今給黎 辰郎

今給黎 辰郎(いまきゅうれいたつお)認定ファンドレイザー・認定講師 NPO法人フローレンスや日本ファンドレイジング協会でのファンドレイジングの経験と、非営利団体向け支援者管理システム「GOEN DRM」での支援者管理の知識を活かしてフリーのファンドレイザーとして活動をしています。

反対側の人が読んでも、すっと内容が頭にはいってくる事業報告書の事例紹介

先日NPO法人ぱおさんの事業報告書が家に届きまして、ダイニングテーブルの上に置いていたら、奥さんが何気なく読み始めて「これいいね」といいました。何気ない日常のエピソードのように紹介していますが、奥さんはNPO業界のことをあまり知らず、ITベンチャー企業で働いていたこともあり、そうしたあるいみ反対側の人が特定の団体さんに対して「いいね」することはこれまでなく、僕的に事件だったのでとりあげておこうと思

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サブスクリプション世代に受け入れられるマンスリーサポーター制度について考える~共感のその先のドナーサクセス~

消費化する寄付の影響

以前書いたnoteで、寄付が消費として捉えられはじめていることがずっと頭に残っていました。

GoodMorningの寄付者が多いのは、①30代、②40代、③20代、の男性で、特徴として、クラウドファンディングでお金を出すことが寄付と直結していないそうです。NPOの活動にちょっと参加する意識や、お買い物感覚ともいえます。また、継続寄付についてもSpotifyやfreeeなど

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寄付する決断を後押しする情報とは何か?

「寄付する決断を後押しする情報とは何か?」についての記事を寄付決済・管理システムのcongrantさんに提供しました。是非ご覧ください。

人との関係性を寄付で表現する世代にどうアプローチするか~unleashイベント:社会を変える「お金」の流れはどうデザインできるか~

6/25にUNLEASHが主催するイベント「社会を変える「お金」の流れはどうデザインできるか」に参加してきました。登壇者は、株式会社GoodMorning代表取締役社長の 酒向 萌実(さこう もみ)さんと、認定NPO法人DxP理事長の今井紀明(いまい のりあき)さん。モデレーターは株式会社インクワイア代表取締役のモリジュンヤさんでした。

イベントの話を聞いて、寄付の考え方が新しい世代に移っている

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クラウドファンディング達成の感謝の伝え方~次の支援につながるイベントとは~

2019年6月22日に2団体のクラウドファンディング達成記念のイベントがあり参加してきました。同じ「Webのリニューアルでのクラウドファンディングの挑戦」、同じ「2時間のイベント」でしたが会後の感想として、一方は継続支援になろうかな・・・と思い、もう一方はそうは思いませんでした。この違いは何かを考えてみました。

1.2つの団体のクラウドファンディングとイベントの概要

・NPO法人soarさん

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【6/19開催】遺贈寄付サロン:遺贈寄付を獲得するためのファンドレイジング戦略 ~国境なき医師団ファンドレイザーから聞く具体事例~の内容をちょこっと紹介

日本に遺贈寄付を拡げることを目的とした全国レガシーギフト協会主催6/19に開催された「遺贈寄付サロン:遺贈寄付を獲得するためのファンドレイジング戦略 ~国境なき医師団ファンドレイザーから聞く具体事例~」に参加してきました。内容詳細をまとめることはできないのでちょこっと紹介します。詳細を知りたい方は是非、遺贈寄付サロンのメンバーになってください。

1.遺贈寄付サロンとは?

一般社団法人全国レガシ

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