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観た映画の感想全部書く。(~2017年版)| ひとくちつるみそ62

※このnoteは投げ銭式です。

 とにかく一言でいいから観た映画の感想を書けと言われたので書きます。鬼の所業です。タイトル横の括弧は初公開年。昨年までに観たものを書き起こします。公開時点で観た日付降順、思い出した順に上に追加していきます。更新情報は"つぶやき"にて。

以下映画感想、現在62本掲載

ラスト・ホリデイ(2006)
 クイーンラティファとLLクールJがくっつくだけの話。なぜラッパー2人をキャスティングしたのかは不明だが、この二人というだけで既に映画への愛が深い。 シカゴの女看守役のインパクトが強いクイーンラティファ、本作ではすーげえいいやつ! ただただクイーンラティファを愛でる映画。クイーンラティファが善人無双。期待の歌唱エネルギーを爆発させる教会でのゴスペルシーンは圧巻。ホリデイというだけに、クリスマス~ハッピーニューイヤーの話なので、年末のお休みに見ることをお勧め。
アドレナリン(2006)
 思っていたよりずっと馬鹿々々しい映画だった!!! はーー‥ステイサムがなあ、エッチなんやなあ‥。ステイサムの、若干の不衛生さと清潔感の両立は何なんですかね?!最高だ!!!! これはもう抱いて!映画といって間違いないでしょう。青姦シーンの祭感は良かったです!!!! そしてステイサムの彼女がカーワイイの。男性がみても女性がみても性的に満たされるのではないでしょうか! 最高だ‥。
カンフー・パンダ3(2016)
 あのパンダたちが帰ってきた―!!!!んだけど、パンダ帰って来すぎというか、ちょっと共感できない白黒のデブが沢山いすぎてなんだかなー。ファンタジックになりすぎてて、攻殻機動隊の原作2巻を開いたときのようなショックが‥(それよりはよっぽどマイルドだけど)。それでも良いのは間違いないんだけど!!やっぱり!!カンフー・パンダ2が至高‥! 
ドント・ブリーズ(2016)
 こ、怖い‥。盲目マッチョじじいが筋肉をふるうと聞いて借りたのだけど、めちゃくちゃ怖かったよ‥。あと女性としてさすがに不快なシーンがあってな、ちょっとオエッってなった。盲目マッチョじじい、精神病んでなければ抱いて!ってなったのになあ。
キングスマン(2014)
 はい、最高!!!! サヴィル・ロウのテーラーから秘密基地に入っていくところ本当に胸アツ!!!! 衣装が素晴らしいので、スーツに目がない私、とろっとろにやられました。コリン・ファレルの殺戮シーンも最高だし、ポップなグロシーンもすき。
シン・ゴジラ(2016)
 感服。本当に素晴らしかった。特典たくさん入ったBlu-ray買っちゃった‥。石原さとみ、エッチすぎでは?!! レディーススーツ2大巨塔といえば、シン・ゴジラの石原さとみとリーガル・ハイの新垣結衣。わたしは石原さとみの方が好きです。
X-ミッション(2015)
 エクストリームスポーツのアクションがすげえ!と告知されてた作品。見たことない画がたくさん観れたのはよかったけど、ストーリーが酷すぎるしクライマックスが銃撃戦というのもとっても萎える。まあでもヨガマスターが出てくる映画はそれだけで加点されるのでよし。
BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE-(2015)
 NARUTOが大好きなのだけど、初めて劇場版NARUTOを観た。めちゃくちゃ良かった。ボロッボロに泣いた。ナルトと一緒に大きくなったといっても過言ではないNARUTO世代なので、そのナルトたちの子供の話に涙しない訳がない。アクションも素晴らしい。
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2015)
 すっごい頑張りが伝わってくる。挑戦したかったことはとても理解できる。でも映画としてイケてない‥。ショックなことがあって叫ぶのが許されるのってフューリーロードのシャーリーズ・セロンくらいだと思うんだけど。この映画も叫ぶからだめです。
 あと立体機動の動き!振り子感がアウト。ワイヤーを巻き取りながら移動するために直線的な動きになるはずなのだが、ぷらーんとしたワイヤーアクションが最低。
ファースター/怒りの銃弾(2011)
 復讐者ドウェイン・ジョンソンと、それを追うヤク中刑事、ドウェイン・ジョンソンを狙うヨガマスターのアサシンの3者を巡る物語。画面にかっこいいものがドオオオンと出てくると、かっこいい音楽がジャアアアンと鳴る。ドウェイン・ジョンソンとの出会いの映画。深刻な顔した人しか出てこないのにゲラゲラ笑える素晴らしい映画。
PK(2014)
 インドに不時着した宇宙人が、宇宙船のリモコンを失くしてしまう。道行く人に探し物をしているというと、みんなが「神さまに聞け」というので色んな宗教に入信するも全然リモコンは見つからない。「本当に神様っているの?」と神様を探すものがたり。映画自体もめちゃめちゃ面白いが、インド発の映画だということが素晴らしい。
きっと、うまくいく(2009)
 インドの工科大学の話。最高。寮の感じとか、高専生活を思い出して大変ほっこりした。「俺は日本企業と取引してるんだ!」といった日本を引き合いに出す感覚に、ありがたい気持ちになった。
第9地区(2009)
 エイリアン襲来モノが苦手なので、心から楽しめなかったのが無念だがめちゃくちゃ良作。これは観ないといけない映画。もうちょっとSFと仲直りしたらもう一回見たい。
ドラゴン・タトゥーの女(2011)
 ダニエル・クレイグに惚れる用の映画。ラストの切ないのが、んあああああーーー!!!!ってなる。この映画のせいでステラン・スカルスガルドが怖い人だと刷り込まれ、後にグッドウィルハンティングを観て「キレやすい良い人」という印象になる。
ベイマックス(2014)
 とっても良い映画だが、そつない感じ。もっと掘り下げてほしいキャラクターいっぱいいた!!!! 観終わったあとに、「俺たちの考える最高のベイマックス」を語り合って盛り上がれる映画。
アナと雪の女王(2013)
 やっぱり素晴らしいよ‥。プリンセス=アナと、プリンス=エルサの物語。私にも姉がいるので、「おねえちゃああああんん!!!!!(トトロのメイ風)」ってなる。エルサのLet it goはやけくそで「もう知らん!どうにでもなれ!」って曲なので、邦訳の「ありのままで」は好きじゃない。お飾りのプリンス(男)はとっても愚鈍。
インサイド・ヘッド(2015)
 泣いた。観るまでは正直なめてました、すみませんでした。
パトレイバー2(1993)
 これだから押井守は!1作目が売れて裁量が増えるとすぐ自分を全面に出してくる。もう画面の奥に薄ぼんやり押井守の顔が見える。難しい問題をもってきて喜ぶのやめよう? 最早不快。
パトレイバー(1989)
 面白いしかっこいい。ダサ感と渋さのバランスがよかった。話は覚えてないなあ‥。
ゴースト/ニューヨークの幻(1990)
 タイタニック的感動ストーリーなのかと思っていたら、全然違った。まず冒頭で繰り広げられる ろくろプレイ。ウーン、ちょっと私にはわかんないフェティッシュかなー。まあ悪くはなかった。ヒロインがベリーショートでなおかわいい。
モンスターズ・ユニバーシティ(2013)
 もうボロッボロに泣ける。ナメクジちゃんが最高。だれかスクーターを支給してあげてください。モンスターズ・インクで登場人物としっかりお友達になった上で観ることをお勧めします!!
シュガーラッシュ(2012)
 ヴァネロペちゃんがめちゃかわいい。とにかくかわいいものいっぱいで、それでいて泣ける‥。本当に良い映画ですよ‥。観て‥。主題歌のAKB48 「Sugar Rush」もかわいい。しゅーがらっしゅ!しゅーがらっしゅ!
P.S. アイラヴユー(2007)
 死んだ夫から手紙がくる話。冒頭の夫婦喧嘩シーンで、主人公の「どうして私だけが堅実な大人なの?!」というセリフに居住まいを正した女性は多いはず。風景や音楽がとても美しい。ボロッボロに泣いた。アイルランド男サイコー!!!!という映画。
ヒックとドラゴン(2010)
 最高! この世界に住みたくなること間違いなし。そして号泣すること間違いなし。ドラゴンちゃんはトトロ的かわいさ。登場する人間もドラゴンもみんな大好き。劇場で観たかった‥!!
塔の上のラプンツェル(2010)
 ディズニーものは、プリンセスはいはいカワイイネー、プリンスはいはい‥そんなに素敵か? みたいなパターンが多いのだが本作は「もう!お前ら早くくっついちまえよ!!!!」ってなる良い映画。父親にどう打ち勝つか?という映画は多いが、母親にどうやって勝つか?というテーマを扱った素晴らしい作品。
ダークナイト ライジング(2012)
 ダークナイトより、ビギンズの復習が必要。敵のベインさんが最高。一時期、私の周りで口を手で覆ってベインさんのモノマネをするのが大流行した。(口を覆う仕草を除けばバルタン星人の真似)
バットマン ビギンズ(2005)
 ライジング公開に向けてDVD鑑賞。バットマンってNINJAだったんだ‥という衝撃をうけた。どうしてここからダークナイトに至ったのか謎。
ランボー(1982)
 筋肉映画だと思っていたら全然違った。ベトナム戦争でぼろっぼろになって帰ってきた帰還兵が、本当は英雄として迎えられるはずなのに祖国の人々から拒絶され、街でたったひとりゲリラ戦をする話。私と同世代なら、攻殻機動隊S.A.C#10「密林航路にうってつけの日」というとイメージがつきやすいかも。"俺の戦争はまだ終わっていない"モノ。何度も観たくなるが多大なエネルギーを要するためなかなか食指が動かない。必見。
ウォーリー/WALL-E(2008)
 高専のころお世話になった英語の先生に勧められた映画。冒頭のセリフが一切ない地球パートが至高。そのあとの人間ビジュアルがデフォルメされすぎててがっかり。地球パートが最高だったので、最後にメタい展開をやってほしかったなあ。
メリダとおそろしの森(2012)
 ヨーロッパらしい重量馬がすばらしい。重量感のある巨体が滑るように走る様は至高。黒の黒さとか、熊の熊さとか、ビジュアルは覚えているのに話を全く覚えていないことに気づいたのでもう一度見る。
Mr.インクレディブル(2004)
 基本的に楽しくて良い映画なんだけど、腑に落ちないところが1つだけある。家族の長女ヴァイオレットちゃんは、能力に引け目を感じていてかなり陰キャラなのだけど、彼女のブレイクスルーの仕方がイケイケアメリカンティーンみたいになってスーパーヒーローになるというところ。ここは陰キャラの彼女のままでいいという肯定感のもとにヒーローとしての覚悟をしてほしかった。彼女に感情移入していたひとをすごく傷つける解決の仕方だったと思う。
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉(2011)
 これまではジャックがちょっと危なっかしい子だから周りがちゃんとしていたが、そのちゃんとした大人たちがいなかったらジャックも堅実になるという話。ペネロペちゃんかわゆ‥。
カンフー・パンダ2(2011)
 製作総指揮、ギレルモ・デル・トロ。もう何の文句もない続編です!!!! 敵のクジャクが恐ろしく美しい‥。ゲイリー・オールドマンの声も最高。みんな大好き、パンダのお父さんアヒルの真実に泣き笑うこと間違いなし。
モンスターズ・インク(2001)
 黄緑のおにぎりと大きいモフモフが活躍する映画。人間の女の子ぶーちゃんのキャラデザがちょっと怖い。とにかく見たことのない画にわくわくする映画。
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011)
 社会人ほやほやの頃、お世話になっていた師匠と観に行った。女性としてIT土方をやっていく上で、鬼神の如く仕事をしていた時期に見たのでボロッボロに泣いた。バターの値段のシーンは胸が張り裂けそうになる。
96時間(2008)
 リーアム・ニーソンが、誘拐された娘を助け出すためになら何をやっても許される映画。娘が裸でオークションにかけられているシーンなんかがあって、当時父親と観に行ってとっても気まずい思いをした。 
アバター(2009)
 3Dでぐりんぐりんに酔って、160分中100分以上は3Dメガネを外した状態で観ていたため、コントラストが高いことは分かったが、ジワッとにじんだ画面をひたすら見ていた。ポカホンタス的な白人がモテるという話。
カンフー・パンダ(2008)
 めーちゃくちゃ面白いし、楽しいし、泣ける、最高の映画。こんなに素晴らしい映画と、これからまだまだ出会えるんだと心が打ち震えた作品。
ダークナイト(2008)
 相当衝撃的だった作品。ジョーカーの怖さもさることながら、デントさんの末路に戦慄した。なんど観てもいい映画。劇場で観てよかった!!!!
トランスフォーマー(2007)
 画面がぐりんぐりんに動いて酔った。明らかに車に収まっているサイズと展開してロボットになったときのサイズ感がおかしくて、これは‥宇宙にある未知の元素とかでできてて‥だから表面積に対しての強度がわたしの想像では及ばないのかもしれない‥といった雑念であんまり楽しめなかった。
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007)
 よく分かんなかったー!!カニさんかわいい。大人になってから見ると結構面白い。
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006)
 イカが臭そう。前作よりもホラーな描写が多くてすき。敵のデイヴィ・ジョーンズが上唇をぷくくってやるところ、キュートだけど実際にこういうひといたらキモいおじさんとして忌避される筆頭。
マッハ!!!!!!!!(2003)
 ムエタイってすごい‥。人間技とは思えないアクションの数々。もっと見たいもっと見せて‥!!!! CG、ワイヤーが当たり前の世代だからかめちゃくちゃ新鮮だった。
蝶の舌(1999)
 トレーラーを観てすごく惹かれた作品。スペインの田舎町で、喘息で一年遅れで小学校へ入学した少年モンチョと、担任のグレゴリオ先生のお話。小学生の"社会"という行き場のなさが本当にリアルで、グレゴリオ先生のあたたかい眼差しと、実際に差し伸べられる優しさがより際立って先生への求心力が最高潮に達したところでの、あのラスト‥。じわっと涙が出るというよりは、手塚治虫漫画的に「ワッ」と泣いてしまう。そして速やかな幕引きで完全に取り残され、ただただ余韻に浸るしかない。思い出してもつらい。とーても良い映画。
宇宙戦争(2005)
 怖かった! とにかくエイリアン襲来モノが苦手なので、設定の時点でアウトだった。あと気持ち悪いし。それなのに最後のオチが風邪で全滅するというガックリラストだったので、中学生ながらに「バカーッ!!バカバカーッ!!(泣)」となった記憶。
ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005)
 なぜか中学校をさぼって自転車で1時間かけて映画館まで行ってみた作品。しかも別の機会でもう一度劇場で観た。ちょうどいい怖さが良かったのかも?
エイリアンVSプレデター(2004)
 めちゃくちゃ面白かった!!!! エイリアン襲来モノは基本的に苦手だが、本作は人間の全然関係ないところでエイリアンとプレデターが戦っているだけなので、他所のおたくの痴話げんかを聞いている感覚で観れた。あんまりに好きなので、社会人になってからDVDボックスを買いそうになった。(すんでのところで棚に戻した。)
フォーガットン(2004)
 自転車を1時間こいで一人で観に行って、本当に愕然とした映画。オールタイムワースト。ひどかったなあ。結構爆笑ものなんだけど、そういう映画で合ってるのかな?いま観たら実はいい映画だったりするんだろうか‥。
イノセンス(2004)
 中学生のとき、予告編を観て衝撃を受け、友達と学校をさぼって何回か観た。高専で寮に入ってからは、点呼が終わってからDVDをつけっぱなしにして寝る生活をしていたので数百回は見ている筈。ただ、押井守の「1作目で実績を出すと急に押井守色を出してくる」性分に気づいてからは敬遠気味。
ファインディング・ニモ(2003)
 母親と姉と観に行った覚えがある。母はどんな気持ちで見てるんだろうなあと思いながら観た。
パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003)
 何だこれおっっもしろいいいいいと打ち震えた13歳の夏。とにかく映画雑誌なんかのジョニー・デップを切り抜いては集めていました。当時から頭のおかしい人が好きなんだな‥。
チャーリーズエンジェル(2000)
 脳みそからっぽで観れるからすきだった! 細かい話は覚えてないけど、VHSで何回も観た‥ような‥うっすらとした記憶‥が‥ある‥。
ダークシティ(1998)
 最もトラウマを植え付けられた映画。黒ずくめの男たちが、夜な夜な街の人たちの記憶を入れ替える。朝になると、その記憶で新たな日常を再開する人々を見て、自分は本当は昨日までの自分ではないのかもしれない‥と幼い私の同一性をぶっこわした映画。おかげで形而上学が大の苦手。誰かこの映画をみて、私に「怖くないよ」って言ってほしい。
アマデウス(1984)
 サリエリが、すっごく悪いやつみたいじゃないですか!! 10年ほどピアノを習っていたので登場人物についてある程度知識があったので、彼らが動いてる!!絢爛!!というところがすごく魅力だたった。3時間あるものの、結構あっという間だった。
たそがれ清兵衛(2002)
 なぜか家族の中で私だけが号泣。お父さんの気持ちになるとただただ泣ける‥。
グリーンマイル(1999)
 刑務所を舞台にしたネズミ映画。一見、人間を巡る物語と思われるが、Mr.ジングルスと名付けられたマウスをただ慈しむための映画。
ブルース・ブラザーズ2000(1998)
 大好きなブルース・ブラザーズの続編。話は面白くなくなったが、更に豪華なメンバーが出演。ブルースファンのためだけの映画。ブルースファン以外が観るなら一作目だけでよい。
ブルース・ブラザーズ(1980)
 オールタイムベスト(級)。ブルース界のスターたちがこぞって出演! 自分の育った孤児院を守るため、バンドで稼いで税金を納める。というシンプルなプロットなのだがめちゃくちゃ面白い!!!! 小学生にして、キャブ・キャロウェイが出演していることに気づいた私は自称生粋のブルースマンです。
砂の器(1974)
 地元の近くにハンセン氏病の療養所(昔の隔離施設)があって、差別環境も知っていたので幼くても見やすかった。ドラマ版は時代としても変更せざるを得なかったのだろうけど本来のテーマを捨てちゃうのはなんだかなあ。
ジュニア(1994)
 シュワちゃんが妊娠する恐怖映画。がっつりトラウマ映画になった。
タイタニック(1997)
 サントラがとにかく好きでよくCDを聞いていた。母の行きつけだった喫茶店のマスターがそれを知って、何故かヴァン・モリソンのCDを貸してくれた。
もののけ姫(2007)
 小学校1年生のときに見てものすごいショックだった。山犬が好きすぎて、姉ともののけ姫ごっこをするにあたり、モロ役を買って出でていた記憶。大人になって観ると、モロと乙事主のラブストーリーだった。

 もしサポート頂いた場合は、何の映画を観るか私が勝手にセレクトしてご返信、こちらに感想を追記します。(このnoteで設定している価格は、いつもお世話になっているレンタル屋さんドラマ高円寺レンタル店の旧作レンタル定価に基づきます。)

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