよ、でした。
しかし、僕はあれで僕との関係を疑わないかなと聞くと、それはないと答えました。
あの人鈍いからね、です。
それなら良いけどと答えたら、ありがとう、とカウンターから軽くキスをしてきました。

Ｍのこういう普通でない行動には慣れてましたが、照れましたね。
そうしてたらＭの高校の時の同級生で、僕の会社の社員が店に来ました。
兄さんやっぱりここかと言いながら、笑いながら座りました。

8/16 翻訳追加～『夢をかたちに』のブログから

2017/8/16(水) 午後 11:52

A woman who works in a bar or a nightclub usually has Louis Vuitton.
The hospital teacher who was in love with M bought an electric appliance and possibly a car for M.
And, of course, he also gave Louis Vuitton to M.
As a rural doctor, he was the largest hospital surgeon and he was told that he is quite a salary.
Perhaps his age is in the mid-40's, but he looked old and he was proud that "I am a doctor."
When he got drunk, he desperately told M and was a bad sake that lost sight of himself.
He puts on side to be a doctor. I thought that I do not want to be like him even in middle age.

水商売は大抵ルイヴィトンだよな、でした。
Ｍに入れ込んでた病院の先生は、Ｍに電化製品から果ては多分車まで買ってあげてますが、
ルイヴィトンもあげましたね。

田舎の医者としては一番の大きい病院の外科医で、かなりの高給取りだと言われてました。
多分、年齢は四十代半ばですが老けて見えたし、俺は医者だ、と言うのをやたらに出してましたね。
酔うとMを必死に口説いてましたし、飲み方としては汚い飲み方でしたね。
医者だと言うのを威張ったように言うし、中年になってもああいう風になりたく無いなと思わせましたね。

"Woman of the garter belt" Takayama work Essay

2017/8/15(火) 午後 11:14

The goal is a complete translation of 15 episodes
Complete translation in 8/20

Episode 3

A story about two decades ago.

There are lots of memories with M, but they are young and memory is going far, but I write some episodes.

When I was still meeting M, we went to a big town and saw a lot of movies. In the cinema of a small town where we live, there are few films to be screened. M who saw "The Godfather" and "Carlito's Way" that I taught became a fan of Al Pacino.
The age of M is two years below me, so there was no generation gap, but the opponent is a girl.
She saw all of "Godfather" and said. "That is a family movie in many ways, and young days Al Pacino is cool."

I like "Carlito's Way" as well, but she was somehow favorite.
She saw "Scarface" and "Sea Of Love" on video, but after all she seems to have liked "Carlito's way" the most.
When Carlito came back to town, there were scenes called here and there "Carlito! Carlito!", but she imitated it.

And we went shopping with the sunglasses which Carlito put on. She found a similar shape of sunglasses and said "I would buy it because it suits you."
That sunglasses suits me, but I got a pretty horrible face.
Still I was pushed by M and bought it.
I often went to the city most prefecture in M, but when I was shopping, the clerk was told that she was cute.
I always thought that the sales clerk cynically told me that I was not fit for M. Because I am not obedient.

M and I watched "Princess Mononoke" at the biggest movie theater in the prefecture, but I did not evaluate this movie at that time.
I thought that director Hayao Miyazaki was getting bigger and I thought that protecting nature was putting too much in front.
If I thought carefully, it was not so.
Nausicaa is also the reason to put nature protection in front.
It seems that I interpreted some sort of loneliness that I felt against Hayao Miyazaki's record hit work at the time.

Fans are selfish and people who love themselves become national filmmakers, but I am happy but on the other hand I think that it is a bit different.
From such a feeling, I think that I could not like the "Princess Mononoke".
To M, when saying that this time was not good, it was said while laughing, because it did not see the work purely.
At that time, I disagreed that it was different, but now I think M's pointed out correctly.
If you say so, you told me that if you are looking at the essence or if you are a fan, whatever you are saying, you said, I told you to quit Miyazaki's fans.
I understand that what M was talking about was a correct answer in the later years, but it was a rebound back then.
I was young and M was an adult.

M is after this, she saw "Porco Rosso" and "My Neighbor Totoro" that she have not seen yet on a rental video.
Her impression of watching a movie was this:"Both were good and I understand the meaning that you would recommend Porco Rosso."
"A man likes the movie world so much, it was good to see from a woman."
Then she also said:"I thought" My Neighbor Totoro "is for children, it was good not to be surprising"

Well, usually, since "Princess Mononoke" is hit, I do not want to borrow a movie that I have not bother watching, but M seems to be disgusting like that.
She chases the outbreak, but she dislike what she do not like.

She also said about fashion. "I have my favorite brand and I will buy whatever I like, but even if everyone buys it, I will not buy it."
The underwear was also the personality of M that occasionally did the garter belt which was rare at that time.

Speaking of the women working at the bar at the time, Louis Vuitton bags were very popular.
It is embarrassing momentum not to have it. Even now it is the same trend though.
I was laughing. Everywhere we look, Louis Vuitton. It is a fixed monogram.
A woman who works in a bar or a nightclub usually has Louis Vuitton.

The hospital teacher who was in love with M bought an electric appliance and possibly a car for M.
And, of course, he also gave Louis Vuitton to M.
As a rural doctor, he was the largest hospital surgeon and he was told that he is quite a salary.
Perhaps his age is in the mid-40's, but he looked old and he was proud that "I am a doctor."
When he got drunk, he desperately told M and was a bad sake that lost sight of himself.
He puts on side to be a doctor. I thought that I do not want to be like him even in middle age.

M who got Louis Vuitton bag from the doctor left it in a clean box without using it. When I went to a big city with M, she sold it at a pawnbroker.
I knew that she got a bag, so I heard that it is unpleasant to sell. Then she replied to me. "I did not say that I wanted Louis Vuitton, but she was forced to bag from him, so that's fine."
As woman who works in a bar are too luxuriously oriented, I proposed to M. "In that case, L. L. Bean's tote bag is good."
In a jeans shop that I used frequently, when I told her in a joke, she was a reply saying "That's good." Soon, M took L. L. Bean's tote bag when going to the bar.
L. L. Bean Tote Bag was useful as a staple of American casual, because it was cheap and durable at the time, but it was not a bag used by women working at the bar.
M did not care about bags even if others told hers.
"Anything goes into the bag and I can use it easily," she said.
However, the hospital surgeon's teacher who saw the bag said to M. "what is that?"

I was trying to go home after that teacher came to the bar. If I returned soon, I thought that he would notice the relationship between me and M, so I casually went home.
Thinking about going out with M, I go to the bar, but it is important not to stay long.
People who come to the bar will notice the relationship between me and M implicitly.

The customer on that day is only me and that doctor, and the doctor is quite drunk so he gradually get angry.
"It is funny for you to order no matter which bag I use, I never asked you to buy something."
M had a complete argument.
However, to a doctor with a high-pride middle-aged who is drunk on top of that, such an argument can not be understood.
Surely, society like bars and nightclubs, sometimes justice is useless.
It is different if you think of bars and nightclubs as regular taverns.
It is a special job because there are male-female bargaining, men's checks and various elements enter.
The doctor can not tolerate being told the theory.
The doctor is falling in love with M and being a contributor, but she is a woman who does not turn around.
In response to a doctor 's invitation, M seems to have eaten with him for several times, but I deliberately ordered udon noodles like common people and told me that as soon as she ate udon, she came back.

The doctors said many things.
For example, "I used a lot of money for you".
In this way, when complaining to M, the doctor stood up excitedly and said, "You!" to M, it seems to be grasping.
M is also strong, so she has not lost to the doctor, but she probably thought that it was useless to discuss with the doctor.

M suddenly said to me this way. "You like these bags, are not you?"
I was a T - shirt and jeans, but my work at that time was tight. I had been turning naturally without having to raise the sleeve of the T - shirt.
Tying the waterproof sheet of the tunnel construction together with other workers, I use the power of my arm so much, my arms are getting thicker than usual.
When suddenly M spoke to me, I turned on a cigarette and showed a thick arm deliberately and said, "I like American casuals, so I think it is normal for girls to do so . "
I also got up slowly until I had cigarettes in my mouth.
I went to the toilet by his side, saying, "Considering that there are other customers" toward the doctor.

The doctor was not aware of the relationship between me and M to the last.
The doctor was not drinking from a young age, it seems that it came to go to a drinking shop after becoming a middle age, and the intuition of that was dull.
It is very good in some parts of intelligence, but there are people who are dull of skin sensation at times.
I was urinating slowly at a narrow shop's toilet and thinking that if something happened I would go out and take the doctor out.
When I got out of the toilet, there was no doctor.

M showed a naughty laugh and poured a high whiskey from me to a doctor 's bottle.
Tasted it and drank, M said with a laugh. "It worked fine"
The doctor ignored my existence, but suddenly when M talked to me, he saw me, he noticed that there was a young and thick arms man.
So he seems to be jerking.
"You are also an actor, you feel completely threatening him" M laughed.
But when I heard that he would not doubt our relationship, M answered that it was not.
"Because he is dull,"
If I answered that it was good, M took a light kiss from the counter and said it. "Thank you"

I am accustomed to M's unusual behavior, but I was shy.
Then, my company employee came to bar. M and he were classmates of the same high school.
"Seniors, you were here after all?"
He said so and laughed.
M poured a doctor 's nice whiskey to that man, and told the story funny ago.
Employees of the company know that M is associating with me, because I am a close friend.
The story was quite exaggerated, I felt angry and threatened the doctor.
And M was skillfully changing it to make it laughable.
The employee 's man laughed and said, "Brother, you punished him?"
I laughed that story exaggerated. M laughed in this way. "You were a good actor to afford"

On that day, three people drank and sang.
When M was in a good mood, M answered our request and sang.
That day is unusual, M has responded to requests a number of songs.
M did not drink a lot of alcohol, but she was in a very good mood.
It was quite late, so the employees of the company went back.
I guess they knew the atmosphere of M and me that night.

M closed the store at the time. I was waiting for M for a while away from the bar. I got on the car she drove.
We felt good each other on that day, so we went to a love hotel as it was.
M took a strong kiss on my arm a couple of times. I remember it faintly.

The next day, my workplace was hot, so I took off work clothes at a rest area. Everyone who was watching it said that I got bruises on my arm. To my surprise, when I saw my arm, there were M's kissmark there.

I laughed in spite of seeing it.

The end

8/15 翻訳追加

2017/8/15(火) 午後 11:03

I often went to the city most prefecture in M, but when I was shopping, the clerk was told that she was cute.
I always thought that the sales clerk cynically told me that I was not fit for M. Because I am not obedient.

M and I watched "Princess Mononoke" at the biggest movie theater in the prefecture, but I did not evaluate this movie at that time.
I thought that director Hayao Miyazaki was getting bigger and I thought that protecting nature was putting too much in front.
If I thought carefully, it was not so.
Nausicaa is also the reason to put nature protection in front.
It seems that I interpreted some sort of loneliness that I felt against Hayao Miyazaki's record hit work at the time.

Fans are selfish and people who love themselves become national filmmakers, but I am happy but on the other hand I think that it is a bit different.
From such a feeling, I think that I could not like the "Princess Mononoke".
To M, when saying that this time was not good, it was said while laughing, because it did not see the work purely.
At that time, I disagreed that it was different, but now I think M's pointed out correctly.
If you say so, you told me that if you are looking at the essence or if you are a fan, whatever you are saying, you said, I told you to quit Miyazaki's fans.
I understand that what M was talking about was a correct answer in the later years, but it was a rebound back then.
I was young and M was an adult.

M is after this, she saw "Porco Rosso" and "My Neighbor Totoro" that she have not seen yet on a rental video.
Her impression of watching a movie was this:"Both were good and I understand the meaning that you would recommend Porco Rosso."
"A man likes the movie world so much, it was good to see from a woman."
Then she also said:"I thought" My Neighbor Totoro "is for children, it was good not to be surprising"

Well, usually, since "Princess Mononoke" is hit, I do not want to borrow a movie that I have not bother watching, but M seems to be disgusting like that.
She chases the outbreak, but she dislike what she do not like.

She also said about fashion. "I have my favorite brand and I will buy whatever I like, but even if everyone buys it, I will not buy it."
The underwear was also the personality of M that occasionally did the garter belt which was rare at that time.

Speaking of the women working at the bar at the time, Louis Vuitton bags were very popular.
It is embarrassing momentum not to have it. Even now it is the same trend though.
I was laughing. Everywhere we look, Louis Vuitton. It is a fixed monogram.

Mとは県で一番の街まで良く行ったけど、買い物してると店員が、彼女さん可愛いですねと何時も言われました。
ひねくれ者の僕は、俺には勿体ないと言いたいのかと、何時も思いましたね。

Ｍと、県の一番大きい映画館で『もののけ姫』を観ましたが、僕は正直当時これに乗れなかったんですよ。
宮崎駿監督が肥大化してきてるなと思ったのと、自然保護を全面に出しすぎてると思えたんです。
考えたら違うんですけどね。
自然保護を全面に出すのは、「ナウシカ」もそうだからね。
宮崎駿監督の当時の記録的ヒット作になった事に対しての、ある種の寂しさをそういう風に解釈したんですよね。

ファンって勝手な物で、自分だけが好きだったのが国民的映画監督になると、いやいやそれはちょっと、ってなりますね。
それがあったから乗れなかったのだと思います。
Ｍに、今回のはいまいちダメだったと言うと、それは作品を純粋に観てないからでしょ、と笑いながら言われました。
当時の僕は、いや、違うよと反論したけど、Ｍの指摘が当たってましたね。
そう言い返すと、本質を見ろとかファンならどういうのでも受け止めろって貴方は言ってたけど、宮崎監督のファンを辞めるんだ、と言われてうーんってなりました。
後年になってＭの言ってた事が正解だと分かりますが、当時は反発してましたね。
僕が幼く、Ｍが大人でしたね。

これを観に行くってなってから、Ｍは観てなかった『紅の豚』や『となりのトトロ』、ビデオで借りて観てましたね。
両方とも良かったし、『紅の豚』を貴方が薦めるの分かる、でした。
男は好きだよね、ああいう世界だけど、女から観ても良かったよ、でした。
『となりのトトロ』は子供向けと思ってたら、意外とそうでなくて良かったと言いましたね。
まあ、普通は、『もののけ姫』がヒットしてるからと言ってわざわざ観てないのを借りないけど、Ｍはそういうのは嫌なようでした。
流行は追うけど、嫌いなのは嫌い、でした。

ファッションに関しても自分自身の好きなブランドがあって、それは好きだけど皆が買うからで買う訳ではない、と言ってましたね。
下着も、当時は珍しかったガーターベルトを時々してたのも、Ｍの個性でした。

当時は、水商売の女の子といえばルイヴィトンのバッグが定番でしたよ。
持ってないのが恥ずかしい位の勢いです。
今でも同世代の水商売の人は結構持ってるけどね。
僕は笑ってましたけどね。
あちこち行っても、何処でもルイヴィトンでしょ。
定番のモノグラムですね。

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「ガーターベルトの女　外伝」（フィクション編） 1
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「twitter」から～リツイート～『無名魂』管理人日記から

2015/7/20(月) 午後 7:27

fいまどうしてる？
twitter見てる
IWJの動画も見てる
岩上安身さんのツイートから
記事をたどっていったら
7月18日京都円山公園音楽堂での
「戦争法」反対集会の動画があったから
twitterのリツイートで
SEALDsKANSAI ともかさんのスピーチも
SGIも知った

SHELLYのことも
SEALDsのU.C.Dさんがボロ泣きしたという
元予科練の新聞への投降記事も
「デモ参加者はアルバイト」とデマを流している人たちがいることも
SEALDsのコールに
同じように感動して動画をアップしている人が多かったことも
だから何度もその動画を見てしまう

いまどうしてる？
twitter見てる
気付かされ教えられ感動することが多い
だからツイートすることも忘れ twitterを見ている

MoviIWJ
熱量あがる国会前抗議「私は声をあげることをやめない！」(2015年7月17日)
https://youtu.be/Q25-CIUeyrs

「twitter」から～田村ゆかり＆花澤香菜＆若林＆西 加奈子～『無名魂』管理人日記から

2015/7/2(木) 午後 4:45

Ichirof62 ‏@Ichirof62 6月7日
午前１１時もうすぐお昼の準備さて何にしようか・・・さて・・・新聞の仕分けと配送をしているがその配送中に時々ラジオを聴く田村ゆかりの「いたずら黒うさぎ」を何度か聴いているうちにすっかり彼女にはまってしまったYouTubeで彼女の動画を探しまくり観まくった時期があった
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Ichirof62 ‏@Ichirof62 6月7日
彼女のことはまったく知らなかった声優で歌手・・・コンサートの動画があった大観衆を前に少女っぽい衣装で元気に歌い踊っているラジオでのしゃべりが面白く興味を持ったのだが同じ福岡出身なのも親近感を抱いた理由のひとつかも少女っぽいファッションと口調・・・３９でも嫌味がないのだ
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Ichirof62 ‏@Ichirof62 6月7日
「いたずら黒うさぎ」の番組では彼女のトークをただ笑っているだけの人が居るスタッフの人だろうか・・・笑うだけで一言も会話に入ってこないその雰囲気もまた嫌味がない・・・面白いのだリスナーに代わって笑っているようだ・・・笑いを共感できるからだろう笑うと言えば鷲崎健もよく笑うな
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Ichirof62 ‏@Ichirof62 6月7日
動画を観ると「ゆかり☆ちゃんねる」 の共演者が毎回鷲崎健さんよく出てるしよく笑うしよくしゃべる・・・それが仕事なんだろうがこれまたまったく嫌味がない田村ゆかりといいコンビ・・・テンポの速さに高齢の私としてはついていくのが大変だがいやじゃない・・・それも面白い続きは食後に
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Ichirof62 ‏@Ichirof62 6月7日
復帰しました鷲崎健殿の名前を思い出すたびに動画検索して観ていたもの【田村ゆかり 鷲崎健】 神楽坂ゆか ゆか☆たんねる https://youtu.be/PrniTGAp9Fw これも同時に再開・・・と田村ゆかりさんについての続きを書く前に昼食のことを少しばかり　と書いてると140字
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Ichirof62 ‏@Ichirof62 6月7日
昼食のことだけど馬鹿馬鹿しいけど馬鹿馬鹿しいから書きたいなってことあるよねそんな感じで書いてみるとあまり食欲無かったので・・・私もツレもだから・・・「じゃあデザート大会にしよう」ってことで合意いつも食べ過ぎてデザートに買った小玉スイカが手付かずのままスイカ食うぞ！！
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Ichirof62 ‏@Ichirof62 6月7日
小玉スイカのこと・・・田村さんのことはもう少し先に書くことにして結局小玉スイカ半分食べましたそれにフルーツ缶詰半分とアイスフルーツさらにさらにアイスチョコモナカ・・・どんな具合かお分かりいただけますかななにせ「デザート大会」ですからちょっと変かな？かなり変かも！腹一杯
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Ichirof62 ‏@Ichirof62 6月7日
田村ゆかりさんのこと・・・たとえば今観ている動画で鷲崎健殿の質問に神楽坂ゆかなる田村ゆかりフアンの彼女が言うには「心に闇を持っているところ」と返すところなど意味深たとえば「いたずら黒うさぎ」の放送でブロッコリーの話題になったときおいしい食べ方・・・待っていないけどね
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Ichirof62 ‏@Ichirof62 6月7日
待ってま～～すって来るかと思えばスコ～～ンと裏切っちゃった・・・面白いそんじゃブロッコリーのおいしい食べ方考えちゃうぞって思ったもんね･･･思っただけだけど今動画は「♪教えてヴィヴァルディ」をコンサートで歌っているところ正直言って私は歌には興味が無いのトークがいいね
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Ichirof62 ‏@Ichirof62 6月7日
ここでツイートチェック気になるツイートあったしさて　何度かラジオの「いたずら黒うさぎ」を聴いているうちにすっかり彼女にはまってしまったのですがアニメにまったくといっていいほど縁が無い私がもう一人・・・花澤香菜さんにはまったことがったのを思い出しましたやはりラジオ聴いてね
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Ichirof62 ‏@Ichirof62
それがいつ頃だったか　どの局のどの番組だったかアニメ関連の番組だったのは間違いないんだけどそにかく会話が弾んでいたし面白かったしもしかしたらあの・・・鷲崎健殿だったのかもしれないなそれで花澤香菜さんの出演したDVDを借りたもんね・・・「海月姫」その番組また聴きたいなあ！

Ichirof62 ‏@Ichirof62 6月7日
ここでもうひとつの話題に進ませてもらいます「いたずら黒うさぎ」が終わるとオールナイトニッポンに切り替えるのなんだっけ・・・春日と藤林だったかな・・・ああ思い出したオードリーだった念のために調べてみると・・・若林だった今日は若林が一人でやってますってそこで女性とトーク
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