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僕個人的な死生観

今晩わ。
今回更新させて頂くのに、日数がひらいてしまい、大変申し訳ありません。
言い訳になってしまいますが、連日病院通いが続き、又、日が空いたなぁと
思うと、急に病院の予約が入ったりして、身体的には疲れ果ててしまい、精
神的には疲弊しきってしまい、noteを更新する余裕・時間が全くありま
せんでした。

①訂正です。
以前の書き込みで、訪問看護師さんの師を士と書き込んでしまい、本当にす
みません。
僕、頭が悪くて気付かなかったんです。

②報告です。
足の傷の処置で、新たに訪問看護師さんに依頼しようとしたら、同時に別々
の事業所から入れない。
何故なら、指示書を書いてもらうドクターが違ってというのがあり、制度上
も無理みたいでという事を書かせて頂いたかと思うんですけど、無事解決し
ました。
今現在僕のケアマネージャーをやって下さっている方がめいいっぱい動いて
下さり、結果、精神で入ってくれている訪問看護師さんが足の傷の治療もや
って下さる事になりました。
簡単に経緯を書かせて頂くと、まず兵庫県立西宮病院のドクターが、新生病
院の担当医に、現状足の傷がという事を書いて下さり、それを受けて、新生
病院の担当医が、以前から入って下さっている精神の訪問看護師さんに指示
書を書いて下さり、精神の訪問看護師さんでの足の傷の治療が可能になりま
した。
一安心しました。

本題を書かせて頂く前に。
報告・・・でもないんですけど。
今月の12日火曜日の日に、もぅ1つの持病の定期健診で兵庫県西宮市立中
央病院での診察があったんですけど、その際診てくれているドクターが足の
傷に気付き、急遽診て下さり、同病院の皮膚科に回して下さり、診るや否や
採決を勧められ、指示通り採決をし待っていたら、結果が出て、僕自身記憶
にないんですが、何等かの数値が異常に高かったらしく、即入院を勧められ
たんですけど。
僕自身の判断で入院は断固拒否しました。
そう言ったら、渋々ではあったと思いますが、抗生物質のお薬を処方されま
した。
朝・昼・夜と服用する様にと。
抗生物質、欠かさず服用しています。
で、近々に様子が診たいとの事を言われ、数日後の15日金曜日の日に、兵
庫県西宮市立中央病院の皮膚科の診察を受けて来ました。
で、又21日木曜日の日に兵庫県西宮市立中央病院の皮膚科の診察を受ける
予約が入っています。

では本題へ。
僕個人的な死生観。
簡単かつ結論から書かせて頂くと、事故に巻き込まれたとしても、自殺・自
死が失敗したとしても、持病が悪化したとしても、このまま放置したら死ぬ
って分かってても生きる処置、つまりは延命処置は一切望まないという事で
す。
死因を解明する為の解剖も望みません。
僕が死ぬ。
火葬場で焼いてもらって、母親・妹が入っているお墓に入る。
それだけです。
何か・・・本題の書き込みが短くて、御免なさい。

今日傾聴ボランティアさんが来て下さって、話しました。
今回も僕が話したかった事、ほぼ全て話せました。
次回は来年の1月に来て頂く予定になっています。



サポートして頂き、感謝でしかないです。