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彩流社の竹内会長の、出版梓会新聞社学芸文化賞の受賞スピーチ

私に出版の仕事のほぼ全てを叩き込んでくれた、古巣の出版社、彩流社の竹内会長の、出版梓会新聞社学芸文化賞の受賞スピーチ。

私は彩流社で15年働かせてもらいましたが、書店営業から始めて、編集、宣伝、物流、電子書籍、数々の新規事業(海外事業、児童書販売の立ち上げ、楽天市場店出店)などなど、ほとんどの仕事を、竹内さんは、私がやりたいと言えば、やらせてくれました。それは全て今のアルファベータブックスの仕事の土台となっています。

竹内さんらしいスピーチ。
若い人に、すでにちゃんと竹内さんの意思は引き継がれていると、思います。

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