…✍️🐧💦： メルマガより〜。

＜＜　８月１６日まで公開ビデオ　＞＞

【北野幸伯】モスクワ式「 i f 」の思考法 〜   第3巻　敗者が変えた世界史 編
① https://in.powergame.jp/kiif3_2308_tr?cap=RSAF0811 

🔵【北野幸伯】　第3巻　敗者が変えた世界史 編
② https://in.powergame.jp/kiif3_2308_vsl?cap=HS3   

「この男がいなければ明治維新はなかった」　by：大隈重信
日露戦争の勝利、鉄道の開通、廃藩置県…歴史から消された江戸幕府の天才閣僚

19世紀後半、江戸幕府が倒れ、明治という新たな時代が幕を開けました。
その後、世界を驚かせた日本の急速な「近代化」明治政府が推し進めたと
一般的に思われていますが、本当の功績は江戸幕府にありました…
＊＊＊＊＊
突然ですが、あなたはこの人物が誰かわかりますか？
・文武両道の優秀さから、アメリカにも渡航した 江戸末期の幕臣
・横須賀に造船所を作り、日露戦争の勝利に貢献
・勘定奉行、外国奉行など 江戸幕府の要職を歴任
答えは、勝海舟・・・ではありません。
この人物の名は、小栗忠順（おぐり　ただまさ）

幕末に活躍した江戸幕府の偉人といえば、江戸城無血開城を実現した勝海舟が
有名ですが、この小栗もまた、幕府側でめざましい活躍をした一人なのです。
小栗は、
・近代的な西洋式の軍隊を整備
・日本初の株式会社を設立
・ガス灯、鉄道、電信、郵便の整備を提案
「近代化」の代名詞となる数々の功績を残しています。
明治政府の重鎮・大隈重信が、「我々の行っている近代化というものは、
小栗の模倣に過ぎない」と語ったほど。
そんな大きな功績を残した小栗ですが、彼の名前を知る人はほとんどいません…
一体なぜでしょうか？

日本の「近代化」は、開国後に西郷隆盛や大久保利通などが率いる明治政府に
よって進められたものというイメージを持つ人が多いと思います。
しかし実際のところ、日本近代化の基礎は打倒された江戸幕府側の人間によって
作られていた。この事実は、明治維新の「勝者」となった西郷や大久保にとって
都合が悪いものでした。そこで、明治政府にとって都合の悪い小栗は歴史から
消されてしまったのです…

私たちが学んできた歴史は、常に「勝者」によって書かれます。
そのため小栗のような「敗者」側の歴史に接することはまずありません。
勝者の歴史だけを知ったとしても、それはあくまで勝者に都合よく書き換えられたものにすぎません。勝者の歴史を学ぶことにも意味はありますが、それだけでは
不十分です。「敗者」の歴史を知ってこそ、その時代のリアルな姿が見えてきます。書き換えられていないリアルな物語には歴史の深みや面白さがあり、現代に
生きる私たちにも大きな教訓を与えてくれるのではないでしょうか？
あなたには、「敗者」の視点から歴史を知り、より深い学びを得てほしい。
そんな思いで作ったのがこちらのビデオです。

🔵【林千勝】幻の勝利への方程式と裏切られた米国民…
ありえなかった真珠湾攻撃3つの謎　
〜浮かび上がる戦争へと突き進ませた4人の日本人
https://in.hayashichikatsu.jp/88insa_y_2308_88paar_88sumi1kan

『山本五十六と真珠湾攻撃の真相 ~なぜ日本は無謀な戦争に突き進んだのか？』

🔴「これは大英帝国の危機だ…　もし日本が ”あの作戦” をすれば
太刀打ちできない…　ルーズベルトよ、助けてくれ…」

これは、第二次世界大戦中、当時の大英帝国首相チャーチルが、アメリカ大統領
ルーズベルトへ送ったとされる手紙の内容である…しかし...この恐れは杞憂に
終わることになる…なぜなら…日本はこの作戦を実行することなく…まったく別の作戦を実行…さらに不可解にもこの作戦を闇に葬り去ったからである…

もしあなたが少しでも歴史に興味があり、
「軍部の暴走によって　真珠湾攻撃が行われ、　日本は戦争へと突き進んだ。」と思っているのであれば、このあとご紹介する無料ビデオを見終わる頃には、
これまで聞いてきたこととはまったく異なる、新たな歴史の視点を手に入れられるでしょう。なぜなら…軍部の暴走というのも、実際には陸軍と海軍で意見が全く
分かれていましたし、大東亜戦争へ突き進む、大きなきっかけとなった
「真珠湾攻撃」も、日本政府・軍本部の中では、想定されていなかった戦略だったからです。そしてさらに敵国アメリカですら、日本との戦争を望んでいなかったといいます…では一体なぜ日本はアメリカとの開戦へ突き進んだのか…？
この大きな謎を紐解くために…今からあなたには…
■知られざる日本とアメリカの間で行われていた密輸
■握りつぶされた幻の日本勝利への方程式
■第一次世界大戦の悲劇を刻んだアメリカ国民の意志
といった3つの謎をお伝えいたします…そしてこれらの謎を見ていくことで…
歴史教科書では当たり前のように描かれている「真珠湾攻撃とアメリカとの開戦」が…当時の日本とアメリカにとっていかに「ありえない出来事だったのか」という新たな歴史が見えてくるでしょう…そしてその先に…
日本を先の対戦へと突き進ませたある4人の黒幕が浮かび上がってくるのでした…
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🔴 中国の核兵器は米国製の半導体を使用して開発されている！
(出典：中国の核兵器研究機関、米国製半導体を使用)という衝撃のニュースを
ウォール・ストリートジャーナルが報じました。
というのも、2020年以降でアメリカから輸出規制がかかっていた半導体。
しかし中国軍は、ダミー会社を利用するなどして規制を回避。核兵器開発のための半導体を手に入れていたというのです。
アメリカと中国といえば、マスコミ含め、さまざまなところで、「米中対立」と
騒がれていますが…2022年には、米中貿易額が過去最高になるなど、報道の裏側ではひっそりと結びつきを見せていたのでした…
では、なぜあなたにこの話をしたのか...？それはこのようなアメリカとの秘密の
貿易関係は…戦時中にも行われていたからです。
「日本はアメリカから禁輸措置、経済封鎖をされて、大東亜戦争へと突き進んだ」通説ではこのように言われています。
しかし実際には、この事実はアメリカにとって表の顔でした…
というのも、大々的にABCD包囲網を仕掛け、石油などを日本へ輸出するのを
禁じていたアメリカですが、その裏では、法の目をかいくぐる形で盛んに戦争に
必要な物資・資源の対日輸出を許可していたのです。
例えば、「航空機用ガソリン」は「発動機用高質燃料」などと名称を変えてまで
密輸をするほどだったといいます…
さまざまな資源となる原油に関しては、90%をアメリカに依存。
まさに日本にとっては「戦争をするための資源を　アメリカに頼っている」という状況だったのです…   しかしあなたは不思議に思いませんか…？
では一体なぜ、わざわざ開口一番(真珠湾攻撃)で、アメリカに戦いを挑んでいったのでしょうか…？さらに日本では…経済封鎖された時のためのシミュレーションがしっかりと行われていたのです…しかもそこでの判断は驚くべきことに
「アメリカとは絶対に戦わない」というものだったのです…  （省略）
「幻の勝利への方程式と裏切られた米国民…　
ありえなかった真珠湾攻撃3つの謎　浮かび上がる4人の日本人」
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🔴 昭和天皇：｢開戦は 私の本意ではない｣
望まぬ戦争が起きたワケ (出典：Wikimedia Commons)
「豈(あに)朕(ちん)カ志ナラムヤ」（開戦は私の本意ではない）
(出典：「真珠湾」事前に知っていたルーズベルト　現地に教えず見殺し)

これは日米開戦における開戦の詔書(しょうしょ)に書き加えるようご下命になった昭和天皇のお言葉です。つまり平和を願ってぎりぎりまで努力を続け、開戦を
決定してもなお、戦うことは望まれていなかった、ということです。
しかし1941年12月8日、この天皇陛下のお考えとは裏腹に、
日本軍は「真珠湾攻撃」を断行しました。しかしあなたはご存知でしょうか…？
昭和天皇も望まれていなかった日米開戦ですが、実は日本軍すらも望んでいなかったのです。一体どういうことか…？
1939年の秋、当時の日本の頭脳たちが一度に結集され、陸軍内に”世界最高水準の組織”が誕生します。その組織の名は通称「秋丸機関」。
彼らはその頭脳をフルに使い、世界各国の資料などを調べ上げ、日本の行く末を
担う戦争戦略を計画。そこである1つの勝利への方程式が、導き出されており、
その作戦通りに日本は動くはずだったからです...！
では一体その勝利への方程式とはなんなのか？
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🔴 大東亜戦争へと突き進む大転換点となった「真珠湾攻撃とアメリカとの開戦」が、日米開戦前の当時の日本と、アメリカの状況を見ていくと…
いかに「ありえない出来事だったか」ということが、おわかりいただけた
のではないでしょうか...？　
「ありえなかったアメリカとの開戦」についてお伝えしてきました。
また昭和天皇ですら、普段ならば声すら発さないはずの、御前会議で、
「なぜ戦わなくてはいけないのか」という歌を詠まれるほど、
驚かれていた…といいます。
ではここで、あなたは１つ疑問に思いませんでしたか…？
「真珠湾攻撃とアメリカとの開戦」はこんなにもあり得ない状況だったのに…
なぜ起きてしまったのかと…
実は…まだこれまでのお話はほんの序章にすぎません…
一次史料を元に丁寧に歴史を紐解いていくと…日本をアメリカとの開戦へと
向かわせた、ある4人の黒幕の正体が浮かび上がってくるのです…
そしてこの黒幕とは、真珠湾攻撃を実行した山本五十六でもなければ…
世間の通説では陸軍の暴走とされている、陸軍トップ：東條英機でもありません…では一体…日本を日米開戦へと向かわせた4人の黒幕とは誰なのか…？
その謎を解き明かすべく…近現代史研究家の林千勝氏の協力のもと作成した
電子書籍がこちら『山本五十六と真珠湾攻撃の真相〜なぜ日本は無謀な戦争に突き進んだのか？』です。
こちらの電子書籍では…これまでの林千勝史の言論の中でも、
■日米開戦前夜の陸軍vs海軍の攻防
■真珠湾攻撃の真相
■日米開戦に導いた4人の黒幕
といった歴史教科書には決して描かれなかった、日米開戦前夜の緊迫、
リアルに絞った内容を濃密に解き明かしています。今回定期購読サービスである『月刊インサイダーヒストリー』年間会員にお申し込みいただくと、
セットで手に入れることができます。
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🔴 先日からお知らせしてきた、ご案内はこれで終了となります。本日までに、『月刊インサイダーヒストリー』の年間購読にお申し込みいただくと、ご案内させていただいた電子書籍だけでなく、他に2つの商品がセットになっています。
・セット① ＜非売品＞３つの限定レポート
「国際金融資本と　コロナパンデミックの不都合な真実」
・セット②『歴史教科書が教えない原爆投下の真実〜約21万人の命を奪った
ソレが、広島と長崎に落とされたワケ』
この動画では、なぜ日本への原爆投下が決まったのか？原爆投下を決めたアメリカでは何が話されていたのか？なぜ投下目標がドイツから日本に変わったのか？歴史の教科書では、決して語られない真実をお伝えします。
・③電子書籍
『山本五十六と真珠湾攻撃の真相〜なぜ日本は無謀な戦争に突き進んだのか？』

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👇今日、❤️をいただいた…前〜の note 記事、なかなか面黒い…の巻👇

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【上島嘉郎】　11月9日(木)〜13日(月)
上島嘉郎さんといくサイパン・テニアンの戦跡をめぐるツアー

先着34名限定です。定員が埋まり次第、募集は終了となります。
もちろん、ご家族やご友人との参加も可能です。
ぜひ、一生の思い出に、先人が戦った痕跡が辿れる親日の島に訪れてみませんか？
ツアーの詳細・お申し込みは以下のリンクからご確認ください。
↓
https://in.kamijimayoshiro.jp/kjsaipan2308　

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今日は平成27年に上島さんがサイパンを訪れた際に「『新』経世済民新聞」に
寄稿されたメルマガより 一部を抜粋してお届けします。

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昨秋、マリアナ諸島のサイパン・テニアン両島を十数年ぶりに訪ねました。

サイパン、テニアン両島は現在、アメリカ合衆国の自治連邦「北マリアナ諸島」に属していますが、戦前は、第一大戦後の大正９（1920）年に国際連盟の承認のもとドイツ領から日本の委任統治領となって以後、南洋興発のサトウキビ産業を中心に開発が進められ、本土からの移住者は３万人近くに達し、現地住民との共存がはかられました。

しかし、日米決戦の戦火が迫ると、平和な島も戦時体制に移行し、昭和19年６月、絶対国防圏と定めた両島に米軍が圧倒的兵力をもって侵攻してきました。
日本軍守備隊は死闘の果て、サイパンは７月７日、テニアンは８月２日、それぞれ玉砕しました。日本にとっては一個師団規模の部隊が玉砕し、多くの一般住民を巻き添えにした初めての島で、軍民合わせてサイパン約５万５０００人、テニアン約１万３０００人が斃れました。

失陥後、両島は米軍による日本本土への無差別爆撃の前線基地となり、20年８月、テニアンから発信したＢ29戦略爆撃機によって広島、長崎に原爆が投下されました。
日本にとって因縁けっして浅からぬ島々…。

大東亜戦争終結60年の節目の年だった平成17年（2005年）６月、天皇皇后両陛下は戦没者慰霊のためサイパン島を訪問され、島北部の中部太平洋戦没者の碑などに足を運び、この地の激戦で亡くなった多くの将兵、民間人らを追悼されました。

当時、サイパン在住の韓国人コミュニティから両陛下のご訪問に反対する意見が出ました。両陛下の訪問は、過去に日本が占領した地域で軍国主義を追慕するためだというもので、サイパン韓国人会は、彼らの事務所前に、日本の天皇は太平洋で犠牲になった韓国人に謝罪して慰霊祭を行え、という内容の横断幕を掲げました。

こうした韓国人の行動にＮＯ！と立ち上がったのがサイパンの現地人でした。サイパンでショッピングセンターなどを多角的に経営するジョーテン・エンタープライズ社の創業者ジョーテン氏の夫人ダイダイさんが横断幕に対し「韓国人はなんと失礼なことをするのか」と“抗議”したのです。ダイダイさんは戦前、日本の公学校で学んだ方だそうです。

ダイダイさんは、チャモロ人、カロライナ人（原住民）に韓国系の企業をボイコットするよう呼びかけました。
この呼びかけは地元紙を通じてまたたく間に島内に広がり、結果的にサイパン韓国人会は横断幕を下ろし、両陛下のご訪問当日には「サイパン韓国人会は、天皇夫妻を歓迎する」という声明を発表し、韓国人も感謝している（少なくとも表面的には）となったようです。

両陛下はサイパンご到着後、バンザイクリフやスーサイドクリフ、「中部太平洋戦没者の碑」、チャモロ人ら現住民900人を慰霊する「マリアナ記念碑」、サイパン島とテニアン島で戦死した米兵約5,000人を慰霊する「第二次世界大戦慰霊碑」などを予定通り回られました。

当初の発表にはなかった「おきなわの塔」（琉球政府が沖縄県出身者のために建立）と「韓国平和記念塔」にも立ち寄られ、拝礼されました。
この二カ所に立ち寄られることを事前に発表しなかったのは、慰霊の場に余計な議論を惹起させたくないというお気持ちからだったでしょう。

両陛下のサイパンご訪問はダイダイさんのような現地の人々の「歓迎」の声が上がらなければ、韓国コミュニティから非難を浴びせられ、謝罪を求められる酷い状況になっていたかもしれません。

混乱を未然に防いだのは日本の外務省ではない。それゆえにもサイパン現地の人々の気持ちと行動には深く感謝したいと思っています。

大場栄大尉が戦ったタポチョ山だけでなく、かつて軍艦島と呼ばれたマニャガハ島、旧日本軍野戦病院跡の聖母マリアの祠、スーサードクリフ、バンザイクリフなどにも多くの中国人や韓国人が来ていました。

これらの戦跡で、慰霊団の同行者以外に日本人を見かけることはほとんどありませんでした。ビーチや街中に少なくない日本人を見かけましたが、中国人や韓国人のほうが圧倒的に多い。

かつては日本企業がサイパンの観光開発の担い手でした。しかし、その多くが破綻して撤退し、日本資本に代わって中国資本や韓国資本が進出してきています。サイパンのホテルの多くは日本企業が建てたものですが、いまではその大半が中国や韓国の企業に売却され、それを象徴するのが日本航空（ＪＡＬ）の撤退でした。

昭和52年（1977）からサイパンへの定期便を運航していたＪＡＬは、63年（1988）年に大規模なホテル・ニッコー・サイパンを開業し、天皇皇后両陛下もサイパンご訪問の折に宿泊されました。
しかし、その４カ月後の平成17年10月、ＪＡＬのサイパン便は廃止され、続いてホテル・ニッコー・サイパンも中国資本に売却され、パームス・リゾート・サイパンという名に変わりました。そのホテルも数年前から休業し、いまや建屋は廃墟同然になっています。

かつては観光だけでなく戦没者慰霊に訪れる日本人が多かったのです。年間40万人という時代もありました。戦争経験者や遺族の高齢化につれて戦跡を訪れる日本人は減少しています。それを補ってマリンスポーツを楽しむ若者、ゴルフを楽しむ中高年の観光客が多いだろうと思っていたのですが、それは日本人ではなく中国人、韓国人ばかりでした。

十数年ぶりの再訪で目にしたサイパンは、遠く大東亜戦争での日本敗北の残滓に、バルブ崩壊以後の経済戦争で敗退した日本資本の残滓が重なっている姿だった…、といったらセンチメントに過ぎるかもしれません。

それでも…、思った以上に今も日本語は通じます。看板やレストランのメニューも日本語が多い。親しく日本語で話しかけてくる現地の人々も少なくない。しかし、日本語以上に中国語やハングルが溢れ始めている。日本語が通じる時代がいつまで続くのか心もとない。

私たちは戦前、南洋の人々と歴史を共有した時代を持つ。その記憶は「親日」感情として、いまも彼らの中に残っている。
しかし…、この絆は、日本が何もしなければ弱まるばかり。途切れてしまうことも十分あり得る。代わりに中国と韓国が彼の地を浸潤してゆく。日本は、ただ経済効率だけを考えていればいいのか。
（中略）
サイパン、テニアンの人々は今も東日本大震災の復興支援のための拠金を続けてくれています。英霊に感謝し、いまも日本を想ってくれている友人を大切にするために…そんな旅です。
過去と未来を繋ぐために――。ご参加いただければ幸いです。
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ぜひ、一生の思い出に、先人が戦った痕跡が辿れる親日の島に訪れてみませんか？
ツアーの詳細・お申し込みは以下のリンクからご確認ください。
↓
https://in.kamijimayoshiro.jp/kjsaipan2308

PS
すでに事前にお送りしていた 上島嘉郎さんの動画はご覧になりましたか？

- なぜサイパン・テニアンは親日的なのか？
- 日本人が行かなくなったサイパンで起きている悲劇とは…？
- サイパンのご老人が上島さんに「日本よ、助けてくれ」と言い放った理由とは？

まだご覧になっていない方はこちらからご覧ください…
↓
https://in.kamijimayoshiro.jp/kjsaipan2308

PPS
出国日は木曜日ですが、午後9:25のフライトなので、
首都圏の方であれば、仕事終わりにもご参加いただけるかと思います。
また、帰国日は月曜の午前9:35に日本着予定ですので、
午後から仕事に戻っていただくことも可能かと存じます。
ツアーの詳細は以下のリンクからご確認ください。
↓
https://in.kamijimayoshiro.jp/kjsaipan2308

ぜひ一生に一度の思い出にご参加ください。お待ちしております。

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【北野幸伯】★ 彼女が老いない秘密

言論の自由が比較的ある日本でも、 「隠されて知らされていない情報」が
たくさんあります。 世界情勢に関しても、その他の分野に関しても。
「隠されている情報」は、テレビ、新聞にはもちろん、 YouTubeにも
出てきません。 バンされてしまうからです。
では、どこから「隠されている情報」にアクセスできるの でしょうか？
こちらから、「隠されている情報」を入手してください。  ↓

https://in.renaissance-sk.jp/rere_2308_kitano_af

・・・

では、本題。 今回も、世界情勢に全然関係ないお話です。
私は、「年を取らないおばさん」を知っています。
もちろん、毎年１歳ずつ年を取るのですが、見た目が「ま ったく」といっていい
ほど変わらないのです。 彼女の年齢は、90歳を超えています。 遠い親戚である
彼女のことを、私は「おばちゃん」とよん でいます。 というのも、私が幼稚園児だったころは、実際に「おばち ゃん」だったから。
どう考えても「おばあちゃん」とよぶのがふさわしい年齢 ですが、昔からの習慣で「おばちゃん」とよんでいます。

さて、私がおばちゃんに再会したのは、2019年だったでし ょうか。
私が20代に会った頃と、全然変わっていませんでした。
「相変わらず若いですね」 というと、にっこり笑って、「みんなにそういわれる」 と言いました。 そして、面白いことを言ったのです。
「私が若いのは、あなたのおかげよ」
私は意味がわからず、「何でですか？！」と聞きました。
「あなたが、何十年も前に教えてくれた方法を、私はずっ とやっているの。
そのおかげで、年をとらなくなったみたいなの」
私は、「なんじゃそりゃあ！？」とは言いませんでしたが、 心の中で思いました。 すっかり忘れていた私は、「どんな方法ですか？」と聞き 返します。
おばちゃんは、話してくれました。
▼
彼女が老いない秘密
1990年代、私は船井幸雄さんにはまっていました。
そして、船井さんが推薦する本は、片っ端から読んでいた のです。
その中に、 『ヘルス&ハピネス―すべての病気は自分で治せる』 詳細は↓ https://amzn.to/3DXDjG4 と言う本がありました。
今見ると、1997年発売でした。 この本の中に、「年を取らない方法」が書かれていたのです。 その方法とは、一日一回
・時計回りに、お腹に円を描くように、100回なでる
・時計と反対まわりに、50回なでる これだけ。
【要注意！】妊娠中の方はやらないでください！

これをやるとどうなるのでしょうか？
はっきりとした効果は、「お通じがよくなること」です。
以前、一度表メルマガでこの方法を紹介したところ、 「劇的にお通じがよくなりました！」 と感謝のメールが届きました。 そして、お通じが良くなる＝腸の調子が良くなる と肌がきれいになり、若々しくいられるようなのです。
私はこの本を読んで、おばちゃんに話したようなのです。
それをおばちゃんは、素直に20年以上実行しつづけていた。
それで私に、「私が若いのは、あなたのおかげよ」と言っ たのです。
では、その方法を伝授した私は、どうなのでしょうか？
普通、20代の男性は、「年取りたくないな」とは、あまり 考えません。
もっと別のこと、たとえば「もっと金が欲しい」とか、
「 美人でやさしい彼女が欲しい」とか考えているものです。
それで私自身は、「年を取らない方法」をすっかり忘れて いたのです。

しかし、「見える実績」を見せられた私は、やってみるこ とにしました。
効果は、どうでしょうか？ 比較的最近、私は「日本一のメルマガ発行者」と
呼ばれる Ｋさんに会いました。 するとＫさんが私の顔を見た途端、
「若いですね。なんか やっているのですか？」と質問してきたのです。
すでに「年を取らない方法」が「日常化」していた私は、 Ｋさんに聞かれた時、「いや、別に何もしていませんが」 と答えました。 忘れていたのですね。
でも、実は、「老いないおばちゃん」の方法をやってい るのです。
この方法、試しても１円もかかりません。 かかる時間は、3分くらいでしょう。
それでおばちゃんは、90歳とは誰も思わない若さをキー プしています。
若返りたい方、若さをキープしたい方は、是非試してみ てください。

● PS 北野の新刊が出ています。
「悪いのはプーチンだ！」
「いや、悪いのはウクライナと、背後にいるアメリカだ！」
単純系の「善悪論」から脱却して、【大戦略的見方】を体 得したい人に
お勧めです。 単純善悪論ではなく、 「その考え方で行って、日本は
【勝利できますか】？」 と質問してみることをお勧めします。 すると、
「敗戦時の日本とまったく同じ主張が流行し ている」事実に気づくでしょう。

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【三橋貴明】国民が知らない岸田の大罪を暴露します！

岸田総理の本当の大罪を暴露します
岸田総理といえば、

・国民から金を巻き上げ、外国にはばらまく
・公約を全く守らない
・他国のトップにヘラヘラする
・息子の不祥事
・退職金に増税

など、どうしようもない総理だと、ネットを中心に言われていますが...
岸田総理は、絶対にやってはいけないことを これからやろうとしているのです...
それは、移民拡大ではありません。また、増税ではありません。
確かに、これらのことも やってはいけないのですが、
岸田総理は、国民を自殺に追い込むこととなる〇〇の実行を
決定してしまったのです... それは一体何なのか？
＞動画を視聴して岸田総理の大罪を暴く

日本研究の第一人者であるモーリス・パンゲや社会科学の始祖と言われる
デュルケーム は、岸田総理が実行しようとしている〇〇を絶対にやってはいけないと警告していました。なぜなら〇〇をする事は、自殺者が増えることに繋がって
しまうからです...ですが、岸田総理は、そのような偉人たちの警告を理解せず、
日本国民を殺す〇〇をノリと勢いで決めてしまったのです...
では、岸田総理が実行しようとしている〇〇とは何なのか？

まさにこれは岸田総理の大罪を下記URL先の動画よりご覧ください。
＞真相を今すぐ確かめる　　　※日本社会の闇に踏み込んだ内容のため、
公開は8月19日(土)までとさせてください。

PS.

三橋貴明×中野剛志の新講座「日本社会の研究」社会学の名著が伝える天才たちの最終警告こちらの講座が通常価格より57%以上安くなった特別価格で手に入るのは、8月19日(土)までです。

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【宇山卓栄】＜＜現地レポ＞＞　🚨移民騒動はドイツでも起きています‼️

新講座の詳細はこちらからご確認ください。↓
＞こちらから新講座を確認する

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※このメルマガのシリーズでは、
私、宇山卓栄が世界を旅し、取材した中で、
会員の皆様にお伝えしたい事柄を簡潔に配信しています。

今、私はドイツ、ニュルンベルクに滞在しています。
ニュルンベルクは移民騒動で大変なことになっております。
ワーグナー『マイスタージンガー』にもある古き良きドイツの面影、
そんなものは移民騒動で掻き消されていました。
数人の移民が暴動騒ぎを起こし、大勢の警察が出動。
ニュルンベルクもまた、移民だらけで、こういうのが日常茶飯事なんでしょう。
日本では、フランスの移民暴動の騒ぎが報道されていましたが、
フランスだけでなく、現在、ヨーロッパ中で起こっている
小・中規模の移民騒ぎについて、マスコミは報じません。

移民の暴動騒ぎの写真を撮っていると婦人警官が私の携帯を取り上げようとする
ので、「あなたを撮っているのではなく、教会を撮っている。そこをどけ 〜
I take photo the church, not you. don't disturb」
と英語で言うと通じまして、向こうへ行きました（笑）
警察官たちも日々、騒ぎに追われて、相当苛立っているようです。
東京や大阪をこんな状態にしては 決してなりません。
岸田移民政策は愚の骨頂です。

写真はニュルンベルク移民騒ぎ  ↓

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新講座の販売開始を記念して、ビデオを新しく公開しました！
インカ帝国を腐らせた「禁断の果実」
～たった１人の黄金の亡者がもたらした 巨大帝国の”終焉”

＞クリックして新ビデオを無料で視聴する　　　※こちらの新ビデオの公開も
8月18日(金)までですので、今すぐご確認くださいね。

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【藤井厳喜】中国外相の解任に潜む女スパイ

【開催決定】藤井厳喜の夏の歴史学LIVEセミナー
〜 日本史上、最も美しかった日…8.15の新常識 〜

今回のLIVEセミナーでは歴史をテーマに、、
◉天皇陛下と国民の声からわかる 8月15日の真実
◉戦後、忘れ去られた 日本の歴史の原点とは？
◉第二次大戦は未曾有の出来事だったのか？
    日本人が忘れた1300年前の大敗北
などをお話しいただく予定ですが、歴史といっても、
ここでは単に過去の出来事を解説するわけではありません。
「歴史の見方」の話です。
歴史の見方が間違っていると、現在の国際関係を理解することも、
未来の予測もできない と、藤井先生は言います。
では単なる事実の羅列としてではない、歴史の見方とは何なのでしょうか？
詳しくは、こちらのページの藤井先生からのメッセージをご覧ください。
↓
＞続きはこちら

＊＊＊＊＊
最近、中国共産党の習近平が、秦剛(しん・ごう)国務委員兼外相を解任し、
話題になりました。実は、秦剛外相は1ヶ月前ほどから失踪していて、
その原因は、女性アナウンサーとの愛人関係が問題になったのではないかと
噂されています… しかし、国際政治学者：藤井厳喜先生は、
「習近平の側近の人間なら愛人関係がバレたくらいで問題にならない」
「問題は、その女性には裏の顔があったということで、
それは習近平も許せなかった…」と言います。
この女性の裏の顔とは いったいどんなものなのでしょうか？
＊＊＊＊＊

＜from：国際政治学者・藤井厳喜＞

◉ 秦剛(しん・ごう)外相の解任の真相
中華人民共和国の秦剛(しん・ごう)国務委員兼外相が 7月25日に解任されました。

秦剛外相がクビになった原因は、傅暁田（ふ・ぎょうでん）さんという
香港の有名な美人アナウンサーとの関係が判明したからです。
彼女は、以前から秦剛外相の愛人ではないかと噂されていました。
おそらく愛人というのは確かなのでしょう。
しかし、これは彼女の表の顔。他にも別の側面があったのです。
それは、人民解放軍のスパイ。
彼女の経歴を見ていると、これはほぼ人民解放軍がスパイとして
育てた人だなということがはっきりします。
でも、中華人民共和国のトップの外相なら人民解放軍の女スパイと
愛人関係でも、もみ消してしまうことができるはず…
では、なぜ今回 クビになってしまったのか。
実は、、彼女がイギリスのMI6とのダブルスパイを
行なってたことが分かったのです。

MI6のスパイだったということが判明したため、秦剛外相の持ってる
大事な情報が、傅暁田さんを通じて英国の守旧派の中心に
流れてしまうのを恐れ、クビになったのではないかということです…

◉ 女スパイ傅暁田（ふ・ぎょうでん）の誕生

傅暁田さんは、北京言語大学に入って、その後、北京大学に転学をしています。
これは、相当の強力なコネクションがないとできない、、、
特殊なバックがある人だなということがわかります。
その後、26歳でフェニックステレビに入って、すぐロンドン支局長に大抜擢。
とにかく出世が早いのです。フェニックステレビというのは
いわゆる人民解放軍と非常に関係の深いテレビ局です。

恐らく彼女が、北京言語大学にいるときに人民解放軍が、諜報関係の人間として
リクルートし、特別待遇を受けたんだと思います。ところが、イギリスに行っいるうちに、MI6の紐がついちゃったということです。

◉ 習近平の決断

現在の、中国共産党の習近平政権では、イギリス、英国守旧派を中心とする
無国籍グローバリストとも、対立していくぞという路線です。
そのため、イギリスの紐がついてしまったら これは許されないことになります。

習近平も相当悩んだと思います。なぜなら、秦剛外相は習近平の洗脳外交を自ら率先してやって、習近平に忠誠を尽くしていました。習近平も、とんとん拍子で
出世をさせていたので、クビにすると自分の任命責任ということにもなります。
でもこれは仕方がないということで クビにしたということです。
秦剛外相が復活する可能性は ほとんどないでしょう。

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